中国旅行

【中国旅行】2日目 重慶 風流漂う飲食街「磁器口」の観光&食べ歩き

腹痛とともに目が覚めた2日目。

前日の辛いもの食べ歩きオンパレードにより、僕らの胃袋・腸はどうやら悲鳴を挙げていたようだ。という事で、トイレに直行なんだが、そのトイレが何とも言えないほど汚いんですね…。

形式は中国のザ・和式トイレ(←和じゃないけどw)なんですが、日本の和式とちょっと違って前側の出っ張りが無い、地面に穴が空いたような完全なフラット和式トイレなのだ。

何と表現して良いのか分からないので伝わらないかもしれないが、とにかくシンプルなトイレなんです。そして、言わずもがな、周りには小便(たまにう◯こ)が飛び散って汚いので、なかなかの不快感である。

洋式ウォシュレット付き愛用者の僕にとってはぜひとも利用したくないトイレだったが、腹が痛いので文句は言ってられない。水洗であるだけマシか!と開き直り用を足す所から、僕の2日目がスタートした。

朝食で担々麺を注文!?

さて、用を足してスッキリした僕らは、午前中ダラダラして過ごして結局昼近くになってしまった。

この日は綺麗な街並みと飲食街で有名な「磁器口」という場所を観光する予定。

ということで、磁器口に行く前に遅めの朝食(ほぼ昼食ですがw)を取ることにした。早速、ホステルを出て目の前に広がる飲食街をプラプラ歩く。

前日は辛いもの食べまくったから、今朝(昼)は控えめにしよう。

という事で探していて目に止まったのが、こちらの店。前日から気になっていたメニューがあったので注文することに。

この、緑のきしめんみたいな料理が、僕が気になっていたやつ▼

見た目は色のついたきしめんっぽい。

中にはネギやナッツ類、胡麻、タレが入っているよう。これなら、安心して食べられるかも!?

ということで、早速食べてみると…

何だこれ!?めちゃくちゃ辛いやんけ!

見た目とは裏腹な超絶な辛さに今日1のリアクション。

これ、ただ辛いだけじゃなくて、舌がヒリヒリするような辛さなんですね。もちろん、普通の唐辛子も入っているが、どう考えても唐辛子ではない。何が原因なんだ??

と、慎重になりながら食べていると、どうやら2〜3mmくらいの円形の木の実みたいな香辛料が原因だという事が分かった。これを噛み砕いてしまうと、実が悶える程の辛さを体感する事になるんだって。

今朝腹壊したばかりなのに、勘弁して下さいよ〜(泣)

という訳で、3割ほど食べて残りは彼女に食べてもらいました(笑)

あまりに辛く、ヒリヒリがなかなか治らないので至急甘いものが必用!

ということでスイーツを注文。

この店にはシュウマイや小籠包など、魅力的なラインナップがあったが、その時は甘いものしか目になかった僕。

ここで注文したのは、白玉団子っぽいデザート。

中には黒ゴマの餡が入っていて、モチモチして美味しかったです。おかげでヒリヒリも治り、すっかり元気に。

因みに、中に入っている汁はホットワイン(白)なんだとか。面白いデザートですね。

回復してお腹が空いた僕は調子こいてこんなものを注文してみた▼

担々麺!?

厳密にいうと「小面」といって少し違うが、僕からみたら担々麺のような物。朝食から担々麺とか、今思えばなかなかヘビーだなw

因みに、美味しいけど結構辛かったです。またかいww

そしてこちらは、「抄手」と呼ばれる、薄皮に肉を詰めたワンタン。スープのピリ辛とマッチしてて激ウマ!

そして、辛いものの後はお決まり、スイーツでしょww

という事で、前日から気になっていたスイーツを注文する事に。

それがこちら▼

このプリンみたいなデザート。黒いタレは黒蜜で、もちっとした生地との組み合わせは最高!お口の中は天国状態でした。

と、朝っぱらから辛→甘→辛→甘という波乱な食べ歩きをしました(笑)これ、翌日も腹痛決定やなw

 

初めての地下鉄で「磁器口」駅へ

無事、朝食を終えた(笑)僕らは、これから「磁器口」に向かうため、いざ地下鉄へ。

地下鉄への入り口は意外と分かりやすい。

この日、中国の地下鉄を初めて利用するのでドキドキ。どんなユニークな地下鉄なんだろうかと、変な期待をしていた僕らw

階段を降りて切符売り場へ。

券売機を見るとなにやら駅のマップが。タッチパネルなのだろうか。とりあえずタッチしてみる。

どうやら、行きたい駅をタッチするという方式らしい。想像以上にハイテクで、あるいみショックを受ける。

目的地をタッチすると料金が表示される。右側に必用なチケットの枚数を指定できる。それにしても、磁器口まで地下鉄で14駅もあるのに料金が4元(約65円)とか安すぎでしょ!

因みに、券売機では50元、100元など大きいお金は使えないので、予め20元以下の細かいお金を用意しておく必用があります。

さて、チケットを手にした僕ら。チケットがICチップ内蔵なので、これまた驚きだ。

チケットで改札に進もうとすると、その前に現れた謎のマシーン。

え、これって荷物検査じゃないですか、先生!?

そう、中国では地下鉄やバスターミナルに入る度に荷物検査を受けなければならないのだ。また、荷物の中に水や水筒が入っている場合は機械通す前に出しておいて係員にチェックしてもらう必用がある。

なにこれ、超面倒臭いんですけど!?

中国来て、一番ショックを受けた出来事でしたね。今後、地下鉄を利用する度にこの面倒くさい荷物チェックを受けなければならないと思うと気が滅入るが、こればかりは慣れるしかない。

気を取り直してホームへ。すると、

想像以上に綺麗でビックリやわ!てか、案内板などが非常に分かりやすい。中国語読めない(←漢字読めるがw)僕でも直ぐに分かるほど、ユーザーに配慮された作りになっている。これは、日本も見習うべきだと思った。

そして、いざ乗車してみると、

車内が超近代的なんですが。。。

接続部も広々としていて、車内も全体的に綺麗。イメージとはまるで違ったので、良い意味で裏切られたなこれ。

これであの料金とか、本当に大丈夫なんですかね?というくらい、先進的な地下鉄でした。

30分程して目的地の磁器口駅に到着。

駅を出ると早速屋台らしき出店がずらりと並ぶ。

ここが、すでに飲食街ではないかと言わんばかりの雰囲気だ。

だが、目的地はもっと先にあるようだ。

ここから更に20分程歩く。

横断歩道を慎重に渡る僕ら。中国では信号はあって無いようなものなので、例え青でも横から車が突っ込んでくることがあります。

街を歩くたび、命の駆け引きをしなければならないのです←マジでw

そして何とか無事にたどり着いた、入り口っぽい所。

ここはメインの入り口ではないが、面白そうなのでここからスタートすることにしました。

 

まるで昭和の街並み!?磁器口の飲食街が凄かった

さて、いよいよ磁器口観光をスタートした僕ら。

 

そこにはまるで日本の昭和の風流な街並みが広がっていました。

それほど広くない通りには店がずらり。特に飲食店は多かったですね。

こんな面白い焼き鳥屋も▼

こちらは一体何を焼いていると思いますか?▼

何と、鶏を丸ごと焼いているんです。焼き方が独特で面白いですね。

こんな面白い店も▼

焼きマシュマロアイスクリーム。アイスクリームにマシュマロがコーティングしてあり、注文が入ると側面を焼いてくれます。

注文しようか迷った挙句、注文せず。食べておけばよかったと今更ながら後悔。

こちらは唐辛子専門店▼

彼女の大好きそうな喫茶店も。

こんな風に、店のラインナップも豊富で楽しいですよ。当日雨だったのが残念。晴れれば街並みもより映えるんだろうな。

 

 

人生初のドクターフィッシュ体験

歩いている途中で、何やら面白そうなコーナーを発見!

入ってみると、何とドクターフィッシュの治療が体験できる店だった。

簡単に説明すると、この水槽の中に足を突っ込むとドクターフィッシュ達が一斉に足に群がり、足表面の古い角質を食べてくれて肌がツルツルになるというもの。

今までやった事がなかった僕は、せっかくだからやってみようと挑戦。

これ、足を入れるまでが恐いんですよね。だって、足を近づけると魚達が急に水面に群がり出すんですよ。

お、僕らのエサがやってきたぞ!お前ら、準備はいいか?

という心の声が聞こえてくるのが分かるw

覚悟していざ足を入れてみると、、、、

 

めっっっちゃくすぐったい!!信じられないほど、くすぐったい!!

もう、笑いが止まりませんでしたね。最初の5分間はくすぐったさとの格闘。

しばらくすると慣れてきて、10分も経つと今度は気持ち良いと感じるように。どうやら、僕はこのドクターフィッシュ気に入ったようだ。

いや、本当慣れると気持ち良いよ、これ。そして終了の20分後、足は見事ツルツルに!美脚を目指すならこれお勧めね(笑)

足もサッパリした所で、引き続き街を歩く。

この、城下町っぽい雰囲気が好きです。

今度は江戸っぽい雰囲気になってきたような。

ここで記念撮影。

歩いてみると結構広く、店も多いので1日じゃとても周りきれないぞこれ。

何やら気になる看板発見▼

「3W密室」って怪しげな看板、一体なんの店なんでしょうねw

行ってみたい気持ちを彼女に抑えられ、引き続き歩きます(笑)

ここがメイン通りなのかな▲ 道も広く、店の数も多いです。

途中、彼女が気になるという店へ。

餅を焼いた菓子で、中にあんこ?が入っているそう。

食べてみたら、結構美味しかった。

ここでしか売っていないから買っていかないと後悔するよ!

とお土産として買っていく事を激推しされたが、日本でもこういう系のお菓子は食べれるので笑顔で断りました(笑)

そして、いよいよ出口(正面入り口)に到着。

ここは街並みも綺麗で飲食店も多いので、食べ歩き好きにはぜひお勧めしたい場所。晴れの日にまた行きたい場所に認定しました。

駅までの帰り道もなかなかオシャレ。

 

重慶市内の夜景が凄い!

さて、電車で市内に戻るころにはすっかり空も暗くなり、街の夜灯が眩しくなってきました。

駅出て直ぐにはこんなモニュメントがあったんですが、中国語で何て読むんですかね?

漢字で何となく意味がわかってしまうが、発音が分からないもどかしさ。かと言って調べるのは面倒くさいレイジーな僕なので、誰かが教えてくれるのを待つ(笑)

さて、今夜は重慶で人気の観光名所「解放碑」へ行くのだが、どうやらあのでっかい電光掲示板ビルの近くにあるらしい。

偶然にも「重慶你好♡世界你好」と表示されたのでパシャリ。素敵なスローガンですね。

そして、目的の「解放碑」に到着。この記念碑ですが、どうやら抗日戦争での勝利を記念して作られたそうで、重慶の代表的なシンボルなんだそうです。

日本人の僕としては日中関係を思い浮かべてしまいちょっと複雑な気持ちになりましたが、気を取り直して記念撮影。

重慶のシンボルである解放碑(写真右後ろ)

それにしても、有名なのか記念撮影している人がかなり大勢いました。

撮影する以外には、特にこれといったものはありませんでしたね。

 

夕食は噂の地下街で食べてみた

さて、記念碑も見たところで、今夜の夕食探しへ。

本日は気になっていた地下街で食べてみようということになり、いざ地下鉄へ。

地下街はかなり広く、テーブルや席もびっしりと並んでいました。

そして、壁沿いに飲食店の数々。

肉まんからシュウマイ、小籠包、春巻きなど、様々なラインナップで僕らの食欲をそそってくる。

ここで注文する時は、まずチケットカウンターみたいな所でチケットを購入し、そのチケットを店員に渡します。面倒くさいですね。

よく見るとパンダやブタの形をした肉まんが!可愛い(笑)

が、結局注文した料理はこちら▼

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全然違うやないか!w

まぁ、もう腹減ってしにそうだったので、食べれれば何でも良かった。とにかく食わせてくれ〜!w

が、実はこの料理、店の前にディスプレイとして飾ってあったやつをそのまま出したやつ。

どう見ても出来てから時間が経って美味しくなさそう。それで定価で販売とか舐めてんですか?あ〜!?

って心でブチ切れそうになりましたが、ここは日本じゃないからしょうがないと諦める(泣)

辛さでごまかしたような味でイマイチ感が否めなかったが、お腹を満たすことはできた。

まぁ、いいか。食後に美味しいデザートを食べよう。

という事で、食後のスイーツ、写真左側のデザート盛り合わせを注文。

写真撮るのを忘れたが、ココナッツミルクベースで中にはもちっとした食感のタロ芋や小豆、コーヒーゼリーなどが入っていた。

こういう系のデザートは台湾発祥らしいが、僕はこういう系のデザートは大好きだ。

が、今回買ったデザートはちょっと甘ったるい感が否めなかった。案の定、彼女からの評価もあまり良くないようで…。

2人でシェアするつもりだったのに、8割程僕に押し付けられましたが食べました。

ホステルに着いたのは23時頃。今日も濃い1日でした。

 

【目次】中国旅行シリーズの記事

【重慶シリーズ】

【中国旅行】1日目 重慶市内観光&美味しい物食べ歩きツアー

【中国旅行】3日目 重慶 温泉でリラックス&夜景が素晴らしい「洪崖洞」の商店街を観光

 

【成都シリーズ】

【中国旅行】4日目 重慶→成都へ移動 夜の成都観光&中国一の激辛鍋に挑戦

【中国旅行】5日目 成都 人民公園で中国本場のお茶体験&中国の浅草「錦里歩行街」を観光

【中国旅行】6日目 成都 世界遺産「都江堰」観光&まるで唐辛子の海!激辛鍋再び

【中国旅行】7日目 成都 成都歌剧院の演劇・ショーの鑑賞&安くてうまい店発見!

【中国旅行】8日目 成都 パンダの楽園「成都大熊猫繁育研究基地」に行ってきた

 

【九寨溝】

【中国旅行】9日目 バスで成都から九寨溝へ向かう途中、まさかの「ニーハオトイレ」に出会う!

【中国旅行】10日目 その1 これが世界遺産の九寨溝!死ぬまでに行きたい場所に認定

【中国旅行】10日目 その2 九寨溝行くなら必須!九寨千古情のショーのクオリティーが高過ぎ!

 

【昆明】

【中国旅行】11日目〜最終日 旅はいよいよ終盤に!成都→昆明行きの寝台列車がカオスだった

 

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