中国旅行

【中国旅行】3日目 重慶 温泉でリラックス&夜景が素晴らしい「洪崖洞」の商店街を観光

3日目の朝。あまりの暑さに不快感と共に目が覚めた。

前日の夜、シャワーを浴びたはずなのに、一夜で汗をたっぷりかいてしまったためか、かなり不快である。ここ中国でも夏は日本の様にジメジメとした暑さに襲われるため、エアコンがないと生きていけない(笑)

という事で、朝シャワーを浴びようと思った矢先に、とんでもない事が発覚したのである。

水が出ない!?え、嘘だろ!?

他のホステル宿泊者が水が出ないと騒いでおり、半ば信じられない様子で洗面所に行ってみると、本当に水が出なかった。そして、トイレはもちろん、シャワーの水も出なかったのだ。

これは死活問題!!タイ旅行に行った時も滞在先のホステルで1日水が出ないというトラブルを経験したが、まさかこんな所で再び経験することになろうとは。

シャワー浴びれずにがっかりしつつも、前日シャワー浴びたからまぁ良いかと諦める僕。ただ、彼女の方は前日疲れたからと言ってシャワーを浴びていなかったのだ。

翌日浴びれば良いやと寝てしまったが、その翌日も浴びれないとなるとさぞ不快な思いをしているに違いない。

そこで僕は考えた。この辺でシャワー浴びれるような場所はないか。そして、探していると何とも良さそうな温泉を見つけたので本日の目的地に決定。本日はこの温泉へ向かう所からスタートした。

そうだ、温泉に行こう!

今回、トリップアドバイザーで見つけた重慶の温泉が「融汇温泉」という所。市内にあり、滞在していたホステルからも地下鉄→バスと乗り継いで1時間で行けるので便利だ。

口コミもなかなか良さそう。日本人の口コミが多いことから、日本人にも人気なのだろう。

ただ、中国の温泉全般に言えることだが、温泉に入るには水着が必用だ。そして、当然ながら水着を持っていなかった僕。という事で、まずは街で水着を調達するところからスタート。

その前に腹ごしらえを。初日から気になっていた焼肉の専門店。まいかい人集りが出来ているので人気店なのだろうか。

鶏や豚の脚(?)など、注文が入ったらその場で焼きます。ガーリックや醤油の香ばしい香りに食欲をそそられる。

僕らが注文したのは、豚のガーリック焼き(部位は忘れた)。食べる用にとビニールの手袋もくれる。焼き立てなのでかなり熱々だ。

とても香ばしい香りで肉も柔らかくジューシー。最高と言わざるを得ない旨さだ。

そして、朝食として僕がチョイスしたもう一品はこれ▼

初日に食べた酸辣粉。これまた辛さとパクチーの香りがマッチして激ウマなんですよね。

すっかり気に入ってしまった僕は、リピートすることに。

だが、相変わらず辛い!汗・鼻水が止まらない(笑)←学習していないw

汗拭き用のティッシュペーパーを1袋使い果たした後、水着を買うべく近くのデパートへ。

水着コーナーは直ぐに見つけることができた。幸い中国のサイズは日本とほぼ同じなので、サイズで迷うことはありませんでした。お値段100元(約1,600円)。まぁ、こんなもんかな。

それにしても、レジの店員さんが鮮やか過ぎる程に無愛想で、その無言のレジ裁きが爽快すぎて笑えた(笑)面白いですね。

 

ここが噂の「融汇温泉」!

さて、水着も買った所で今回の目的地「融汇温泉」へと向かう。

地下鉄とバスを使い約1時間ほどして、目的地へたどり着いた。

なかなか広そうな温泉だ。

とりあえず正面右側のカウンターで受付を済ませ、腕バンドをもらって入り口へ。

料金は後払いシステム。どうやら、中のレストランなどを利用する際にこの腕バンドが活躍するみたい。

ロッカーで着替えを済ませたらいざ出陣!

いよいよ念願の温泉に入れる!ワクワク♪

 

温泉の数が想像以上!これは楽しいぞ!

更衣室を出るとそこに広がっていたのは、まるでプールのような光景。

最初は、「あれ、こんだけ!?」って思いましたが、どうやら外側にも数々の温泉があるみたい。とりあえずは室内で遊んでみる。

室内にはジェットバスや泡風呂など、数多くのアトラクションが揃っていた。この滝、水圧がめちゃくちゃ強いんですが(笑)

日本の大きい温泉施設にありそうなやつですね▼

1時間ほど室内で遊んだ後、そろそろ外に行ってみることに。すると…

なんか温泉っぽくなってきたぞ。

温度は日本ほど熱くはないものの、38度前後となかなかの湯加減。

こちらは、バラ温泉。花びらも入っており、なかなかユニークですね。

その他にもまだまだ多数の温泉がありそうだ。敷地が本当に広いので、1日で全部周るのも大変そうだ。

 

まさかの!ドクターフィッシュの足湯を発見!

なんか足湯っぽい所に人が群がっていたので、気になって行ってみたら…

ドクターフィッシュではありませんか!!

前日にドクターフィッシュを体験したばかりで、すっかり気に入った僕にとっては絶好!まさか、ここでドクターフィッシュのマッサージを受けることができるとは、嬉しいですね。

それにしても、僕の足が臭いのか、魚達が一斉に僕の足に群がってくるのだがww

そして、くすぐったい&気持ちいい!

これ、ハマるとクセになりますよ。この日はドクターフィッシュだけで30分以上費やしていました(笑)

 

コーヒー風呂、緑茶風呂、酒風呂。ワイン風呂まで!?どんだけ〜!

コーヒー(珈琲)風呂

更に奥へ進んでいくと独立した池のような温泉の数々を目にするが、その中でも面白いと思った温泉があるので紹介しておこう。

まずはこちら、緑茶風呂▼

その名の通り、綺麗なグリーンの温泉。入ってみるとほんのり緑茶の香りが。

続いては甘酒風呂▼

白く濁っている辺りが、甘酒っぽいですね。甘酒を風呂にしてしまう辺り、斬新で面白い発想ですね。

香りも確かに甘酒っぽかった気がします。

これが全て甘酒だったら、尚良かったのになww

また、こんな桶風呂も▼

温度も40度近くあり、湯加減最高でしたね。

続いてはミント風呂▼

心なしか体が冷えてきたような気がww

温泉から上がると更に寒い!でも安心。ここで新しいタオルを支給してくれます。

1人2枚まで、新しいタオルが貰えます。こういうサービスは嬉しいですね。

もちろん、至る所に設置してある水やお茶も無料で飲めますよ。

さて、かれこれ4時間以上は周っただろうか。それでも全て周りきれない程、充実した温泉の数々だった。午後から行ったのであまり時間がなかったのが残念。ここ行くなら午前中からが断然お勧め。

さて、風呂から上がったらシャワーを浴びて着替えて2階の休憩所へ。

ここのカウンターにて、入場者の特典として無料でフルーツとお菓子の詰め合わせが貰える。これもまた嬉しい。

もっとゆっくりしていきたかったが、今夜は夜景が有名な「洪崖洞」へ行く必用があったので、休憩もそこそこに融汇温泉を後にした。

 

最後に1階の出口付近のカウンターにてバンドの返却&料金の支払いを行う。料金は入場料で確か1人150元?

あまり安い金額ではないが、ここまで充実したラインナップとサービスには十分見合う金額だと思う。重慶の観光名所の1つとして、ぜひお勧めしたいと思った。

 

夜は夜景が有名な「洪崖洞」へ

さて、温泉でサッパリしてから一旦ホステルへ戻り、再び今夜の目的地である洪崖洞へ。

最寄り駅から徒歩でその目的地へと向かう。

すると途中、美しい夜景に出くわす。

橋のライトアップと向こう側のビルのライトが絶妙にマッチして凄く絵になる。

目的地付近になると人が増え始める。平日にも関わらず、大勢の人だ。

こんな変なモニュメントもあった▼

この辺の夜景ですら絶景で、ハズレがない。もう少し先にある洪崖洞の夜景には尚期待できるぞ。

 

洪崖洞の夜の街並みがとんでもなく絶景だった!

いよいよ洪崖洞に着いた僕ら。が、あまりの絶景に声を失う。

何ですかこれは!?まるでジブリの世界じゃないですか!

建物とライトアップの絶妙なコンビが独特な世界観を生み出しているようだ。それにしても、下に深い!一体、何回層あるんだこの街は!?

という事で下に降りてみると…

何と下は商店街のようになっていたのだ。もちろん、飲食店も多いので食べ歩きには最高の場所だ。

せっかくなので、一番下に降りて上を見上げてみた。

すげーーー!!!!言葉が出ない…

まさにアレでしょ!?千と千尋のアレでしょ!?

下もこのような商店街が。どっからどう見ても美しい街並み。

木々とも上手く調和して、より風流な構図に▼

ここに来ると、まるで異世界にいるような気分にさせてくれます。この景色にすっかりハマってしまい、お腹が空いていたのを忘れてさえいました(笑)

 

本日の晩御飯は?

さて、お腹も空いたことだし、そろそろ何か食べよう。

ということで再度上の商店街まで上がることに。

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お腹が空いた事を認識すると不思議とだんだんお腹が空き初めて、力が湧いてこなくなる(笑)とりあえず何でも良いから食べよう!っていう気持ちになっていたが、彼女としてはなるべく今までに食べた事のない物を食べたいらしい。

という事でしばらく探していると、食べた事のない物発見!

そう、重慶3日目にしてまだ串焼きを食べていなかったのだ。という事で、彼女チョイスで注文。確か3本で10元。

イカのゲソ焼きと焼き鳥だ。スパイスが効いていて旨い!あっという間に平らげてしまった。

続いては、メインの激辛鍋料理を食べようとの話になり、街の最上階にある鍋料理が有名なレストランに行くことに。

が、何とかなり混んでいるではありませんか。待ち人数・組数も10以上。時すでに22時30分をまわる。さすがに待てないなと諦め、すぐそばにあるフードコートで食べる事に。

これは担々麺だったかな。

見た目辛そうだが、酸辣粉に比べるとそうでもなく意外と食べやすかった。普通に旨い。

そして、こちらはチャーハン?どうやら地元名物のチャーハンらしいが名前忘れたw

これは普通にイケる味だが、どうやら彼女の口には合わなかったらしく、厳しい辛口コメントを残していた。

彼女が食通なのか、僕の舌が鈍感なだけなのか(笑)

こちらは、梅ベースのワイン。まぁ、梅酒みたいなもんですね。

そしてもちろん食後のデザートも頼む←女子かw

写真撮っていないが、スイカのフローズンシャーベットみたいなドリンクだ。これはなかなかサッパリしてて美味しかった。

気付いたらもう23時30近く。もう地下鉄もやっていなさそうな雰囲気だったので、ホステルまで歩いて帰った。街の飲食店や土産店の一部はまだ営業していたので驚きだ。

そして、ホステル着いたのがほぼ24時。本日は温泉でリラックスしたはずなのに疲れきった僕ら(笑)次の日は成都に移動だ。

 

【目次】中国旅行シリーズの記事

【重慶シリーズ】

【中国旅行】1日目 重慶市内観光&美味しい物食べ歩きツアー

【中国旅行】2日目 重慶 風流漂う飲食街「磁器口」の観光&食べ歩き

 

【成都シリーズ】

【中国旅行】4日目 重慶→成都へ移動 夜の成都観光&中国一の激辛鍋に挑戦

【中国旅行】5日目 成都 人民公園で中国本場のお茶体験&中国の浅草「錦里歩行街」を観光

【中国旅行】6日目 成都 世界遺産「都江堰」観光&まるで唐辛子の海!激辛鍋再び

【中国旅行】7日目 成都 成都歌剧院の演劇・ショーの鑑賞&安くてうまい店発見!

【中国旅行】8日目 成都 パンダの楽園「成都大熊猫繁育研究基地」に行ってきた

 

【九寨溝】

【中国旅行】9日目 バスで成都から九寨溝へ向かう途中、まさかの「ニーハオトイレ」に出会う!

【中国旅行】10日目 その1 これが世界遺産の九寨溝!死ぬまでに行きたい場所に認定

【中国旅行】10日目 その2 九寨溝行くなら必須!九寨千古情のショーのクオリティーが高過ぎ!

 

【昆明】

【中国旅行】11日目〜最終日 旅はいよいよ終盤に!成都→昆明行きの寝台列車がカオスだった

 

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