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雑記

1年3ヶ月のニュージーランド生活を終え帰国して感じた日本の印象

昨年の1月からワーキングホリデーで合計1年3ヶ月間ニュージーランドで生活をし、先月とうとう日本に帰ってきました。

ニュージーランドではフルーツピッキングやパッキングの仕事の他に車で国内を旅したり、トレッキングに行ったり、スカイダイビングなどの新しい事に挑戦したりと本当に充実した時間を過ごせました。

さて、ニュージーランドで長期間生活しているとその国の良さとマイナス面がはっきりと見えてきます。ニュージーランドにはびっくりするぐらいに美しい自然が多く、またとてものんびりした時間が流れているので地元の人もとても親切であたたかい人が多いです。

その半面、公共交通機関が少ない、ショッピングセンターや娯楽施設があまりなくて退屈するなど不便な点が多く、食べ物もこれと言った名物がなかったので、こうしたマイナス面から今まで気づかなかった日本の良さにも気付くことができました。

以上の事から、今回は僕が帰国して感じた日本の印象についてまとめました。

帰国して感じた日本の良さ

まずは、帰国して感じた日本の良さをニュージーランドと比較しながら5つの切り口でご紹介していきます。

 

食べ物が感動する程美味しい

日本に来て一番感動したのは食べ物。日本に住んでいれば当たり前のように美味しいものが食べられますよね。

寿司・ラーメン・うどん・そば・串かつなどなど、日本には数多くの美味しいメニューがあります。また、それだけでなく各地域ごとにご当地グルメもあり、その地域ごとの味を楽しめるという魅力もあります

しかし、ニュージーランドで生活して分かったのが、名物料理の少なさとクオリティの低さ。こう言ってしまうと失礼になってしまいますが、これは僕だけでなくニュージーランドでワーホリしている日本人皆が口を揃えてこう言います。

ニュージーランドと言えば「フィッシュ・アンド・チップス」や「ラム肉料理」、「ミンスパイ」などが有名で、どれも美味しいです。が、毎回食べれるようなメニューでもないですし、料理のレパートリーがどれも似たり寄ったりなのですぐ飽きてしまうでしょう。

日本であれば、ラーメン屋でも豚骨、醤油、味噌など色んなパターンの味を楽しめますし、肉料理だけでなく魚料理、刺し身、煮物、と挙げればキリがない程ありますよね。そして、そのどれもが美味しい。

ニュージーランドに長く住んでいたからこそ、日本の食文化の素晴らしさを実感できました。

 

便利過ぎるくらい便利

帰国して次に実感したのが、あらゆる面での便利さ。

まず、公共交通機関の恩恵の素晴らしさを実感しました。ニュージーランドには公共交通機関が壊滅的に少ないので、移動手段はほぼ車しかありません。

一応バスはありますが、本数は1日数本だったりアクセスが悪かったりととても不便。国内線の飛行機はあるものの、高いのと空港までの移動手段がほぼ車のみ。

それに比べて日本は公共交通機関が発達しているので、車がなくても電車や新幹線で全国を回れますし、バスの本数もものすごく多いので移動に関してものすごく便利です。

また、ニュージーランドには24時間営業の店がほぼありませんが、日本にはコンビニやファーストフード店など24時間営業の店が非常に多いので食に困ることはほとんどないです。

 

接客・サービスのレベルが高い

続いて接客・サービスのレベルが高いこと。

日本では「お客様第一主義」が主流のためか、接客のレベルやサービスの質は海外に比べて非常に高い印象を受けました。外国人が日本に来て素晴らしいと感じるのは「日本人のおもてなしの心」

接客も笑顔で、何か困りごとがあれば解決しようと一生懸命になってくれます。受けているこちら側からするととても気持ち良いですよね。

だからと言って、ニュージーランドの接客・サービスが悪いわけではありません。ニュージーランドでも評判の良い店・レストランではものすごく接客及びサービスが良い店がありますし、僕もその素晴らしさは何度も体験しています。

ただ、フォーマルな接客やサービスの充実度という点では全体的に日本の方が優れていると感じました。

 

観光地・見どころが多く退屈しない

ニュージーランドと言えばびっくりするくらい綺麗で豊かな自然、そして羊、羊、羊!!!

そんなニュージーランドには豊かな自然を活かした観光名所やアクティビティが沢山あります。しかし、ニュージーランド1周旅行をしてみて、日本の方が圧倒的に観光名所や見どころが多いなと感じました。

ところで、日本には毎年2,500万人近くの外国人観光客が訪れているといいます。毎月200万人なので、ものすごい人数ですよね。つまり、それほどに魅力的な観光地が日本には多いのです。

先日、ワーホリで出会った友達に合うため東京に遊びに行きましたが、行ってびっくり。新宿、原宿、渋谷、築地、浅草など、電車で回れる範囲に有名な観光名所が沢山あります。そして、そのどれもが魅力的で、とても短期間で回れない程充実していました。

また、東京以外に観光地で有名な場所と言えば大阪、京都、奈良などありますが、正直日本全国全てに回りきれない程の見どころがあるので、いつ行っても日本は退屈しない国だと海外からも評判が高いですよ。

 

日本語が通じる安心感

そして最後に感じた良さは、何と言っても日本語が通じること。

ワーホリを通してある程度英語は上達したと思っていますが、やはり日本語でないと伝えられない表現も多々ありますし、何より日本語大好きな僕からすると、日本語を話せない環境というのは結構なストレスです。

そんな長いニュージーランド生活を終え日本の空港に着いた時、日本語のアナウンスにものすごく安心したのを覚えています。そして、日本語話せるんだから日本にいれば何でも出来るんだな!という自信も着きました。

 

日本に来て感じたマイナスな面

逆に日本に帰国してから感じたマイナス面もいくつかあります。

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皆時間に追われている

日本に到着してすぐ感じたのが、時間に追われている人達があまりにも多いこと。

仕事の時間に追われているため心の余裕がなく、皆自分自身に精一杯という印象を受けました。確かに、僕も会社員時代はそんな感じだったので分かるのですが。

逆にニュージーランドでは時間に追われるという概念があまりなく、本当に皆のんびりと生きている感じでした。ちょっと時間に遅れても「No Problem」です。

ニュージーランドでは仕事よりも家族の時間を大切にするのが当たり前なので、仕事とプライベートのバランスが非常に良く取れているなと感じました。

 

偏見が強い

近年の日本は生き方が多様化しており、自分らしい生き方をするために行動を起こす人も少なくありません。

しかし、全体からみたらまだ少数派で、未だにそういった人への偏見が残っているのも事実です。そんな日本で生きていくためには、自分自信をしっかり持って周りの意見(偏見)に流されないような自分になる必用があるなと感じています。

 

モノやサービスで溢れかえっている

モノやサービスが多いという事は生活する上で非常に便利な事なので良い面で捉えられる事が多いですが、逆に捉えるとそれらが過剰にあるために私達の生活はより複雑化しているのではないかと考えています。

ニュージーランドには必用最低限のモノやサービスしかないので、一見不便ですが日本に比べると非常にシンプル。実際にニュージーランドで生活してみて、思ったほどに必用なモノ・サービスは無い事に気が付きました

過剰なモノやサービスは人の思考を鈍らせて、本当に必用なモノや事を見失う原因となります。

日本にいる限り、自分を見失わないためにもしっかりと自分をコントロールする必用があるなと実感しました。

 

ニュージーランドか日本、どちらに住みたいか?

僕はもし、両方に国籍を持っていたとしたら迷わず日本に住む事を選択します。

理由は単純で、純粋に日本が好きだからです。

日本の食べ物、日本の観光地、日本の季節の移り変わり。どれも日本独自の味があって良いですし、長年日本で暮らしてきた僕としては、住み慣れた日本がやはり一番落ち着きます。

また、誠実で真面目な日本人も好きですし、自分自身が日本人である事も誇りに思っています。ブログのタイトル「Love!日本ライフ」に変えてしまおうかと思ったくらいですw

日本は偏見が多くて息苦しいから海外に住みたいと思っていた時期もありましたが、それを含めても日本には数え切れない程の魅力があります。まだまだ日本も捨てたもんじゃありませんよ。

 

ニュージーランド旅行ではクレジットカードが必須!

ニュージーランドは日本と違い完全なキャッシュレス社会。

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