管理人のつぶやき

「結婚すれば幸せになれる」というのは単なる幻想だと思う理由

どうも、管理人のヒロキ(@hirokinstyle)、31歳独身ですw

今回は人生のテーマの一つである「結婚」について僕の意見を述べていこうと思います。

みなさんは結婚したいですか?それともしたくないですか?

僕は正直よくわかりません。

ただ、31歳といういい歳になって身内(ジジババ)によく言われるようになったのが「そろそろ身を固めないとな」「家庭を作ってこそ立派な大人だ」というセリフ。

僕は今まで結婚するのが当たり前だと思っていましたし、子供作って家庭を持つことこそが務めだと信じてきました。いや、信じさせられてきました。

 

でも、いつも心のどこかに違和感を感じていたんですね。

「結局、結婚って誰のためにするんだろう…」

「仮に結婚して、子供作る必要はあるのか…」

「結婚すれば幸せになれるのだろうか…」

って。

 

今回は、今だからこそ言える、僕の結婚観について本音で述べたいと思います。

人それぞれ価値観があると思いますが、あくまで僕の価値観なのであまり真に受けずに一意見として聞き流してもらえれば幸いです。

 

【結論】結婚は別にしてもしなくてもいいと思う

いきなり結論から言ってしまうと、結婚は別にしてもしなくてもいいんじゃないかなと、最近思うのです。

僕は27歳で会社を辞めてニュージーランドへワーキングホリデーへ行ってから、色んな人に会ってきました。

一生独身でも幸せそうに生きている人、結婚ではなくパートナーとして付き合っているカップル、結婚しつつも子供はあえて作らない夫婦など。

 

結婚してもしなくても、幸せそうに生きている人たちを目の当たりにした僕。

今までは「結婚したら幸せになれる」と思っていましたが、これらの事実を前に果たして結婚することに意味があるのだろうか?と疑問を抱くようになりました。

 

そもそも、結婚したい理由な何なのでしょうか?

ほとんどの人は「親や周りに認めてもらうため」だと思います。

結婚することで一人前として認めてもらえる、親を喜ばせることができる。知人・友人に自慢できる。

だから、一刻も早く結婚したい。

 

でも、果たしてそれで自分自身は幸せになれるのでしょうか。

 

「結婚したら幸せになれる」というのは単なる幻想

「結婚したら幸せになれる」

きっと多くの人はそう思っていると思います。

確かに、結婚とは一つの幸せのカタチであり、結婚することで幸せになれるカップルもいるでしょう。

 

しかし、「結婚したら幸せになれる」というのは、今の自分が幸せでないから結婚で埋め合わせしたい、という真意の裏返しではないでしょうか。

 

僕は昔から親や祖父祖母が、

「あの人、いい歳しているのにまだ結婚していないの?」

「結婚していないやつは一人前の大人じゃない」

と言っているのを嫌というほど聞いて育ってきました。

つまり、「結婚していない=恥ずかしい」という価値感に染まっていたのです。

 

結婚していない自分は恥ずかしい。

恥ずかしい自分には価値がない。

価値のない自分は幸せでない。

 

だから、今幸せじゃない自分を幸せにするための手段として結婚したい。

 

でも、いざ結婚してみたらなんか違うことに気づく。

結婚後の生活に慣れてしまうと、結婚した時のような幸福感は得られなくなる。

嫁(夫)とは毎日ケンカしてばかり。親からは子供を産めと言われる。

子供を産んだら、今度は「いい子に育てなさい」と言われる。

 

様々な現実に直面し、苦しくなる。

そしてこう思う、「独身時代の方が幸せだった」

このような流れになるケースが多いのではないでしょうか。

 

もちろん、惚れた相手と出会い、本心から結婚したいと思ったならば結婚するのもありでしょう。

ただ、今が幸せじゃないから結婚で埋め合わせしようと思っている人にとっては、「結婚したら幸せになれる」というのは単なる幻想でしかないということです。

 

結婚しても子供を作りたいと思わない理由

僕は今の時点で、たとえ結婚したとしても子供を作りたいとは思いません。

その主な理由は

  • 子供の夜泣きはうるさいしストレス溜まる
  • 子供育てるのが面倒
  • お金かかる
  • 自分の自由な時間なくなるのが嫌

こんなところでしょうか。

 

こんなことをいうと、

「子供が嫌いだなんて、お前は最低の人間だ!」

「少子高齢化を加速させる気か!」

なんて言われそうですが…

 

でも、よくよく考えれば100%の大人が子供好きだなんてまずありえないと思います。

それに、子供好きじゃない人が無理して子供を作ることでストレスが溜まり、最悪DVなどの悲劇が起きてしまいます。

こちらの方がよほど最低な結果ではないでしょうか。そうなることが目に見えているなら、最初から子供は作らないほうがいいと思うのです。

 

もちろん、今後気が変わるかもしれません。

本当に子供欲しい、うるさくても自分の時間が削られても、それでも愛おしいと思えるのであれば子供を作るのもありだと思います。

 

まとめ

以上、「結婚すれば幸せになれる」というのは単なる幻想であることについて、僕の意見を述べました。

今は少子高齢化、晩婚化が進み社会的に危惧されているようですが、裏を返せば結婚しない選択をする人が増えたということでもあります。

「結婚したくてもできない」

そう思っている人の多くは、実は本心では結婚を望んでいないのではと思います。

結婚する不自由さよりも、独身の自由さを優先したい。

結婚というカタチにとらわれずに生きたい。

こうした人が増えているのではないでしょうか。

僕もそのうちの一人だと思っています。

 

結婚するかしないかは人それぞれ。結婚のカタチも人それぞれ。

親や周りの価値感に縛られず、自分だけの幸せのカタチをぜひ掴んでいきたいものですね。

 

まぁ、僕は今のところ結婚する予定はありませんが、どんぴしゃで惚れる相手がでてきたら迷わず結婚するかと思います。

それに、もし結婚できなかったらその時はその時。

結婚していようがいまいが、常に幸せでいられるような自分にしていきたいですね。

ではでは。