NZのグルメ

ラム好き必見!クライストチャーチの全く臭くないラムのグリル焼きが超うまい!

ニュージーランドと言えば、羊、羊、羊!果てしなく広がる草原に果てしなく続く羊の群れ。と、とにかく羊が沢山いることで有名ですね。

そして、言わずもがな有名なのがラム肉。ニュージーランドではとてもポピュラーで、ほとんどのレストランやカフェでラム肉料理を食べることができます。

ただ、ラム肉は臭みがあるので、苦手な方も多いのではないでしょうか。

僕も、日本に居た頃にジンギスカン(ラム肉料理)を食べた事がありますが、臭いので好きになれませんでした。僕のラム好きの友達は「ラムのこの絶妙な臭さがたまらないんだよ〜!」とラム肉を激推ししていましたが、僕にはまるで理解できずにいました。

しかし、クライストチャーチのある店のラム肉のグリル焼きに出会ってから、ラム肉への考え方が大きく変わりました。今回はその店で食べたラム肉のグリル焼きのレビューをしたいと思います。

ラム肉好きの視点でラム肉の良さについて調べてみた

まずラム肉って何?ってところから入りましょう。

ラム(英: Lamb)は、永久門歯がない、(およその目安として)生後12か月未満の羊、またはその肉(羊肉)。

出典:wikipedia

とあることから、生まれて1年以内の仔羊の肉の事を言うんですね。特にニュージーランド産のラム肉は生まれて4〜8ヶ月後に出荷されるので、肉がとても柔らかくてジューシーだと言われています。

また、ラム肉の脂身は人体に吸収されにくいと言われています。その理由は以下の通り。

人間の体温とラム肉の脂の「融点」(溶け始める温度)の違いによるものだ。人間の体温はだいたい36℃前後だが、ラム肉の脂の融点は44℃と8℃も高いことから、腸内に入った脂はなかなか溶けず、腸で吸収されることなく体外に排泄される

出典:https://www.foodwatch.jp/strategy/yojokun/36612

また、ラム肉には不飽和脂肪酸が多く含まれており、コレステロールを下げる働きがあると言われています。

そのため健康でとてもヘルシーな食材として人気があるのです。肉のジューシさとヘルシーさに惚れてラム好きになる人も多いのではないでしょうか。

 

スーパーで買ったラム肉が臭すぎてラム恐怖症に!?

そういう僕もニュージーランドに来たら絶対ラム肉を食べようと決めていました。というのも、何かの番組でたまたまニュージーランドのラム肉特集を見た時に、その見た目とジューシーさ、更にはプレゼンテーションに魅了されてしまったからです。

日本で食べたラム肉は臭かったけど、ニュージーランドのラム肉は臭くないに違いない!そう思いながら、ニュージーランドで初めて食べたのがスーパーで買ったラム肉。

スーパーには味付けとそうでないノーマルのラム肉が売っていましたが、最初は無難に味付けバージョンをトライしました。しかーし、これが大きな間違いだった…

買ったラム肉をそのままフライパンで焼いてステーキにしましたが、まず焼いている最中のニオイが半端なく臭い。焼いていればそのうち臭みは取れるだろうと希望を抱くも、焼いても焼いても変わらず…

いやいや、ニオイは臭いけど味付けだからきっと大丈夫だろう。そう思いラム肉にかじりついた瞬間、僕の体は凍結しました(笑)何だこの臭さはー!

信じられない程の臭さに、2、3口でギブアップ。ラム好きの友達にお譲りしました。その友達はラム肉に食べ慣れていて平気そうでしたが、初めて食べる人には危険過ぎます。

少なくとも、美味しいラム肉の選び方と美味しい調理の仕方を予習しておく必用があると痛感しました。

 

クライストチャーチで有名なラムのグリル焼きが超うまい!

そんな僕のラム肉恐怖症のトラウマをあっという間に解消してくれた店があります。それが「Pedro’s House of Lamb」というラム肉のグリル焼き専門店。メニューはラム肉とポテトのグリル焼きのみで、テイクアウトonly。お値段は40ドル。少々高めですが、2人分なので妥当な値段かな。(2人分のみ。1人分は売っていません)

クライストチャーチに居る時にトリップアドバイザーで美味しいレストランを探していた時にたまたま見つけました。その頃、まだラム肉恐怖症だったのでラムを食べる気にはなれませんでしたが、口コミを読んでみたらどうやら全然臭くないらしい。

いやいや〜それってラム肉マニアから見た意見でしょ〜、って最初は半信半疑でした。でも、ニュージーランドで美味しいラム肉を食べた事が無かった僕は、どうしても美味しいラム肉を食べてから日本に帰りたかったので、これを機に挑戦してみる事に決定。

早速、行って買ってきました。想像以上に大きく、ずっしりと重みがあります。

いざ、開封の儀!

ラム肉とポテトが半々になっています。写真で見るよりもずっと大きいです。結論からいうと、全然臭くない!!そして超うまい!!

本当にラム肉なの!?って思いました。肉はとても柔らかくジューシー、それでいて臭みが全く無い。ラム肉の良さが最大限に生かされていて素晴らしいの一言。ポテトもローズマリー&ガーリック風味で、とても風味豊かで美味しかったです。本当にビールと良く合います!

それにしても、かなりのボリューム。2人でも有り余るくらいの量に満足だったのは言うまでもありません。帰国前に美味しいラム肉料理が食べれて本当に満足、もう悔いはありません(笑)

因みに、クイーンズタウンにも姉妹店があるので、観光する機会があったら是非足を運んでみて下さいね。

 

■Pedro’s House of Lamb (クライストチャーチ店)
住所:17 Papanui Rd, Merivale, Christchurch
営業時間:16:00〜20:00
定休日:なし
電話:03 387 0707
ウェブサイト(両店共通):https://www.pedros.co.nz

 

■Pedro’s House of Lamb (クイーンズタウン店)
住所:47 Gorge RoadQueenstown
営業時間:12:00〜20:30
定休日:なし
電話:03 441 4526

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僕のラム肉に対する考え方ビフォー・アフター

さて、例の事件以来ラム肉恐怖症だった僕がこのラム肉のグリル焼きを食べてから、考え方が大きく変わりました。

【ビフォー】
ラム肉=臭い&不味い

【アフター】
ラム肉は調理次第で美味しくなる

そう、ラム肉は選び方も重要ですが、なにより調理方法さえ間違えなければ美味しいのです。

結局は一度の失敗で「ラム肉=臭い」という先入観ができてしまった事が僕のラム嫌いを助長していたのだと気付きました。

ようやく、ラム肉好きの気持ちが少し分かるようになりました。ラム肉初心者の方は、まずは評判の良いラム肉レストランでラム料理を食べる事をお勧めします。

 

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