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中古車の売買・メンテ

ワーホリ用に買った中古車がオーバーヒートしてぶっ壊れた話

僕がニュージーランドでワーホリ初めて間もないある日、車を購入しました。

車を購入した方法はニュージーランドでメジャーな取引方法である、直接売買。

ニュージーランドでワーホリするなら車があった方が断然便利なのですが、中古車ショップで普通に買うと結構高いんですね。

なので、できるだけ初期費用を抑えるために直接売買でより安く購入しました。

しかし、車を買って4ヶ月が経ったある日、ハミルトンからロトルアの帰り道でまさかのオーバーヒートを起こしてしまい完全に壊れてしまったのです。

安く買ったと言えど馬鹿にできない金額を失った僕。当時は悔しさと情けなさに打ちのめされたのは言うまでもありません(今ではネタにしていますがw)。

という訳で、今回は僕の車購入の失敗談を盛大に語っていこうと思います(笑)これから車を買う方の参考になったら嬉しいです。

僕が買った1台目の車

僕が1台目のワーホリ用の車として選んだのはホンダのストリーム2002年式。

車へのこだわりは特になかったが、強いて言うなら荷物が多く積めて燃費もそこそこ良い、走行距離も少なめのワゴン車が良いなと思っていました(因みにニュージーランドでは走行距離10万キロ代はまだ新しい方らしいw)。

そして、この車はロトルアでホームステイしている時に、シティ外れのカーパークで見つけました。

ここのカーパークは車の直接売買が行われる場所で有名で、売る用の車がよく展示されています。

売る用の車には車の年式やスペックなどの詳細情報が載った貼り紙があり、気になる車がある場合はその貼り紙の連絡先に電話かテキストして交渉に入るというシステム。

もちろん、車は乗ってみないと分からないので試乗も可能です。

僕、最初は5000ドルくらいする中古のフォレスター(ワゴン)を買おうと思っていたんですが、さすがに高いかなと思ったんですね。

他にもワゴン車はいくつかあったのですが、どうも値段が高かったり、安くても走行距離が30万キロ近くもあったりと、なかなか僕の条件に見合う車がありませんでした。

2週間のホームステイもいよいよ終わろうとして焦りもあったためか、早く車が欲しと思っていた矢先にこのストリームと出会いました。

年式は2000年代なのでよし、値段は2900ドルで走行距離も19万キロとそう悪くない。見た目は汚いがワーホリ用の車だと割り切り、思い切って売り主にコンタクトしてみました。

そして翌日、試乗も兼ねて売り主と顔合わせすることに。すると、現れたのはどうやらインド人らしい。

インド人は要注意!という噂があったが、それとは裏腹にとても好感の持てる人だったのでその時は気にしていなかった。

車の簡単なチェック、質問、試乗も済ませてこの車が気に入った僕。価格も100ドル安くしてくれると言われ、その場で即決してしまいました。

しかし、ここで焦って即決してしまった事が、後に取り返しのつかない事になろうとは思ってもいませんでした。

 

買って1ヶ月目でまさかのバッテリー切れ

車を買ってから1ヶ月が経ったある日、北島のグレートウォークを巡る旅の途中で泊まっていたアコモデーションで最初のトラブルが起きました。

何と、バッテリーが切れていたのです。

車のライトやハザードランプを点けっぱなしにしていた訳でもなく、単純にバッテリーの寿命が来ていたとのこと。

車を買う時に例のインド人にバッテリーの事を聞いたら、「ニューバッテリー!イッツオーケー!」とか言っていたのに、あれは嘘だったのかww

この時、やはりインド人は信用できないなと強く思いました。

まぁ、ワーホリの中古車でバッテリーが切れるのは日常茶飯事な事なんで、とりあえずアコモデーションのオーナーに色々と助けてもらい新しいバッテリーに交換しました。

これで一安心、と思いきや…

この後、また新たに不具合が見つかることになろうとは…

 

買って2ヶ月目で冷却水が漏れていることが発覚!

車を買って2ヶ月頃、今度は更に深刻な問題が発覚します。

それに気付いたのは、タコメーターに表示された警告灯。

左下の謎の表示が点灯しており、最初は気にもとめていませんでしたが、よく調べたらエンジン関係のトラブルの可能性があると知り早急に車屋で調べてもらいました。

すると、冷却水が漏れている事が判明。

しかも悪いことに、エンジン内部を通る配管から漏れているというのです。エンジン外部にある配管であれば簡単に取替えられるが、内部となったらエンジン交換、もしくは何かしらの液体を流し込んで亀裂を防ぐしか方法がないと言われました。

でも、もしこのまま知らずに走っていたらオーバーヒートを起こす恐れがあるので早急に処置をする必用があると言われました。

エンジン交換となると莫大な金額となるので、ここは応急処置として後者の処置をしてもらうことに。

その後は、水が減っているか様子を見ながら運転していました。

 

買って4ヶ月目でついにオーバーヒートを起こす

結局、配管の亀裂は防ぐ事ができなかったみたいで、ラジエーターの水が減ったら毎回水を足すことで何とか乗り切っていました。

しかし、4ヶ月が経ったある日、ついに限界を迎えました。

その日は仕事が休みだったので友達とテプケからハミルトンに遊びに行っていました。行きは問題なく走れたのですが、事が起こったのはハミルトンからの帰り道。

雨が強くなり急にフロントガラスが曇りだしたのでエアコン全開にしたんですね。しかし、エアコン付けても曇りは取れるどころかますます曇りだしかなり視界が悪い状況に。自分の手でフロントガラスを吹き払うというデンジャーな状況でした。

そして、ロトルアの街に差し掛かる手前、

あれ、エンジン音がおかしいぞ!?

待て、ボンネットから煙が出ているではないか!!

なるほど、だからフロントガラスが曇りだしたのか!

事態の深刻さに気付いた僕らは早急に車を路肩に駐め、一旦車から離れることに。

そう言えば、今日はラジエーターに水入れるの忘れてた…

なんて思ってももう遅かった。この後、通りすがりの優しいニュージーランド人が近くの車屋さんを呼んでくれて何とかなりましたが、結局車を直すにはエンジンの交換しかないと言われました。

しかも、エンジンの交換費用は3500ドル

もうこれ以上修理して乗りたい車じゃないと判断し、結局ストリームは廃車にしました。

車の購入費2800ドル、バッテリー170ドル、ラジエーターの応急処置で150ドル、その他もろもろで3300ドル近くの損害を被りました。

あの時、もっと慎重に車選びをしていたら、もっと自分に車の知識があったら、と痛感しましたね。それに、もう二度とインド人から車は買わないと誓いました

 

ワーホリで2台目の車を購入

もう二度と同じ轍は踏まないと誓った僕。次の車はテプケにある日本人が働くカーディーラーで買うことにしました。

直接売買だと安く帰る反面、故障のリスクが高くなる。正にハイリスク・ハイリターン。

ちょうどキウイフルーツのパッキングをやっていた事もありお金にはある程度余裕があったので、お金がかかっても良いから信頼できる所で買う事にしました。

そして、2台目として選んだ車は日産のスカイライン。お値段は4500ドル。

本当はワゴンタイプの車にしようと思っていたのですが、僕が車の運転が好きだという話をしたら、こっちの方が絶対楽しいよ!と言われてセダンにしました。

今思えば、スカイラインを選択して大正解。最後まで故障せず(いくつか部品交換はしましたが)無事に走ることができたのはもちろん、2500ccとパワーもあったのでニュージーランドの険しい山道もスイスイ走れて快適・快楽でした。

今では、「1台目の車が壊れたおかげで2台目のスカイラインに出会えた」と思っています(笑)

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インド人からは車を買ってはいけない理由

本当はこんな事思いたくないのですが、やはりインド人は信用できないという結論に至りました。

というのも、インド人から車を買って痛い目にあったのは今回の一件に限らないからです。

ディーラーの日本人に聞いても、どうやら僕だけではないらしく大勢のワーホリメーカーやニュージーランド人が被害(?)に遭っているそうです。

どうりで、巷では「インド人からは絶対車を買うな」と言われているのです。

ではなぜインド人から車を買ってはいけないのか。それは、インド人の国民性が大きく影響しているそうです。下記、インド人の特徴を挙げてみます。

  • 交渉事が非常に上手い
  • いかに自分が得をするかを常に考えている
  • 自分の利益のためならどんな手も使う

 

一件悪口を言っているように見えますが、インド人にとってはこれが普通だそうです。例えば、今回の一件で僕は「騙された」と感じましたが、インド人からすると「人を騙した」という感覚はないそう。

つまり、車を売る場合ではいかに相手に高く売るか、そして買う場合はいかに安く買うかを常に頭をフル回転させて考えているのです。

彼らから見たら、僕のようなボンクラでボーっとしたジャパニーズは売りやすいったらありゃしないww

騙す方も騙す方ですが、騙される方も騙される方です。なら、最初からインド人と取引しなければ良いだけの話。

ということで、これから車を買う予定の方はインド人からは買わない事をオススメします。

 

でも、この事(グチ)をある日本人女子に話したら、インド人を悪く言うな!って怒られちゃったんですよね(笑)インド人でも良い人はいるので、ちょっと複雑な気持ちですね。

 

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