管理人のつぶやき

ニートは若いうちに経験しておいた方がいいと思う理由

こんにちは、管理人のヒロキ(@kobatch0820)です。

今回はニートについて、ふと思い立ったので記事にしてみました。

ニートとは、ざっくりいうと若年層の無職らしい。つまり、学校にも行っていない、働いてもいない人のことをいいます。

そんなニートに対して、みなさんはどういうイメージを持っていますか?

「ニートって楽そうでいいなぁ」

ですか。それとも、

「ニート?けしからん!!」「働け!」

でしょうか(笑)

おそらく、ほとんどの人はニートって聞くとあまりいいイメージを持たないのではないでしょうか。

 

本記事を書いている僕も、一昔前まではニートに対してガッツリどっぷりネガティブなイメージを持っていました(笑)

そんな僕が、大手企業を3年で辞めてワーホリしたりニートしたりと色々と経験していくうちに、ニートとはどのようなものなのか少しだけ理解できたような気がします。

本記事では、僕のニート経験を通してニートとはどのようなものだったのか、なぜ若いうちにニートを経験しておいた方がいいのか、について考察します。

ニートにあまり偏見のない方、ニートに興味のある方はぜひ読み進めてみてください。

 

ニートって、実際どうよ?【体験談】

まず初めに、ニートってどんな感じなのか、についてお話します。

僕は会社を辞めてから今までに、合計1年くらいニートをしたことがあります(複数回に分けて経験)。

結論からいうと、僕にとってニートは死ぬほどつまらない。以上ww

 

いや、ニートになる前は

「仕事行かなくていいし、好きなだけ寝られるし最高ヒャッフー!!!」

って思ってましたよ(笑)

でも、そんな生活も1〜2週間もすればだんだん飽きてきます。

そして、1ヶ月もしてくるとあれほど憧れたニート生活がだんだん苦痛になってくるのです。

 

見たいアニメや漫画、ゲームもやりつくしたら次にやることなくなる。

すると、何をしたらいいのかだんだん分からなくなってくる。

好きなだけ寝られるのはいいけど、寝すぎて夜寝られない。

やることなくただぼーっとする生活が続く。

暇すぎるのでどうでもいいことばかり考える(主にネガティブなこと)。

収入が入ってこないのでお金は減る一方。

お金が減る不安。

お金がないから自由に好きな場所に行けない。

だんだん外に出るのも億劫になる。

実家なら、親から養ってもらっている罪悪感。

自分に自信がなくなってくる。

人と会うのが怖くなってくる。

人と全く会わなくなる。

なんのために生きているのか分からなくなる。

 

つらい、しにたい…という思考になる。

 

ざっくり書きましたが、僕がニートしてた時の一連の流れです。

もちろん、ニート生活が大好きで何年続けても平気な人もいます。

でも、僕は根本的にニート向きの体質ではないらしい、ということが分かりました。

 

やっぱり仕事をしていた方が楽しい、と気づいた

僕は会社員だったころ、仕事が大嫌いでした。

毎日同じ時間に出社しなければいけない、通勤ラッシュ、職場の人間関係…。

3年働けば仕事も楽しくなるだろう、と思っていましたが、結局仕事は好きになれず。

僕にとって仕事=苦痛でした。

なので、この時はニートになってみたいと本気で思っていました。

 

ところが、いざニートを経験してみてその考え方がガラリと変わりました。

ニート生活も1ヶ月以上経つと苦痛になってくる、のは前述の通りですが、それと同時にもう一つ思ったのが、

「やっぱり仕事がしたい…」

そう、あれほど嫌だった仕事が、またしたいと本気で思い始めたのです。

 

仕事って自由な時間が減るし、疲れるのに、なぜまたやりたいと思ったのでしょうか。

それはきっと、

  • 仕事終わったあとの充実感を得たい
  • 仕事を通じて人や社会と関わっていたい
  • 安定した収入を得て金銭面の不安をなくしたい

と思ったからでしょう。

そして、不思議なんですがニートだったころよりも仕事で忙しい方がなんだかんだで楽しいですし、自分に自信を持てるようになることが分かったのです。

 

ニートは若いうち(20〜30代)に経験しておいた方がいいと思う3つの理由

ニートは死ぬほどつまらないということは前述の通りですが、ではなぜそのニートを若いうちに経験しておいた方がいいのか。

ここでは、僕が思う3つの理由をご紹介します。

(あくまで僕の意見なので、参考の一つにとどめていただけると助かります)

 

ニートを経験することで仕事の尊さが分かる

仕事で忙しい生活を送っているとなかなか気づきにくいかもしれませんが、一度ニートを経験するこで仕事の尊さに気づけると思います。

先程も述べましたが、ニートは思ったほどいいものではありません。

収入ゼロなので貯金は減る一方ですし、無気力になりますし、自信なくなってきますし、人と会う機会も減りますし、充実感もゼロ…。

正直、仕事をしているときよりもニートのときの方が精神的にかなり苦痛だったと思います。

(仕事でも超絶ブラックな職場は例外ですが)

 

でも、ニートを経験できたおかげで仕事の尊さ、ありがたみが分かった気がします。

仕事は大変なこともあるかもしれませんが、終わった後の充実感、人とのつながり、収入面の安心感など、良い面もたくさんあります。

ニートを経験することで、こうした仕事の良い面がより顕著に実感できます。

「今の仕事が楽しくない」

「辛い、辞めたい」

そう思っている人こそ一度ニートを経験してみるといいかもしれません。

 

自分と向き合うきっかけになる

今まで仕事で忙しかった人は、自分について真剣に考えたことはあまりないかもしれません。

ただ漠然と仕事し、なんとなく日々を生きる。

そんな生活でもいいかもしれませんが、やはり生きる目的や大まかな目標があった方が人生より楽しめると思います。

(という僕も、まだ生きる目的とは何か漠然としていますがw)

 

ニートになると暇になります←当たり前でショ(笑)

つまり、時間がたっぷりあるので、自分と向き合ういいきっかけになります。

  • 自分は何者なのか?
  • 何が好きで何が嫌いなのか?
  • どんな時に幸せを感じるか?
  • どんな人と一緒に過ごしたいか?
  • 今後どうなりたいか?

自分について考えていると、自分が本当にやりたいことが徐々に見えてきます。

 

今の人生は、本当に自分が望んで決めた人生なのか?

親や周りの期待に答えるために自分を犠牲にしてはいないか?

就職や結婚は絶対しなければいけないのか?

自分にとって、どういう生き方が幸せなのか?

 

今まで人生を受動的に生きてきた人こそ、いま一度自分の人生を見つめ直すことで能動的に生きるためのヒントが見つけられるかもしれません。

自分と向き合うのは若ければ若いほどいい。

若いうちに自分の人生の軌道修正ができれば、後半の人生をより有意義に過ごせますし(^^)

 

若いうちならいくらでもやり直せる

ニートは若いうちに経験しておいた方がいい最大の理由はここです。

ぶっちゃけ若ければ若いほど、後でいくらでもやり直しはききます。

 

なぜなら、歳をとればとるほど仕事の選択肢も狭まってしまうからです。

(体力も落ちてくると思うので、よほど特殊スキルがないとできる仕事が限られてくる)

結婚して家庭を持っている方なんかは、生活費のことも考えるとニートになる選択肢は考えられないでしょう。

 

とはいえ、いくら若くても日本は新卒有利の社会。

一度会社を辞めてしまうと、再就職は難しいんじゃないか?

と不安を感じるかもしれませんが、それは有名大手企業に限った話。

僕の周り(NZワーホリへ行った仲間、知り合い)でも、帰国後に再就職した人は結構います。

 

日本も徐々に年功序列から実力主義の社会に変わりつつあるので、仕事のスキルや実力があれば転職・再就職も難しくはありません。

なので、ニートをするなら体力的にも余裕のある若いうち(独身時代)がオススメです。

 

まとめ

ニートは若いうちに経験しておいた方がいいと思う理由についてお話しました。

その理由は以下の通り。

  • 仕事の素晴らしさ、尊さが分かる
  • 自分と向き合うきっかけになる
  • 若いうちならいくらでもやり直せる

何度もいいますが、ニートは思ったほどいいものではありません。

僕は正直、ニートよりも仕事している方が何倍も幸せだと感じました。

でも、このことが分かったのはニートを経験したからこそ。

 

今の仕事をなんとなくやっている、つまらない、充実感がない…

そう思っている方は、一度ニートを経験してみると仕事の本当の良さに気づけるかもしれません。

以上、僕の思いつきで書いた記事が誰かの役に立てたら幸いです。

ではでは。

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