中国旅行

【中国旅行】7日目 成都 成都歌剧院の演劇・ショーの鑑賞&安くてうまい店発見!

前日の激辛鍋のせいで、悶えるような腹痛で目が覚めた7日目。

この日は何回トイレへ行っただろうか。午前中はずっとトイレとお友達だったw

やはり、日本人には激辛鍋は合わないのだろうか。それとも単に僕の胃が弱いだけなのだろうか。

昼前になってようやく腹痛が収まってきたので、いつも通り午後から行動となった。本日の目的地は「成都歌剧院」という所。ここで開かれるあるショーが有名らしい。

早速、ご紹介していこう。

昼飯はまさかの「新芋仙」のデザートを食べる

成都歌剧院に行く前に、お腹が空いたのでお昼(遅めの朝食)を取ることに。もう14時半を回っていたが(笑)

さて、お昼をどこにしようか全く決めていなかった僕らは、とりあえず春熙路に行ってブラブラしながら探すことにした。

が、歩けど歩けどなかなか見つからない。正確に言えば決まらない。成都には重慶のような便利な飲食街が無い(あると思うが場所が分からない)ので、気に入った店を探すのはなかなか大変だ。

そこで、とりあえず飲食店が集中するデパートに入ることにした。

すると、ある店を見て足が止まった。

「鮮芋仙」という、台湾発祥のデザート専門店だ。

なぜここで足が止まったのかというと、実はニュージーランドにも同じ店があったからだ。クライストチャーチに居る時にこの店に行ったのだが、あまりの美味しさに激ハマりしてしまい、滞在中に3回も行ってしまった。

メニューは説明が難しいが、写真の様にタロイモやゼリー、小豆、かき氷などを使ったデザートがある。

この中で特に人気と言われているのが、メニュー左上の手工芋園。上に乗る具材は5種類から選べる。各メニュー、冷たいor暖かいも選択可能だ。

これは手工芋園の2号で、オレンジっぽいのがタロ芋。シロップには黒蜜が使われており(たぶん)、具材との相性は抜群だ。夏には最高のデザートだ。これで23元(約380円)とかなり安い。

こちらは彼女が注文した、小豆ベースのシンプルなデザート。

小豆自体に甘みが少ないので、甘党からしたら物足りない感はあるがさっぱりしていて美味しい。

この新芋仙だが、日本だと東京に1件ある。が、どうやら日本人向けの味にカスタマイズされているよう。本場の味を楽しむなら台湾に行くのがベターだ。

結局、この日の昼飯はデザートのみという結末になったw

このデザートだけでも結構お腹いっぱいになるのでね。

 

成都歌剧院に向かう

お昼ご飯(?)を食べた後は早速、成都歌剧院へ向かう。

行き方は、まず2号線の「通惠门站」駅で降り、琴台路を地図のように進む。

琴台路入り口はこのように派手なので直ぐに分かる。

道全体が古風な街並みで道も整備されており歩きやすい。

そのまま「蜀风雅韵」まで向かい、そこでチケットを購入する。

チケットはVIP席と普通席があり、VIP席は前のほうで見ることができる。VIP席は普通席よりも100元くらい高いが、せっかくこのショーのために来たのでVIP席で鑑賞することにした。

うろ覚えではあるが、VIP席が250元くらいした気がする。なかなか高価なチケットだ。チケットを購入したら、公園側にある劇場へ向かう。

 

成都歌剧院の演劇が想像以上に面白かった

いよいよ劇場に到着し、エントランスに入った僕ら。入ると直ぐに半室内の大きな劇場が姿を現す。

そしてこちら、我らがチョイスしたVIP席。なかなか座り心地がよかった。

そして、VIP席にするとお茶とひまわりの種、料理2品が付いてくる。料理は選択方式で、僕らは餃子と担々麺を選んだ。

料理といってもお茶碗にちょびっとだけだがw

普通席よりは近いし席の質も良く、高待遇なのは間違いない。

そして、いよいよショーがスタート!

スタートは派手なパフォーマンスから始まった。

このショーの特徴は、各分野のプロが交代交代で様々なパフォーマンスをリレー形式でしていくというもの。

まずはこちら、二胡とよばれる中国伝統楽器の演奏。

特徴的な二胡の音色が会場を和ませてくれる。

ただ、すごく上手いのは分かるのだが、最初の方は単調で緩やかなメロディーに退屈感を覚えていた。他の観客もスマホいじり出してたしww

が、後半以降に演奏者が本気を出し始めた。キレとスピード感ある演奏に会場の皆が夢中に。とにかく、これでもかと言わんばかりの躍動感ある演奏をしてくれた。こればかりは実際に聴いてみないと分からない感動だ。

演奏終了と同時に大きな拍手に包まれた。続いては、ラッパの演奏。楽器の正式名称は分からんw

が、このラッパ演奏がめちゃくちゃ面白い!

何このスピード感とテンポの速さは?ww

そして途中途中で入れてくる甲高い口ラッパも僕らを笑わせてくれたw

この演奏には会場全員が夢中になっていた。彼女もひまわりの種を食べながら夢中に鑑賞中w

他にも色んなショーがあったが、中でも印象に残っているのはこちらの夫婦漫才↓

中国語で何言っているかさっぱり分からなかったが、それでも雰囲気で楽しませてくれた。

なぜか頭の上にろうそくの入った皿を載せ出す夫。するといきなりベンチを持ってきて凄いことし出したw

なかなか斬新な芸だったw

ただ、凄いのが潜り込みから起き上がりまで一切手を使わずに、ろうそくの入った皿を頭の上に載せながらベンチの下をくぐったこと。面白いと凄いのギャップ感がw

最後はこのプログラムのメインとも言えるショーが始まった。

仮面を付けた人が何人も現れ、その仮面が腕を振りかざすだけで次々と変わるというもの。まるでマジックショーを見ているようで面白かった。まぁ、後になってその仕掛けが分かってしまったがw

という訳で、約1時間程の濃密なショーが幕を閉じた。

演劇が終わった後は、役者のメイクをする楽屋っぽいところに行ってみたら…

さっきのおじさんに偶然出会ったので記念に撮ってもらったw

ここのメイク室は一般の人も自由に出入りでき、希望があればメイクをしてもらうこともできる。こんな風に↑w

というのは冗談で、こんな感じかな↓

写真の様な衣装も着せてもらって写真撮影もしてもらうことができる。

 

これは大当たり!成都で安くてボリュームがあって美味しい店を発見!

さて、夕方頃にショーも終わりそろそろお腹が空いてきたので飯でも食いに行くかー!

という事で近くに美味しい店がないか、iOSのマップで探していたら、なにやら口コミ評価の高そうな店を発見。

成都市内のある建物の2階(だった気がする)にあるこちらの店。

一見、普通のローカルっぽい店だが、

渡されたパンフレットを見るとなかなか良さそう。そして一番驚いたのが、その価格↓

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パート2↓

正直言って、これはめちゃくちゃ安い!!

一番高いメニューでも22元(約350円)と破格過ぎる値段だ。更に驚きなのが、上記パンフレットのメニューが日替わりで毎日1品半額になるのだ。

僕らが注文したのは、半額メニュー含めて5品。

まずはこちら。

名前忘れたがスープヌードルみたいなやつ。これは、味が薄いので濃いもの好きの僕からしたら物足りなかった。

2つ目はこちら。

抄手。ワンタンのような料理。これはピリ辛で美味しい!まさに日本人好みの味だと感じた。

これでお値段10元。結構な量あるのだが…

こちらは、牛肉面とかいうやつ。

これも当たりだった。ピリ辛で麺との相性は抜群。しかも結構な量!

この牛肉面は18元だが、半額メニューだったので何と9元!安い!!

こちらはおはぎっぽいデザート。

そしてこちらは、ゼリー状のドリンク。

中に入っているのは甘酒の米。ソフトドリンクだが、甘酒の独特な甘さが良かった。

と、テキトーなコメントで片付けてしまったが、結論、うまい!!w

これらを2人でシェアしたが、2人とも十分にお腹いっぱいになる量だった。それでお値段は約50元。これだけ食べても800円とか、安すぎ!

観光地だと、同じ量でこの2倍以上の値段がするもの。やっぱり、ローカルの店はいいね。

当然、ローカルな店なので中国語しか通じない可能性が高いが、写真付きパンフレットもあるので安心だ。今後成都に行く機会があったら、また行きたい。

 

【目次】中国旅行シリーズの記事

【重慶シリーズ】

【中国旅行】1日目 重慶市内観光&美味しい物食べ歩きツアー

【中国旅行】2日目 重慶 風流漂う飲食街「磁器口」の観光&食べ歩き

【中国旅行】3日目 重慶 温泉でリラックス&夜景が素晴らしい「洪崖洞」の商店街を観光

 

【成都シリーズ】

【中国旅行】4日目 重慶→成都へ移動 夜の成都観光&中国一の激辛鍋に挑戦

【中国旅行】5日目 成都 人民公園で中国本場のお茶体験&中国の浅草「錦里歩行街」を観光

【中国旅行】6日目 成都 世界遺産「都江堰」観光&まるで唐辛子の海!激辛鍋再び

【中国旅行】8日目 成都 パンダの楽園「成都大熊猫繁育研究基地」に行ってきた

 

【九寨溝】

【中国旅行】9日目 バスで成都から九寨溝へ向かう途中、まさかの「ニーハオトイレ」に出会う!

【中国旅行】10日目 その1 これが世界遺産の九寨溝!死ぬまでに行きたい場所に認定

【中国旅行】10日目 その2 九寨溝行くなら必須!九寨千古情のショーのクオリティーが高過ぎ!

 

【昆明】

【中国旅行】11日目〜最終日 旅はいよいよ終盤に!成都→昆明行きの寝台列車がカオスだった

 

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