中国旅行

【中国旅行】4日目 重慶→成都へ移動 夜の成都観光&中国一の激辛鍋に挑戦

重慶生活も4日目を迎える朝。いよいよこの日は重慶を経ち、成都へ向かう。

重慶では初日からテント泊というトラブルにも見舞われたが、何だかんだで楽しかった。ホステルのロビーでテント泊なんて、今後できるか分からない程貴重な経験だしね(笑)

そして個人的には重慶は大好きだ。美味しい食べ物が多いし、歩いて行ける範囲内に見どころが沢山あるので。地下鉄やバスも充実していて、移動にも全く不自由しなかった。

結論を言ってしまうと、2週間の中国旅行の中で一番好きな街だ。もっと長くいたかったが、彼女には逆らえなかった(笑)ので、泣く泣く成都へ向かうことに。

さよなら、重慶。いざ成都へ!

さて、この日の午前中にいよいよ成都に行くわけだが、まずは成都行きの列車チケットを購入するところから始まる。

まずはチケットを購入するためにホステルから地下鉄で「重慶北站」という駅に向かう。ここで長距離列車のチケットを購入できるのだ。

僕は中国語全く出来ないので彼女におまかせだが、ここで問題が発生。

チケットセンターに着いたのが10時頃で、僕らは11時代の列車に乗ろうとしていた。しかし、その列車のチケット(エコノミー)はもう売り切れてしまったというのだ。ワンランク上の席なら空いているが、エコノミーの3倍くらいの値段。エコノミーがだいたい150元(約2,500円)なので、1万円近くもすることになる。

次空いているエコノミー席が13時過ぎの列車なので、そうなると時間が空きすぎて困る。さて、どうしたもんか…

そんな矢先に知らないおばちゃんに声を掛けられた。

「成都までのタクシーあるけど、乗るかい?」

タクシーだから高いんじゃないの?って思ったが、値段も1人合計140元と列車よりも安いのだ。しかも、今から行けば約2時間で着くとのことなので、電車よりも条件良いやん!ってことで、結局そのタクシーで行く事になった。

おばちゃんはどうやら売り子らしく、そのおばちゃんから運転手にバトンタッチして僕らを乗場まで案内した。そして、たどり着いたタクシー乗場がここ。

え!?何ですかこのタクシー!?オモチャですか?ww

あまりの小ささに愕然とし、これで2時間以上走るのかと考えただけで「電車にしておけばよかった」という後悔がふつふつと湧いてくるw

道路状況がカオスな中国で、このミニチュアカーですよ?果たして生きて帰れるのやら…

まぁ、後に引けない状況だったし、これはこれで良い経験だと思い乗る事を決意。

え、ここに何人乗るつもりですか?w

結局、運転手も合わせて計5人が乗ることになった。

 

しかし、後になってこの車の心配は杞憂に終わった。というのも、一旦このミニチュアカーで本当のタクシー乗場まで移動するだけだったのだ。その後、ハイエースの様な十数人が乗る大型タクシーに乗り出発することになる。

よかった〜。これなら一安心。

と思いきや、他の乗客が車内でいきなりタバコ吸いだしたり、耳が落ちそうな程の大声で電話しだしたりと、終始落ち着かないタクシー移動となった。

電話はまだ良いにしろ、タバコはさすがに無いだろー。でも、誰も注意しないので中国ではこれが当たり前なんだろうか?正直、一部の中国人のタバコのマナーは悪すぎて何度もイラッとさせられた。

ただ、ここは中国内なので何も言えない。文化の尊重、と思って我慢我慢…。

 

いよいよ成都に到着!街の印象は?

2時間ちょっとと言っていたが、結局出発から4時間経って到着した。2時間とか、嘘やんw

まぁ、事故もなく無事にたどり着けただけでも感謝しようか。

さて、成都に到着した僕らですが、まず第一印象から言うと、

 

都会やん!

当たり前過ぎてすいません(笑)でも、これしか言葉が出てこない。

とにかく都会。そして、街がデカイ!!

日本で例えるとどこだろう。僕は愛知出身なので、名古屋の栄の大きいバージョンをイメージしてしまった。

とにかくビルやショッピングモールが多い印象。買い物好きには絶好の場所かもしれない。

 

今回泊まったホテル

さて、成都についたらまずはホテルにチェックインして荷物を預けるところから。今回泊まるホテルは成都の中心部の川沿いにあるホテル。

 

「交通飯店」というホテルで、英語名は Trafic Hotel だ。地下鉄が近いことから、まさに交通の便が良いホテルとしてバックパッカーや仕事の出張者に人気らしい。

因みに、Googleマップで調べると地下鉄の駅は全く載っていないが、ちゃんと上の様に通っている。中国でGoogle Mapが使えないのは有名だが、日本で中国のマップを見てもこのように載っていない情報があったり、住所があべこべだったりする事がある。

旅行する上でGoogle Map は物凄く便利で重宝するが、それが使えないのは痛い。本当に面倒くさい。

 

と、それはおいといて、いよいよホテルに到着。

ぱっと見、かなり古そうなホテル。お化け出ないか心配になったw

が、入り口に着くと意外と清潔感あって綺麗。

なかなか良い感じじゃん。

とりあえずチェックインする。

1泊1部屋60元(約1,000円)だった気がする。

2人部屋なので1人30元になる。しかも、朝食付きで。これで約500円って破格すぎる。こんなに安いと部屋のクオリティーが心配になるが、

なかなか良い部屋だった。トイレ、シャワーは共用なので部屋には付いていないが、部屋は思った以上に広々としておりコスパは最強だ。ちょっと廊下が暗いが、気にしなければ当たり物件だと思う。

因みに、ここのホテルのすぐ隣に「パンダホステル」(←こんなような雰囲気の名前)というバックパッカーズがあるが、ここはなかなか良さそうなバックパッカーだった。

重慶も成都もほぼ中国人しかいない中で、ここのホステルには西洋人も多く、日本人も何人かいた。スタッフは当然英語が話せるが、中には日本語が話せる子もいた。英語があまり通じない中国では、非常に心強いホステルだ。

どうやら、ここにはバックパッカーとして泊まりに来る日本人が結構いるらしい。彼らは皆どこに行くのか聞いてみたら、チベットが多かった。やはり、日本人バックパッカーにとって、チベットは憧れというか、中国旅行するなら外せない場所なのだろう。

 

成都で大人気の激辛鍋料理に挑戦!

チェックインして夕方頃までゆっくりしてお腹が空いた頃に、夕食を食べに街へ出た。

街の中心まではホテルから徒歩20分程と、近くて便利だ。もちろん、地下鉄でもいける。ホテルの目の前にある駅から乗り、「春煕路站」という駅で降りる。1駅なので料金は2元。相変わらず安い。

街に出ると色んな中華料理屋が僕らを出迎えてくれる。ただ、本日の目的は激辛鍋を食べる事。今回の夕食には、彼女の中国人友達も参加する事になった。

本当は重慶で食べる予定だったが、タイミングを逃してしまったので、成都でリベンジする事にしたのだ。

激辛鍋の本場と言えば重慶だが、成都にもそういう店は沢山ある。その中で選んだのが、ホテルから春煕路站駅まで行く大通り沿いにあるこちらの店。

どうやらかなりの人気店らしく、外で順番を待つ人が大勢いた。

僕らも順番待ちの番号チケットをもらい待つ。が、30組ほど待たなければならず、一向に進む気配が無かったのでとりあえず近場を散歩する事にした。

結局、約1時間後に僕らの番号が呼ばれた。朝から何も食べていなかった僕にとっては、待望の夕飯だ。

店内に入ったら、席に案内され、なにやら注文する。

そして、どうやら具材類はセルフサービスなので、自分たちで取りに行く。

具材は基本的に串に刺さっており、野菜から肉類、魚類まで様々だ。なかなかおもしろい。

何も知らない僕は、これ食べ放題じゃね!?と思い、片っ端から取りまくったw

最後に知ったのだが、実は従量制で取った串の本数分(重さ)料金がかかるのだ。決して食べ放題などではなかったw

取った具材は下の鍋で茹でて食べるというスタイルだ。

小皿にある具材はつけダレ用の具材だ。この小皿もセルフサービスで、ネギやナッツ、唐辛子、ニンニク、ラー油等が利用できる。

スープは2種類あったが、赤い方は結構辛そう。でも、中国一辛い鍋料理と言われている割には、唐辛子の量が少ない気がする。これぐらいならいけるかも!

 

準備も整ったので、いよいよ激辛鍋パーティー開始。

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彼女の友達(ニュージーランドワーホリ経験者)も交えて鍋パー

が、食べだして5分後、この店に来てしまった事に後悔することになる。

そう、信じられない程辛いのだ。辛すぎて舌が痛いわ、汗は止まらないわ。こればかりは体験してみないと分からないが、辛いもの苦手な方は100%止めておいた方が良いw

いや、辛いもの好きでも、この辛さは異常だ。そんな中、周りは皆涼しそうな顔をしながら汗もかかずに平然と食べているのだ。どんな味覚してるんだ、こっちの人は!w

僕からしたら、これは赤から鍋の8辛に相当するレベル。中国の人からしたら、これは普通らしい。そんなに辛くないよ、と。

でも、辛いけどなぜか止まらない。ニンニク、胡麻油ベースのつけダレの風味が食欲をそそる。

謎の皮。見た目気持ち悪いが意外と美味しい。

バカな僕は汗が止まらないのに、舌がヒリヒリするのに食べるのを止めなかったっていうねw

これ、翌日100%下痢ピー確定でしょw

 

あまりにも辛すぎたので食後のデザートを!

お会計を済ませた後、そのままホテルに戻る事になったが、辛さの余韻がなかなか消えないので口直しにデザートを頼む事に。

デザートと言っても、僕らが行ったのが「CoCo」という、バブルミルクティーが売りのカフェ。

バブルティーと言われてピンと来ないかもしれないが、よくココナッツミルクの下に沈んでいる白いツブツブみたいなやつだ。

これが、CoCoで人気のバブルティー。

これがめちゃくちゃうまい!!

ほどよい甘さとコクのあるミルク感。弾力のある黒いバブルとは相性が良く、ヒリヒリしていた僕の口を優しく癒やしてくれる。もはや、次の日腹痛になる心配などすっかり忘れてしまっていた(笑)

これで8〜9元とかなり安い。ミルクティー好きにはぜひお勧めしたい一品である。

さて、次の日どーなることやら…

 

【目次】中国旅行シリーズの記事

【重慶シリーズ】

【中国旅行】1日目 重慶市内観光&美味しい物食べ歩きツアー

【中国旅行】2日目 重慶 風流漂う飲食街「磁器口」の観光&食べ歩き

【中国旅行】3日目 重慶 温泉でリラックス&夜景が素晴らしい「洪崖洞」の商店街を観光

 

【成都シリーズ】

【中国旅行】5日目 成都 人民公園で中国本場のお茶体験&中国の浅草「錦里歩行街」を観光

【中国旅行】6日目 成都 世界遺産「都江堰」観光&まるで唐辛子の海!激辛鍋再び

【中国旅行】7日目 成都 成都歌剧院の演劇・ショーの鑑賞&安くてうまい店発見!

【中国旅行】8日目 成都 パンダの楽園「成都大熊猫繁育研究基地」に行ってきた

 

【九寨溝】

【中国旅行】9日目 バスで成都から九寨溝へ向かう途中、まさかの「ニーハオトイレ」に出会う!

【中国旅行】10日目 その1 これが世界遺産の九寨溝!死ぬまでに行きたい場所に認定

【中国旅行】10日目 その2 九寨溝行くなら必須!九寨千古情のショーのクオリティーが高過ぎ!

 

【昆明】

【中国旅行】11日目〜最終日 旅はいよいよ終盤に!成都→昆明行きの寝台列車がカオスだった

 

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