中国旅行

【中国旅行】5日目 成都 人民公園で中国本場のお茶体験&中国の浅草「錦里歩行街」を観光

さて、前日は初めて激辛鍋を食べたわけだが、その結果どうなったかというと…

予想通り腹を壊した。朝8時頃に普通に目が覚めたが、その時は全然平気だった。あれ、俺って意外と胃袋丈夫なんじゃね!?

そんな根拠のない希望を抱いた5分後に、腹に徐々に違和感を覚え始め、腹痛は突然やってきた。その後、一目散にトイレに駆け込んだのは言うまでもない。

いや〜、辛いもの食べた後はケツがヒリヒリするんだな。ギャツビーのウエットティッシュで体を拭いた時のあのメントールのスッとする感じ。まさに、あんな感じのヒリヒリがケツを襲うのだww

午前中はトイレとお友達ごっこしていた(笑)ので、その日のスタートは午後からとなった。

成都の象徴「人民公園」に行ってきた

さて、5日目のこの日は人民公園、寛窄巷子、錦里歩行街の3ヶ所を周る事になった。どうやら、前日一緒に参加した中国人友達も来るようだ。

まずは人民公園から。人民公園は成都のほぼ中心部に位置する公園で、地下鉄「人民公园站」駅からすぐの場所にある。入り口は何箇所かあるが、駅からだと西側か北側から行くと良い。こちらは北側出入り口。

入場料は無料。誰でも自由に入ることができる。

中に入るときちんとまず目に飛び込んでくるのが大きな花壇と扇のような看板。

色んな花や植物があり、無料にしてはなかなか見応えのある場所だと感じた。公園自体、とても広いのでウォーキングやランニングするにももってこいの場所だ。

公園を歩いていると実に様々な人を見かける。中でも印象的だったのは、ある広場でダンスをしている中高年のグループ。

このように、公園でフォークダンス(?)するのが伝統らしい。上手い人、ぎこちない人、色んな人がいるが、皆例外なく楽しそうだ。

普段見ることのできない中国市民の生活の一部を垣間見ることができたような気がする。

 

公園内にあるお茶屋さんがなかなか良かった

さて、この人民公園に来た一番の目的は、公園内にあるお茶屋さんに行くこと。どうやら、ここのお茶屋さんは有名らしい。門構えも立派なもんだ。

そして、人が多い。中国人も多いが、意外と西洋人などの外国人観光客もちらほらいた。

さて、ここではいろんな種類のお茶が飲めるらしい。

漢字なのにさっぱり意味が分からないが、下に英語表記があるのでかろうじて理解できる。「Bamboo Green Tea」ってどんなお茶屋なんだろう。行った当初は気にもしていなかったが、ブログを書いている今、改めて気になり始めた。

とりあえず中に入る。あまりの広さにビックリする。

その日は日曜日だったのもあってか、これだけ広くて席が多いにも関わらずほぼ満席だった。

5分くらい巡回してようやく席を確保する。そして、早速お茶を注文する。

自分は当時、とりあえず何でもよかったので注文は彼女のセンスに任せることにした。注文すると湯呑みとお茶っ葉(パッケージ化されていた)、お湯を持ってきてくれる。

このように、湯呑みにお茶っ葉を入れ、各自でお湯を入れるシステムだ。

きっとお茶の美味しい入れ方とかあるはずだが、そんなの関係ねぇww

適当にお湯を入れたら、お茶が出るまでしばらく放置。

5分ほど経ったら出来上がり。いただきます。

さて、自分のお茶は一体どんな味がするのか、飲んでみると…

普通の煎茶やん!

って、恐らく中国茶独特の深みがあると思うのだが、味音痴な僕はこれがただの煎茶の味しかしない事に衝撃を受ける。

もちろん、美味しいんだが。自分で選んでおけば良かったな、と1ミリくらい後悔してたw

 

耳かき&マッサージを受けてみた

お茶を飲みながらリラックスしてたら、何かヘッドライトと耳かき持って巡回しているおじさん達がいた。あるお客が耳かきやってもらっていたのでジッとみてたら、自分もやってもらいたくなってきた(笑)

耳掃除なんて随分長い間していなかったからなw

という事もあり、せっかくなのでやってもらう事になった。その時の僕↓

くすぐったいww

何やら色んな手法を使って耳クソを取り出すのだが、綿棒を振動させながら耳クソを取られる瞬間が非常にくすぐったい。

でも、さすがプロ。全然痛くない。それでいて、気持ち良いくらいサクッと耳クソが取れる。これは素晴らしい。

この素晴らしいさを顔で表現したら、彼女達も便乗してやってもらう事になった(笑)

因みに、マッサージは激し過ぎて逆に痛かったww

首折れるて!腕振り回しすぎやて!ww

耳かきとマッサージのセットで100元(約1,600円)だが、正直マッサージはいらんかったな。耳かきだけなら50元だったので…

てか、マッサージ5分くらいしかやっとらんし。それでプラス50元とかボッタクリバーでしょww

まぁ、良い経験になったので良しとする。

 

寛窄巷子で食べ歩き

お茶と耳かき&マッサージを堪能した所で、次の目的地へ移動する。

次はこちら、「寛窄巷子」。人民公園から歩いて行ける距離にある。

ここは、古い街並みを現代風に再現したエリアで、中には飲食店からお土産屋、喫茶店など様々な店が並んでいる。食べ歩きにはもってこいの観光地だ。

人民公園からこのエリアに行く途中で、以下の様な特徴的な石積み(コンクリート?)の壁を見かけることになる。石一個一個にメッセージや願い等が描かれている。

「世界和平」とか素敵な願いだ。

興味あって、一個一個読んでいてふと気付いたのだが、漢字を見ただけで意味が大体理解できる外国人(台湾人、香港人は除く)は日本人しかいない事に気付いた。どーでも良いがw

更に奥に進むと

大きな広場に出る、はず。左奥にはトイレがある。

そして左側がメイン通りの入り口になる、はずw

この中は複雑怪奇なのでどこに何があるかはさっぱり覚えていないが、とにかく店が多い。

店だけでなく、人も多い。いや、多すぎw

まぁ、日曜日なのでしょうがないか。

これは、飴。←雑

これも、飴。

中に空気を送り込んで膨らまし、その後動物の形に仕上げていくという、芸術的な飴。作っている最中何か、一目見ようとギャラリー達が続々と集まってくるもんで、暑苦しいw

これは、おはぎみたいなデザート。

手前の人が練った餅を奥にあるきなこのカゴに投げつけるスタイルのおはぎ。冗談じゃなく本当です。

きなこと胡麻、黒蜜が絶妙に絡み合いウマイ!!

他にも様々な料理が堪能できる。こんな所にいたら一日中食べ歩くぞw

この団子みたいなやつは、何かの揚げ物。揚げドーナツの中にあんこが無いバージョンみたいな。

甘いもの食べた後は辛いものが食べたくなるもんだ。

目の前のソーセージに目を奪われて、即決。

見た目いやらしいが、ピリ辛でうまかった。

こんな風に、このエリアには実に多くの食べ物屋が揃っているので食べる事が好きな人には最高の場所だ。ただ、食べ過ぎには注意しようw

 

まるで浅草みたい!「錦里歩行街」を観光

食べるもん食べて満足した僕らは次の目的地「錦里歩行街」へ。

ここはちょっと遠いのでバスで。

中国のバスって、乗客が座る前に普通に発進するもんだから、危ない危ない。後ろの席に行くのに一苦労したのを覚えている。

さて、ここ錦里歩行街も古風の街並みを再現したエリアだが、雰囲気がどことなく浅草に似ている。

これ浅草↓

これ、錦里歩行街↓

え、似てない!?まぁ、比較対象が悪かったかもw

ただ、この辺は三国志で有名な場所らしく、恐らく三国志ファンの人は知っているのではないだろうか。

この街並みに溶け込むスターバックス。何気にオシャレだ。

 

 

道中、周りに見惚れて写真を撮るのを忘れていたが、悪しからず。

 

途中、なにやら人集りができている串屋があったので寄ってみた。

寄ってみたら買うしかない。

レンコン、なかなか良い味してるね。ピリ辛でうまかった。

ところで関係ない話だが、中国行くとこのような自転車を良く見かける。

他にも、オレンジや青など、街のあちらこちらにこの自転車が置かれているのだ。

この自転車、何とシェア自転車なのだ。

利用する際にはチャリに刻まれているQRコードを専用のアプリで読み取ると施錠が解除され、乗れるようになる。1時間でいくらという感じで時間毎に料金が発生するシステムだ。

料金はアプリ経由で支払うことになる。このシェア自転車が凄くて、どこで乗っても、どこで乗り捨てても良いという、めちゃくちゃ画期的な仕組みなのだ。

 

観光地よりも、こっちに感動したとか、どんだけ〜ww

ぐる〜っと一周して入り口に戻ってきた頃にはすっかり夕暮れに。

ということで、これから夕飯に行くのだが、彼女達はミュージックバーに行きたいというのだ。ミュージックバーは、ジャズバーみたいなもので、店内で生演奏を聞きながら飲める居酒屋だ。

個人的には疲れたのでちょっとしたレストラン・フードコートで良いんじゃねと思っていたが、これも経験と思い彼女たちに同意してミュージックバーに行くことになった。

という事で一旦バスでミュージックバー通り(勝手に名付けたw)に移動してから、店を探すことになった。もうすっかり夜景が綺麗な時間帯に。

橋のライトが眩しすぎる…

これ、なかなかいい感じに撮れた。今時のiPhoneは凄い!

 

夜はミュージックバーでしめ

さて、いよいよミュージックバー通りに着いたのだが、来てビックリ!バーの数がめちゃくちゃ多い。

そしてバーの外には客引きのボーイが立っていて、しきりに勧誘してくる。あの、僕中国語分からんのですが?

僕はジャズバーのような大人しいバーで飲みたかったが、どこも激しいミュージックバーばかり。彼女達は激しい方に行きたいみたいで、ここで意見が分かれる。

僕はその時疲れていたのもあり、段々帰りたくなってきた。なので、激しいバー行くなら2人で行ってきて良いよ〜!ってバイバイしようとしたら止められて、結局大人しいバーに行くことに落ち着いた。

内心、帰る気満々だったのに(泣)

まぁ、行くと決めたら飲むしかない。とりあえずビールと料理を注文。

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バーだけあって、どれも値段高め。

でも、地味に緑の野菜(↓これ何だっけ?)は美味しかった。

ビールはせっかくなので地ビールを注文。重慶産のビールがあったのでトライ。

写真撮ってないが、これが意外とイケる。ちょっと甘口だったが、飲みやすい。日本やドイツのビールには敵わないが、中国ビールも悪くないと思う。

そして、飲み始めたら段々眠くなってきて、気付いたらうたた寝していたという…

彼女とその友達は、きっとニュージーランドでの積もる話があるのだろうか、楽しそうに話していた。

目が覚めて気付いたらもう、日付が変わっていた。この時間になるともうタクシーくらいしかない。

が、幸い近くにホテルがあったので歩いて帰れる。中国人友達とバイバイし、結局ホテルに戻ったのは1時過ぎというね。連日歩きまくっているので、さすがに疲れがたまったのだろう。シャワー浴びて速攻寝た。

だが、これからもっとハードなスケジュールが待っていようとは、夢にも思っていなかった。

 

【目次】中国旅行シリーズの記事

【重慶シリーズ】

【中国旅行】1日目 重慶市内観光&美味しい物食べ歩きツアー

【中国旅行】2日目 重慶 風流漂う飲食街「磁器口」の観光&食べ歩き

【中国旅行】3日目 重慶 温泉でリラックス&夜景が素晴らしい「洪崖洞」の商店街を観光

 

【成都シリーズ】

【中国旅行】4日目 重慶→成都へ移動 夜の成都観光&中国一の激辛鍋に挑戦

【中国旅行】6日目 成都 世界遺産「都江堰」観光&まるで唐辛子の海!激辛鍋再び

【中国旅行】7日目 成都 成都歌剧院の演劇・ショーの鑑賞&安くてうまい店発見!

【中国旅行】8日目 成都 パンダの楽園「成都大熊猫繁育研究基地」に行ってきた

 

【九寨溝】

【中国旅行】9日目 バスで成都から九寨溝へ向かう途中、まさかの「ニーハオトイレ」に出会う!

【中国旅行】10日目 その1 これが世界遺産の九寨溝!死ぬまでに行きたい場所に認定

【中国旅行】10日目 その2 九寨溝行くなら必須!九寨千古情のショーのクオリティーが高過ぎ!

 

【昆明】

【中国旅行】11日目〜最終日 旅はいよいよ終盤に!成都→昆明行きの寝台列車がカオスだった

 

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