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雑記

田舎暮らしは幸せ?ニュージーランドの田舎生活で感じたこと

突然ですが、皆さんは田舎暮らしに憧れた事はありますか。日々の仕事に追われ、都会暮らしに嫌気がさした時、ふと田舎でストレスフリーな生活を送りたいと思った事があるのではないでしょうか。

大昔は稲作中心の生活スタイルが当然でしたが、時代の移り変わりとともに私達のライフスタイルは都会型ライフへと大きくシフトしたように思います。僕もどちらかというと都会型のライフスタイルがメインだったため、田舎暮らしに憧れることもしばしばありました。

しかし、一見良さそうな田舎暮らしですが、実は色々とデメリットもあったりするものです。田舎暮らししてみたものの、合わずに結局都会に戻ってしまったなんて話も聞きます。

そこで、今回僕がニュージーランドへワーホリへ行ったのをきっかけに、現地で田舎暮らしを経験してみて感じた事について述べていきます。日本での田舎暮らしに憧れている方、ニュージーランドで田舎暮らしを体験してみたい方は参考にしてみて下さい。

現代人が田舎暮らしに憧れる理由

近年、田舎暮らしがメディアで取り上げられているためか、都会を離れて田舎暮らしに憧れる人が増えてきているように感じます。

退職後に田舎で夫婦揃ってひっそりと暮らす、というのは定番ですが、最近ではアーリーリタイア(早期退職)をして家族で田舎暮らしをする人も増えてきています。

とは言っても、今の仕事を捨ててまで田舎暮らしをするのには大きなリスクが伴いますし、家やマンションを購入したら身動きが取れないので田舎暮らししたくてもできない人が多いのではないでしょうか。

最近では若い世代の人でも田舎暮らしに憧れる風潮にあるそうですが、そもそも、どうして田舎暮らしに憧れるのでしょうか。その理由は以下の5つあると考えています。

 

  • 自然が豊かで空気が綺麗だから
  • 人が少なく、静かだから
  • 生活コストが都会に比べて低いから
  • 地域や人との繋がりがより密であるから
  • 精神的に豊かになれそうだから

 

都会暮らしに慣れていると、どうしても自然本来の景色を見たり空気を吸いたくなるものです。都会にも公園など多少の自然はあるものの、やはり田舎の自然には敵いません。人口密度も少なく静かなので、都会に比べてストレスフリーでかなり過ごしやすいのも大きな理由でしょう。

そして、お金の面で見てもトータルの生活費が安くなるという、田舎暮らしならではの魅力があります。

1R借りるだけで10万円近くもする東京都心に比べて、1LDKかそれ以上でもたった数万円で住めてしまう田舎は生活コストを抑えたい方にとっては非常に魅力的に感じるでしょう。家を買うのだって、土地代を含めると断然田舎の方が安いですよね。

おそらく、大半の方は上記3つに魅力を感じるのではないでしょうか。でもやはり田舎暮らしならではの良い所として、その地域の人との繋がりがより密になれる事。都会だと隣の住民とさえ挨拶を交わさない時代ですが、田舎の方だと挨拶するのが当たり前ですからね。

こうした地域とのコミュニケーションをより深めたい、繋がりを増やしたいという方にとっては田舎暮らしは魅力的に映るかもしれません。

 

ニュージーランドの田舎暮らしは幸せか?

話はニュージーランドに変わりますが、僕が1年3ヶ月ニュージーランドでワーホリしている間、そのほとんどは田舎暮らしか半田舎暮らしをしていました。

そもそも、田舎の定義が曖昧でどこからが田舎なのかイマイチぴんと来ない方もいるでしょう。僕が考える田舎とは、高層ビルが一切ない、小じんまりとした町の周辺、もしくは何もない山の奥地の事。つまり、車が無いと生活が厳しい所を田舎と定義する事とします。

僕はワーホリ中にNZ全土(北島、南島)を車で一周し、その間色んな場所に住んだり宿泊したりしましたが、ニュージーランドの田舎で暮らすのは一体どんな感じなのか、現地での1日の過ごし方やメリット・デメリットをご紹介していきます。

 

田舎暮らしはどんな感じ?1日のスケジュール流れ

昨年の9月下旬にニュージーランドの南島、Motuekaにある「I’m home」という日本人経営のオーガニック農園で1週間WWOOF(ファームステイ)した時の過ごし方を例にとって話していきましょう。

まず、WWOOFとは World Wide Opportunities on Organic Farms の略で、簡単に言うと衣食住を提供してもらう代わりに現地のオーガニック農園でお手伝いをしながらオーガニックについて学ぶ、というファームステイの事です。

仕事は基本的にオーガニック農園での農作業が中心なので、まさに田舎暮らしです。

ではその時のスケジュールをざっくりと簡単に書くとこんな感じ↓

7:00 起床・掃除
8:00 朝食
9:00 農作業(午前の部)
12:00  昼休憩(ご飯)
14:00 農作業(午後の部)
16:00 作業終了
17:00 夜ご飯
21:00 就寝

 

田舎暮らしは基本的に農作業が中心の生活になります。なので、農作業以外にやる事があまりありません。

外でお昼ごはんを食べる様子

農作業はやってみると意外と大変で、体力のいる作業ばかり。

草刈り機で庭の雑草を刈っている最中

畑で土を耕したり、土を運んだりすることがこんなに大変だとは思いませんでした。

夕飯時の風景

でも、仕事が終わった後の爽快感はたまらないんですよね。仕事時間も決まっていたので、田舎暮らしになってから毎日規則正しい生活を送る事ができましたね。

話が脱線してしまいましたが、これがいわゆる田舎暮らしの定番なのではないでしょうか。田舎暮らし=農業というイメージも強いと思いますが、もちろん農業をしない田舎暮らしをする方も多いです。

ただ、ニュージーランドの田舎で生活するとどうしてもできる仕事や活動が限られてくるので、やるとしたら農園か牧場の2択になってきますね。

何もしないという選択もありますが、それだと1日何もする事が無いので退屈でしょうがないですよ。

 

ニュージーランドで感じた田舎暮らしのメリット・デメリット

以上、ニュージーランドの田舎暮らしを体験してみて感じた、田舎暮らしのメリット・デメリットをまとめてみます。

まず、メリットはこちら↓

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  • 自然豊かで空気が美味しい
  • 静かでストレスフリーな環境
  • 生活コストが都会に比べて圧倒的に安い
  • 体を動かす仕事が多いので良い運動になる
  • 都会に比べて地域の人と繋がりやすい

 

そして、デメリットは↓

  • できる仕事や活動が限られてくる
  • 店の数が少なく営業時間も限られるので不便
  • 娯楽が少ないので退屈
  • 携帯の電波(ネット)が繋がりにくい
  • 人間関係が密なゆえにプライバシーが少ない

 

田舎暮らしのデメリットで一番気になるのはやはり生活の不便さでしょう。店の数も少ないですし、基本的に24時間営業の店がなく、どこも17時前後と早めに閉まってしまいます。

また、都会だと映画館やショッピングモールなど娯楽が豊富にありますが、田舎にはほぼ無いので暇な時間は非常に退屈に感じるでしょう。また、場所によっては携帯の電波が繋がりにくいので連絡手段に困る事もあるかもしれません。

最後に、人間関係の問題ですが、一見地域との繋がりが密接で聞こえは良いのですが、逆に知られたくない事もすぐ町中に広がってしまい話題の的になってしまうなど、プライバシーがほとんど無いでしょう。人の家に勝手にお邪魔する事も田舎暮らしではよくあるので。

 

田舎暮らしに向いている人とそうでない人とは?

以上、色々と書きましたが、最後に田舎暮らしに向いている人・そうでない人について。

僕が考える、田舎暮らしに向いている人は以下の様な方。

  • 自然が好き
  • 農業・牧場など体を動かす仕事が好き
  • 不便さも気にならない・もしくは楽しめる
  • 人とのコミュニケーションが好き
  • プライバシーとかあまり気にならない

 

逆に向いていない人は、

  • 農業などにあまり興味が無い
  • 体を動かす仕事が苦手
  • 休日は娯楽が絶対欲しい
  • 不便なのは嫌だ
  • 人とのコミュニケーションが苦手
  • プライバシーを確保したい

 

もちろん、上記に該当するからと言って向いている・向いていないと決められる訳ではありませんが、この質問を自分に問うてみると案外当たっている部分もありました。これから、田舎暮らしをお考えの方は参考にしてみると良いかもしれません。

僕個人的には田舎暮らしは好きですが、一生田舎暮らしはさすがにキツいなという意見です。都会暮らし:田舎暮らし=7:3くらいが丁度良いかなと。今後はそうしたライフスタイルを目指していくつもりです。

 

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