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年に一度の国民的ビッグイベント、ハミルトンの「Balloon Festival」に行ってきた

今年の3月22〜26日、ニュージーランドの丁度秋にハミルトンでBalloon Festivalが開催されました。イベントの正式名称は「Balloons Over Waikato」。

毎年開かれるビッグイベントで、このイベントに合わせて国内外から非常に大勢の観客が訪れます。

この5日間開かれるイベントですが、各日にちごとにイベント内容が異なり、プログラムも様々。中でも特に目玉なのが、3月25日の夜に行われたプログラム「THE ZURU NIGHTGLOW」。夜の暗闇の中、音楽に合わせて気球(バルーン)の炎を灯す光景は幻想的としか言いようがない、素晴らしいショーなのです。

ちょうど3月25日、僕もテプケにいる友達と一緒にこのイベントに参加しナイトショーも見てきましたが、期待以上に盛り上がり楽しいイベントでした。

今回はそのナイトショーも含め、Balloon Festivalがどんな感じだったかご紹介していきます。

ハミルトンの「Balloon Festival」とは

毎年3月の下旬に大体5日間に渡って開かれる Balloon Festival(バルーンフェスティバル)。もう20年近くも開催され続けている、立派なビッグイベントだ。

そんなビッグイベント、ハミルトンのバルーンフェスティバルとはどういうものでしょうか。まぁ、簡単に説明すると気球を見たり体感したりするイベントなのだがそのイベントのプログラムは様々ですね。

例えば、気球ライディングなんかはこのイベントならではの体感できるアトラクションの代表格。お値段けっこう高い(ウン百ドル)ですが、日常では味わえないエキサイティングな体験がここでは出来ます。

また、早朝に気球の打ち上げを行う「Morning Flying」なんかも人気があるとか。このショーは見ていないので分からないが、朝になるとイベントに参加している気球達が一斉に空を舞い出す姿はなんとも言えない程美しいとのこと。

Youtubeにそれらしき動画があったので一応紹介しておきますね。

このMorning Flying はイベント期間中は毎日行なわれますが、朝7:30と早く、朝が苦手な僕には縁のないイベントでしたねww

朝が苦手な僕は基本午後から出勤なのでww

そういえば気球の中に入れるブースもありました。1ドルか2ドルのコインを入り口の綺麗なお姉さんに渡すと入れるんですが、この中も結構楽しい。まず、気球ってこんなに大きいんだ!と肌で実感できます。子供なんか大喜びじゃないですかね(笑)

他にも、ステージイベントなど気球以外でも楽しめる要素が満載のイベントとなっています。

 

バルーンだけじゃない!屋台や動く遊園地!?まで

バルーンフェスティバルのメインはもちろん気球ですが、こっちがメインじゃね!?くらい目立つ面白いコーナーもありました。

それが、こちら↓

先生、公園に遊園地があるんですけどww

いや、まさかね。まさかとは思いましたが、本当に公園に遊園地が出現するとは夢にも思っていませんでしたw

それもそのはず、この遊園地は仮設遊園地でいわゆる動く遊園地なのですから。こんな遊園地初めて見たよ。

中に入ってみると、アトラクションも結構しっかりしている。

まさに、本物の遊園地顔負けのレベル。

こんなスリリングなアトラクションまであったので。

このアトラクション、回転しながら徐々に水平な状態からほぼ90度の位置まで傾くという、なかなかドハデな動きをしてくれる。僕はこれで目が回って酔って吐くのが嫌だったのでやらなかったが、同行していた友達がこれに乗った。

が、見ていて楽しそうだったのでやっておけばよかったなと後悔(笑)まぁ、やって後悔するかやらずに後悔するかの違いやなw

ところで、この遊園地、安全面は大丈夫なのかな?と思ってしまう。だって、下がコンクリートじゃないから不安じゃないですか。それに、仮設だから組付け不具合とかあるかもしれないし…

なんて考えていたら楽しめないか。考え過ぎるのはやめようやめよう(笑)

他にも子供が喜びそうなゲームが盛りだくさん↓

完全に童心に帰った僕w

因みにこの銃、空気銃といって鉛玉を圧縮した空気で飛ばす、かなり威力のある銃です。これでポッサムとかうさぎを狩れるくらいですから。なので、撃ってみて最初はビックリしましたが、慣れると楽しい。威力があるから真っ直ぐ飛んで的を狙いやすい。

猟銃マニアにはたまらない遊びですよ、きっと。

他にもダーツや輪投げっぽいゲームまで様々。もちろん、どれも料金がかかります。そんなに安くはなかった気がしますが、イベントに来ているとつい財布の紐が緩んじゃうのは僕だけでしょうか?

また、周辺一帯には数々の屋台が並んでいます。

ホットドッグやパイを始め、アイスクリームやコーヒーショップまで。中にはタイ料理や中国料理、マレーシア料理といったアジア系の屋台もありました。

さすが大きいイベントだけあってか、食べ物にも困らないです。

もちろん、食べ物だけでなく、お金にも困らないような体勢が整っています。

何と、仮設銀行が設置されているのです。遊園地で遊んでいたらあっという間にお金が!!しまった、食べるためのお金がない!!

そんな時の助っ人として活躍してくれるでしょう。さすがww

仮設銀行はANZ銀行のみ。他の銀行のキャッシュカードでも確か引き出せますが、手数料がかかるので注意。まぁ、イベントだからお金も手数料も気にせずに楽しんじゃえww

 

ナイトショーが幻想的で感動!花火の打ち上げまで!

さて、本バルーンフェスティバルで一番の目玉といえば、「Zuru Night Glow」というプログラム名のナイトショー。気球が音楽に合わせて炎を吹き出すファイヤーパフォーマンスで、物凄くエキサイティングなイベントなのです。

開催日は1日のみで、今年は3月25日(土)に開催されました。このナイトショーが異常に盛り上がるんですね!

「Zuru Night Glow」の開催時間は4pm〜9pmですが、ナイトショーが始まるのは暗くなってから。3月下旬のだと暗くなるのは7pm以降だった気がする。

そんなナイトショー目当てに物凄い数の人が来ます。日本の花火大会のような感じですね。人が多過ぎて身動き取れない感じ。ショーの開始前は人が多過ぎる&暗くて周りが見えなくなるので、早めに行ったほうが良いです。

そんな訳で、僕ら一行は15時頃に現地に到着。この時点でも結構な数の人がいますが、まだまだ少ない方。

膨らまし始めている気球も見えますね。

会場はめちゃくちゃ広いので席(というか芝生の上に座る感じ)はいくらでもありますが、僕らはショー全体が見やすい丘の上のポジションをゲット。芝生に座るので、ブルーシートがあると便利かな。僕らは持っていなかったので、持ってこなかった事を後悔。来る前にWarehouse で買っておくと良いですね。

そして、カメラのスタンバイ&試し撮り。

なかなか良い感じ。後はショー開始まで待つのみ。

ただ、まだ時間がたっぷりあったのでとりあえず遊園地なり屋台なりへ行ってきた。

そして、いよいよ空が暗くなり始めた頃、人の数が明らかに増えている事が分かる。

当然の事ながら、屋台の並び具合は異常。各屋台に約50mほどの列が続いており、それが何とも面白い光景でした。

そして、空が完全に暗くなった頃、カウントダウンとともにバルーンフェスティバルのナイトショーが始まりました。

 

 

流れる音楽に合わせて気球の炎が付いたり消えたり。もう、伝える言葉が見つからないほど圧巻の迫力でしたね。音楽も最新の人気洋楽なので、会場の盛り上がりも半端ない。

写真だけじゃ伝わらないので、当日取ったビデオも載せておきます。カメラ(iPhone6sのやつ)の性能上、途中ピンぼけしたりしますが、悪しからず。

これがバルーンフェスティバルのナイトショーです。多分、日本の花火大会並みに、いやそれ以上に楽しめるショーなんじゃないかと思いますよ。

そんなショーの最中も、あの動く遊園地は営業中でしたww

なかなか綺麗やな。そして、意外と遊園地にも人が集まっているしw 夜の遊園地も楽しそう。

そしてバルーンのショーが終わったら最後にこんなショーまで↓

なんと花火大会が!こちらも音楽に合わせて花火が打ち上がります。僕らにとってはまさかのサプライズ。もちろん、日本の花火大会には及びませんが、十分に楽しめるレベルです。いや、けっこうド派手に打ち上がってた気がしますw

そして、花火の終了とともにバルーンフェスティバルも終わりを迎えました。

 

2018年度の Balloon Festival の開催日とプログラム内容は?

2017年度は3月22〜26日の5日間開かれたバルーンフェスティバル。2018年はいつ開催されるのでしょうか。

ホームページによると、2018年度の開催日程は以下の通り

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March 21st – 25th 2018

 

つまり、2018年3月21〜25日になります。場所はWaikato大学にて。

また、目玉の「THE ZURU NIGHTGLOW」は25日に開催される模様。他にもMorning Flying や Balloon Rides など、今年と同じくエキサイティングなプログラムが盛りだくさん。

詳しいイベント内容は下記ウェブサイトをチェックしてみて下さい。各日にちごとのイベント内容や駐車場案内、無料バス情報が載っています。

https://balloonsoverwaikato.co.nz

 

イベント後の交通渋滞は覚悟した方が良い

さて、花火大会でも何でもそうですが、大きなイベントが終わった直後で面倒なのが交通渋滞。イベントが終わった瞬間、会場の人々が一斉に帰り始めるので、周辺の道路は大渋滞します。

僕ももちろん車で会場に行きましたが、帰るまでが本当大変でしたね。まず、車が全くといって良い程動かないので全然身動きが取れない。一体、帰り始めまで何十分かかるのやら。

僕らは幸い、近辺に路駐していたのでそのまま渋滞の列に割り込めましたが、もし正規の駐車場に駐めていたら、さらに駐車場出るまでも時間がかかるので大変でしたね。

結局、渋滞を抜けるまで1時間近くもかかりました。いや〜、イベント恐るべし。

という事で、車でイベントに参加する方は渋滞は覚悟しましょう。まぁ、渋滞をなるべく避けたい方は、早めに退散するか、会場から遠い場所(1〜2km以上)に路駐する等、工夫しましょう。

以上、バルーンフェスティバルの全貌をお届けしました。

 

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