中国旅行

【中国旅行】8日目 成都 パンダの楽園「成都大熊猫繁育研究基地」に行ってきた

成都もこの日で5日目を迎える。もう街の雰囲気や食べ物にもすっかり慣れた。

そろそろ成都はいいかなと思い始めたが、まだやり残した事がある。

本日は、成都で一番のお目当てである「都大熊猫繁育研究基地」へ行く日だ。通称パンダ園で、ここの施設では数多くのパンダが飼育・保護されている。

日本では上野動物園など、全国でわずか数カ所、合計10頭前後しかいないが、ここ成都のパンダ園はそのパンダの数や施設の規模がケタ違いだ。

今回は、そんなパンダの聖地に行ってみて感じた事を述べてみようと思う。

成都大熊猫繁育研究基地へ行ってみる

都大熊猫繁育研究基地は成都の北東部に車で30〜40分の場所にある、成都最大のパンダ園。敷地内は広大で、パンダの飼育施設が10棟以上もある。

大人のパンダだけでなく子パンダ、さらに生まれたばかりの赤ちゃんパンダも見ることができる。そのため、人気は絶大で国内外から連日大勢の観光客が訪れる。

パンダ園への行き方だが、地下鉄3号線(成都の地下鉄マップを参考)で「熊猫大道動物園」まで行き、そこから198番のバスに乗って行く。バス停は分かりにくいが、確か駅の出口から反対側の大通り沿いにあった。

駅の目の前にもパンダ園行きのバスが停まっているが、観光客向けの直行便なので料金は高めだ。たぶん10元はするだろう。市バスなら2元なので、知っておいて損はない。

198番のバスに乗ったら20分くらいでパンダ園に到着する。

バス停から少し歩いた先に「成都大熊猫繁育研究基地」がある。

まぁ、バスの乗客のほとんどがパンダ園へ向かうので人の流れに身を任せていれば大丈夫だろう。

パンダの形をしたゲートが特徴的。

チケットは入り口の右手にあるチケット売り場で購入できる。

入場料は1人58元と、かなり安い。

親切に日本語のサイトもあった。こちらにパンダ園の詳細が載っているので行くなら要チェックだ。

さて、いよいよ中に入るのだが、あまりの広さに出だしからため息が出てしまう。というのも、パンダ園全体が丘形状で入り口から奥に進むにつれて標高が高くなるため、行きはとにかく登らなければならないのだ。

夏なんかはめちゃくちゃ暑いので、歩くだけでもしんどい。そんな人のために園内には有料で巡回タクシー(約20人乗り)のサービスがあるが、料金が10元と高いのとタクシー利用したい人の待ち列が凄かった。僕らは意地張って歩いたがw

見ての通り、この緑一体全てがパンダ園だ。どれだけ広大かお分かり頂けただろうか。ただ、暑いのを除けば園内を歩くのは楽しいと思った。

 

見てるだけで癒される!個性的なパンダの数々

さて、いよいよパンダと対面したいところだが、なんせ人がむちゃくちゃ多い。

さすが中国、平日にも関わらず日本の休日並みの混雑だ。そんな人混みをかき分けて、ようやくパンダと対面する事ができた。

そしたら食事中だった。しばらく観察していたのだが、食べるのを止めようとしない。ひたすらムシャムシャと笹にかぶりついていた。何か、僕がイメージしていた愛らしいパンダとはちょっと違い、ショックを受けたw

とは言っても、まだまだ氷山の一角だ。ここには数々の施設があり、各施設に数頭以上のパンダがいる。次いってみよー!

あれ、こちらは何かやる気なさそうなんだが…ww

まぁ、このユルい感じは愛らしいので許す。次いってみよー。

こっちのパンダはいじけているように見えるんだがw

なんか切なそうなので、そっとしておいてあげたw

どうやら先程見たパンダ達は1頭1頭隔離されているようだ。そりゃ辛いよな。退屈だよな。寂しいよな。

続いて向かったのは、複数頭のパンダがいる施設。こちらのパンダはどんな顔を見せてくれるのかな?

っておい!!w

食べ方おっさんやないか!もう、パンダのかけらも感じられないw

まぁ、この構図が面白いから許す。

そろそろ癒やしが欲しいと思い始めた頃、赤ちゃんパンダの保護施設があるとの事で見に行ってみた。

ヤバい!超可愛いじゃん!先ほどのオヤジパンダとは比べ物にならない程、愛らしい。

ただ、残念なのがゆっくりと鑑賞できなかったこと。赤ちゃんパンダの見学ブースでは立ち止まる事ができないからだ。歩きながら見るのだが、見えるのがものの10秒程。その間、写真を取る事に全力集中する必用があった。

まぁ、写真を取り逃したらまた並び直せば良いんだけどね。

続いては子パンダの見学に行くのだが、これが大当たりだった。あまりにも可愛いかったのでビデオ撮影した↓

 

 

子供って何でも可愛いけど、パンダの子供って特別可愛いなと感じた。あまりの愛くるしさにメロメロ。抱きたい!笑

一方で複雑な想いも。君たちもいずれはこうなるんだね、きっと↓

子パンダに十分癒された所で、次なるスポットへ。こちらはレッサーパンダの施設だ。

レッサーパンダはどんなパンダかというと、こんな感じ↓

小柄で愛らしく、目元の模様がパンダに似ているのが特徴。イタチやアライグマと親戚(?)らしく、彼らの主食は果実や肉らしい。

案内板には日本語での説明もあるので、英語や中国語が分からなくても楽しめる。

さて、肝心のレッサーパンダだが、ここの施設では植林された敷地に放し飼いにされているため、どこから現れるか分からない。敷地自体広いので。

と思っていた矢先にレッサーパンダを発見!

やっぱり可愛いな!特に目元が可愛いポイント。

さらに通路を下に進んでいくと、レッサーパンダの群れを発見!

どうやらここでエサを食べている模様。これはチャンスと思い、ビデオも撮ってみた。

 

 

このゾーンもなかなか楽しかった。続いては屋外にいるパンダを見に行くことに。パンダにもちゃんと一匹ずつ名前が付けられているんだね。

もちろん、日本語の説明もある。

そして、いたいた!屋外で戯れ合うパンダ達。

じゃれ合うパンダも可愛いの〜♪

あれ、一匹やる気のないヤツ発見ww

「あ〜、だりぃ〜」っていう、心の声が聞こえてくるのが分かるww

こちらのパンダはどうやらとても活発で木登りが大好きらしい。

が、実際に行ってみると…

あの〜先生、パンダって温泉に入るんですか?ww

活発のかけらも無い姿に拍子抜けしてしもうたw

きっと、もう疲れたんでしょうねw

他にもいくつか施設があったが、今回紹介したのが主なパンダ達の姿だ。今回行ってみて、全体的にパンダとの距離が近いなと感じた。パンダ好きにはもちろん、パンダにあまり興味がなくてもぜひお勧めしたい。

最後に、こんな場所も紹介しておこう。

パンダの庭w

ここは写真撮影の絶好の場所だと思う。こちらもなかなか洒落てる↓

以上、半日の見学を終え、市内に戻ることにした。

 

食べ歩きの聖地「寛窄巷子」にて遅めの昼食

パンダ達に夢中で昼飯を食べていたかった僕ら。もう時すでに15時を回っていた。

今回は、4日目に行った食べ歩きの聖地「寛窄巷子」へ再び行って遅めの昼食を取ることにした。

今回食べたものは、

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よく分からんけど、揚げパンみたいなやつw

こちらは無難に担々麺。

そして、こちらは中華パン?

中にあんこが入っていたと思う。

そしてこちらは辛豆腐。

さすが観光地だけあって高めの料金設定。美味しかったのだが、各10元程の割には量が少ないと感じた。前日行った成都のローカルレストランが神過ぎて、ここの料理がしょぼく見えてしまった。

 

ちょっと物足りなかったので、食後のデザートを注文。

前回行った時に気になっていた、マンゴーフローズンっぽいのを注文。マンゴーの果実入り。これで20〜30元くらいだった気がする。

味はまぁまぁ。暑かったので美味しく感じたが、量が多すぎて最後の方はくどいと感じるように。結局4分の1程残してしまった。

 

夜はホテルの近くのローカルレストランにて

その後も寛窄巷子をプラプラしているうちに、日は沈み夜に。

この日は成都最終日で翌日は朝早くに九寨溝に向かうため、なるべく早く寝る必用がある。という事で、夕食はホテルの近くで簡単に済ませることにした。

ホテル「交通飯店」の裏路地にあるこちらのレストラン。前日のローカルレストランが大当たりだった事もあり、ここにも期待してしまう。

ここで頼んだのは、またもや肉面と抄手。

肉面は辛子を入れるか入れないか聞かれたので、敢えて「入れない」をチョイス。が、入れればよかったと後悔。入れなかったおかげで、味が薄い薄い。

抄手はちゃんと辛子がついている。てか、付いているタイプの抄手を注文した。

抄手は安定の美味しさだ。が、皮が多少分厚過ぎるのでは?と思った。

結論を言うと、前日行ったレストランの方が美味しいだろう。ただ、値段も安かったし、お腹を満たすには十分の場所だった。

いよいよ、明日は中国を代表する観光地「九寨溝」へ行く日だ。ユネスコの世界遺産にも登録されており、中国屈指の絶景を誇る九寨溝は一体どんな姿を見せてくれるのだろうか。

 

【目次】中国旅行シリーズの記事

【重慶シリーズ】

【中国旅行】1日目 重慶市内観光&美味しい物食べ歩きツアー

【中国旅行】2日目 重慶 風流漂う飲食街「磁器口」の観光&食べ歩き

【中国旅行】3日目 重慶 温泉でリラックス&夜景が素晴らしい「洪崖洞」の商店街を観光

 

【成都シリーズ】

【中国旅行】4日目 重慶→成都へ移動 夜の成都観光&中国一の激辛鍋に挑戦

【中国旅行】5日目 成都 人民公園で中国本場のお茶体験&中国の浅草「錦里歩行街」を観光

【中国旅行】6日目 成都 世界遺産「都江堰」観光&まるで唐辛子の海!激辛鍋再び

【中国旅行】7日目 成都 成都歌剧院の演劇・ショーの鑑賞&安くてうまい店発見!

 

【九寨溝】

【中国旅行】9日目 バスで成都から九寨溝へ向かう途中、まさかの「ニーハオトイレ」に出会う!

【中国旅行】10日目 その1 これが世界遺産の九寨溝!死ぬまでに行きたい場所に認定

【中国旅行】10日目 その2 九寨溝行くなら必須!九寨千古情のショーのクオリティーが高過ぎ!

 

【昆明】

【中国旅行】11日目〜最終日 旅はいよいよ終盤に!成都→昆明行きの寝台列車がカオスだった

 

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