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中国旅行

【中国旅行】11日目〜最終日 旅はいよいよ終盤に!成都→昆明行きの寝台列車がカオスだった

九寨溝も終わり、旅はいよいよ終盤を迎えようとしていた。

中国にビザ無しで滞在できるのは入国日を含めて15日間。と言っても、僕は15日間ギリギリ使うのはちょっとリスクが高い気がして、1日余裕を持って14日目に昆明から帰国することにした。

正直、最初は14日もあれば十分だと思っていたが、今になって14日じゃ全然足りないという事に気付いた。こういう事ならLビザ取っておけば良かったと後悔。

そういうわけで残り少ない中国旅行。残り時間の半分はほぼ移動に費やしてしまったのでもったいない気はするが、成都から昆明へ向かう寝台列車がなかなか面白かったので途中ご紹介していこうと思う。

11日目「九寨溝から再び成都へ」

 

前日に泊まっていたホステルにて、成都行きのバスチケットを購入。帰りも確か150元くらいだったと思う。格安のバスで成都に向かう事になった。

そして来る11日目の朝7時30分頃、ホステルからすぐの大通りでピックアップしてもらい、いざ成都へ向かう。

予想通り、このバスも行きのバス同様でサービスエリアに停まりまくった。1時間半に一回ペース。ダラダラと進み停まりを繰り返し、16時くらいに成都に到着した。またニーハオ・トイレにお世話になるとはww

成都に着いたら、早速次の日の昆明行きの列車のチケットを購入しに行った。寝台列車なのでかなり時間かかるよ、と言われていたが、実際にチケットカウンターで出発・到着時刻を見てみると、

何ですかコレ、20時間くらいかかるじゃんww

正直、移動だけで20時間も使うのは時間の無駄だと思った。飛行機で行けば1時間程で着くので、僕は断然飛行機で行きたかった。

が、彼女が譲らなかった。なぜなら、飛行機はめちゃくちゃ高かったから。列車だと安くて200元くらいだが、飛行機だと1000元程するとのこと。それくらい、価格差が大きい。

でも、飛行機で昆明行けば向こうで遊べる時間が長くなるよ?

と提案してみたが、昆明は何もない!ときっぱり。何もない事ないと思うんだがww

そういう訳で、渋々列車のチケットを購入。席にも種類があり、寝台タイプと普通の座席、そして座席がないタイプの3種類。座席がないタイプとは文字通り、座席が無いので移動中は立つか空いたスペース(席以外)に地べた座りすることになる。

それだけは絶対に嫌という事で、座席タイプのを購入。本当は寝台タイプが良かったのだが、どうやら寝台タイプのみ売り切れだった。寝台タイプを狙うなら前日じゃ遅いので3日前くらいには予約しておくべきだろう。

予約が完了した後、この日泊まるホテルに向かった。そのホテルとは、

交通飯店再びww

成都でお世話になったホテルに再び泊まる事になった。だって、ここ気に入ったんだもんww

というか、ホテル探すのが面倒くさいかったのもある。ここなら、個室なのに安くて朝食もついているので最高だ。

バス移動で疲れていたので、チェックインしたら少し仮眠を取った。そして夜、夕飯を食べるために春煕路へ。

春煕路は広いので飲食店探しが大変だったが、フードコートみたいな場所を発見したので迷わずここに。

担々麺を頼む気満々だったのに売り切れだったので、もう面倒くさくなり45元のセットを頼むことに。そのセットがこちら。

色んな種類の中華料理が一度に堪能出来るのでなかなか良い。が、これ一個一個の量が少ない。今回はこれを2人で分け合うことになった。こんなん、1人でも足りないやん。

結局、全然お腹が満たされなかったので、帰りがけにもう1食。

たこ焼き、、は買いませんでしたww

ただ、日本語で書いてあるものだから興味本位で。ではなく、

またかいww

cocoのタピオカミルクティーを注文。これが結構お腹膨れるんだな。物足りなかったら、これがお勧めだww

 

12日目「成都から昆明へ。寝台列車の旅がスタート」

日付は変わり、12日目へ。この日はいよいよ昆明に向かう。

とは言っても、昆明に滞在するのはたった1日。最初は14日で十分だと思っていたが、この時になってもっと中国にいたいと思うようになった。

彼女と一緒だったというのもあるが、中国は人多い&交通マナーが悪い以外は結構好きだ。物価も安いし、美味しい食べ物も多いし。昆明も広いから1日だけじゃ物足りない。次もし中国行くなら、Lビザ(30日間)を取って行こうと思う。

さて、昆明行きの列車の発車時刻は14:28。が、荷物検査など面倒な手続きが予想されるため1時間前には成都の火车北站(地下鉄1号線)っていう、成都最大の駅へ。

が、駅に着いてチェックインしようと思ったら、あまりの人の多さに愕然とした。まず、駅外の荷物検査の列にあり得ない程の人が並んでいた。50mは続いていただろうか。

ただ、進みは早く10分程でゲートを通過できた。その後が大変だった。ゲートを通過後、僕らが乗る列車の改札口に行ってみると…

何ですかこの人の量はww

人が多すぎてベンチも見えないのだがw

一応、並んでいるのだが横から割り込む人も多く、構内はカオス状態。まぁ、これが中国の文化なのでしょうがない。

さて、いよいよ到着の時間になったのだが、なかなか改札がオープンしない。待てど暮らせど入場の案内がない。どうやら列車が遅れているようだ。

そして待つこと約1時間後、ようやく入場のアナウンスが流れた。遅れるにも程があるだろう!wと言いたいが、ここは日本じゃないのでしょうがない。てか、日本の交通機関の時間の正確さが凄いわ。

入場したら、チケットにかかれている車両へ向かう。

 

列車に乗り込んで座席を見た僕らはここでまた驚愕。座席が想像していたのとは全然違ったのだ。

まさか、対面形式の座席とはww

イメージ図

目の前には全く知らない人が座っているわけなので、終始目のやりどころに困る。可愛い女の子だったら別だが、目の前に座っていたのは中年男性とおばあちゃん達。

こんな状態で20時間とか耐えられないww

彼女もこれはさすがにキツいと言い出したので、速攻寝台車両に移ろうと試みた。が、現時点では満員のようだ。

駅員いわく、途中に何駅かあり、そこで降りる人も多いから、そういう時に言ってくれれば席を確保できるよとの事だったので、とりあえずしばらく待ってみることに。

その間ヒマだったので、用意していたパソコンで映画(ライオンキングw)を観ていた。

これはこれで楽しかったから良しとするかww

時は出発から6時間程経過した夜9時頃、ある駅で一斉に人が降りていった。恐らく3分の1くらいは降りていっただろうか。これはチャンスと思い、早速彼女が駅員に尋ねに行くと、ベッドに空きが出たとの事。

追加料金1人78元支払い、ついに寝台車両へ移動する事に成功。これでゆっくり寝れる、そう安心していたが、そのベッドを見て再び驚愕したw

え、2段じゃなくて3段ベッド!?しかも結構狭いよ??w

もちろん、残っていたのは一番上の段だけだった。選択の余地なし。

ところで、3段目なので昇り降りが大変。そして、上から見ると結構恐い。

しかも、天井とのスペースがやたら狭いのだが。これではまともに起き上がれないw

まぁ、列車の座席で寝るよりはこちらの方が遥かにぐっすり眠れるので文句は言えないか。

おかげで、翌朝の目覚めは最高に良かった気がする。座席で寝ていたら体のあちこち痛いってなってただろう。寝台車両に移動して大正解だった。

 

13日目「昆明へ到着。泊まったホテルが超快適だった」

列車が昆明に着いたのは翌日13日目の10時頃だった。長い長い列車の旅からようやく解放されて一段落。

これから、列車に乗っている間に予約したホテルにチェックインすべく、向かう。中国最終日に泊まったホテルがこちら。

受付が屋外にあるという、ちょっと変わったホテル。というのも、このホテル、向かいにある大きなビル(アパート?)の一部を客室として利用し営業しているのだ。

そのためか、通常のホテルよりも料金は安めらしい。

さて、チェックインも済まして部屋に入ってみると…

これは凄い!!まず、リビングが付いている時点でポイント急上昇なんですが。

更に、キッチンまで付いているし。

もちろん、室内にはトイレ&シャワー(ユニット)が付いている。

そして、驚く事にベッドルームが別室にあるのだ。

これどう見てもワンランク上のホテルじゃないですか!!

うろ覚えではあるが1部屋120元(約2,000円)だったかな。安すぎでしょ!w

因みに、このホテルは部屋のレイアウト全部屋異なるらしい(たぶん)。つまり、当たり外れがあるという事だ。僕らが泊まった所は絶対当たりでしょ。

そんな当たり部屋に泊まることになり喜んでいたのもつかの間、列車旅で疲れていたのでしばらく寝ることに。ベッドで寝ても良かったのに、リビングにあるソファーがあまりにも気持ち良すぎて、結局ソファーで寝たw

そして夕方頃、空腹とともに目覚めた。朝からほぼ何も食べていなかったので、そりゃ腹減るわ。

この日は僕の中国最終日という事もあり、豪華にも中国の高級(?)バイキングの店に行くことになった。ハーゲンダッツが食べれるという謳い文句に食い付いてここに決めた(笑)のだが、何でも、お値段が1人200元と激高。約3,200円とか日本のバイキングよりも高いんじゃね!?

という衝撃プライスは置いといて、レッツ・バイキング!!

さすがは200元のバイキング。格が違うw

肉や魚介類、野菜系、デザートと何から何まで揃っていた。こちらのカウンターで注文すれば肉をその場で焼いてもらい、自分達の席まで持っていってくれる。

が、僕は中国語がニーハオかニーハオトイレくらいしか知らないので、注文は彼女に任せた。

そしてバイキングで取ってきた第一陣たち。

見た感じあまり取っていないようだが、一品一品味付けが濃いのですぐにお腹が膨れる。いつも思うのだが食べ放題の店って概して味付けが濃い気がする。すぐにお腹いっぱいになってもらったほうが店側としては良いだろうからなw

さて、肝心のお味の方はというと、焼いてもらった肉類は美味しい。てか、味付け濃いからよく分からんw

そして、魚介類はというと、店員が冷凍してあった刺し身等を解凍している所を目撃したので恐らく全て冷凍ものだろう。まぁまぁだった。なんか、値段が高い割にはな…という感じがして残念だった。

まぁ、この時はお腹空いて味わっている余裕なんてなかったから味は気にしていなかったのだが。第一陣を食べ終わる頃には既に腹八分目に到達。が、食べ放題の店に来たら元取ったる!という変な意地が発動したためか、第二陣はさらに多めに取ってきた。

僕はサーモンの刺し身が大好きなので、大きい皿に半分くらいサーモン取ってきたったww

おかげで、この後悶え苦しむことになるのだが…

さて、食い意地を張ってみたものの結局食べきれず多少残してしまったのだが、まだ肝心のハーゲンダッツを食べていない。

ハーゲンダッツはどうやらおかわり自由ではなく、初めの方で小さいカップと2枚のチケットを渡される。このチケットと引き換えに好きなハーゲンダッツアイス2種類を受け取るシステムだ。

食べ終わった頃、時は既に21時頃を回っていた。店内には客がまだ10組くらいいたのだが、なぜか既に店員達が店を閉めようと片付け始めている。店員達の早く帰りたい気が伝わってくるようなww

そんなタイミングで最後、ハーゲンダッツを貰って帰ろうとしたら…

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ハーゲンダッツ受付時間 〜20:30

なにぃぃ〜〜〜〜!?ww

そんなん聞いてないし。ハーゲンダッツが食べれるビュッフェだから来たのに、これじゃこの店に来た意味が無いやん。

と途方に暮れていたら、奥から店員がダッシュしてきて特別に開けてもらえた。いや、マジ焦ったわ〜ww

無事にハーゲンダッツをゲットして、そのままホテルへ戻った。

 

14日目「いよいよ帰国。彼女との惜別の時」

さて、日付は変わりいよいよ中国旅行の最終日となった14日目。まずはホテルの食堂(といっても小さい)に行って朝食を取る。

が、前日の食べ過ぎのせいであまりお腹が空いていなかった僕。彼女に「朝はちゃんと食べなさい」と言われ、とりあえず何でも良いから食べる事に。

朝食はバイキング形式だが、トーストやエッグ、フルーツ、珈琲、オレンジジュースなど、簡易的なものだ。食堂入り口付近に店員がおり、彼らに言うと何か作ってくれるらしい。やり取りは全部彼女任せだったが、作ってもらったのがこれ↓

ベーコンエッグ。美味しそうなんだが、食べ過ぎの翌日に食べるものではない。このチョイスをした彼女もなかなかドSだw

何とか食べ終え、部屋に戻ったら早速荷造りを。その後、近くでタクシーを拾って昆明国際空港へ。

 

 

彼女はこの後1人で旅を続けるのだが、僕の帰国のために空港までついてきてくれた。とてもありがたい。

空港についてしばらくぶらついた後、お別れの時間が。

いや〜、人生でこれほどまで泣いた日はなかったwww

2週間、楽しい時間をありがとう!と言ってさよならした。別れて1分後にはケロっと一転、日本に帰ったら食べたい物を考えていたww

さて、昆明から出発し一旦上海空港に到着。昆明からは直通便がないので一旦上海か北京などで経由する必用がある。

それにしても、上海空港は日本人率高かったな。重慶、成都、九寨溝、昆明には日本人がほぼいなかった(成都で1人出会ったくらい)が、上海空港に来て一気に日本語話す人が増えだした。

仕事で来ている日本人が多数だったが、観光で来ている若者も結構いた。ここでなぜか安心感と、もう日本に帰ったような気分になった。

さて、上海から中部国際空港まで約3時間のフライト。

 

機内にはモニターがあり、映画などが観れる。が、内容がビミョーだったので何もしなかった。ニュージーランド航空の機内サービスの素晴らしさに慣れてしまった僕だからしょうがない(笑)

そんな訳で無事に帰国。生きて帰って来ることができてほっとしている。中国の飛行機も思ったより安全だという事が分かった。中国の航空便=デンジャラスというのは偏見だった。

さて、先程言っていた、日本に帰ったら食べたいものだが、翌日に実行してきた。

 

モスバーガーというww

中国料理も美味しかったが、やはり日本の料理が一番だね(↑日本料理じゃないがww)

という訳で、2週間の中国旅行記はこれで終わり。

 

最後まで読んでくれて、ありがとうございます。謝謝〜!!

 

【目次】中国旅行シリーズの記事

【重慶シリーズ】

【中国旅行】1日目 重慶市内観光&美味しい物食べ歩きツアー

【中国旅行】2日目 重慶 風流漂う飲食街「磁器口」の観光&食べ歩き

【中国旅行】3日目 重慶 温泉でリラックス&夜景が素晴らしい「洪崖洞」の商店街を観光

 

【成都シリーズ】

【中国旅行】4日目 重慶→成都へ移動 夜の成都観光&中国一の激辛鍋に挑戦

【中国旅行】5日目 成都 人民公園で中国本場のお茶体験&中国の浅草「錦里歩行街」を観光

【中国旅行】6日目 成都 世界遺産「都江堰」観光&まるで唐辛子の海!激辛鍋再び

【中国旅行】7日目 成都 成都歌剧院の演劇・ショーの鑑賞&安くてうまい店発見!

【中国旅行】8日目 成都 パンダの楽園「成都大熊猫繁育研究基地」に行ってきた

 

【九寨溝】

【中国旅行】9日目 バスで成都から九寨溝へ向かう途中、まさかの「ニーハオトイレ」に出会う!

【中国旅行】10日目 その1 これが世界遺産の九寨溝!死ぬまでに行きたい場所に認定

【中国旅行】10日目 その2 九寨溝行くなら必須!九寨千古情のショーのクオリティーが高過ぎ!

 

 

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