1/28(月)までニュージーランド航空のセール実施中!お見逃しなく!【往復90,000円〜】
ニュージーランドの基本情報

ニュージーランドの交通違反の取り締まり方・罰金がえげつなかった話

ニュージーランドでスピード違反で捕まった、駐車違反で罰金を食らった…

そんな痛い思いをしたワーホリの方も多いのではないでしょうか。僕もワーホリ中に一度、駐車違反で罰金を食らいショックを受けましたが、駐車していたのはものの数分。

そう、たった数分、たったちょっとの事で即罰金を食らう程、ニュージーランドは車に対する違反にめちゃくちゃ厳しい国なのです。

でも、まだ捕まったり罰金を食らうだけならマシ。僕のワーホリ友達も実際に食らった、更に過激でえげつない取り締まりも行われているんです

今回は、そんな超えげつない取り締まり方法の一部始終のお話をします。

ニュージーランドで車を運転する方はくれぐれもお気をつけて下さい。

ニュージーランドの取り締まりの厳しさは世界トップレベル!?

日本の交通違反の取り締まりは世界から見ても厳しいと言われています。特にスピード違反。至る所にねずみ取りやオービス、さらに覆面パトカーが走っており、身近でも捕まったことがある人も多いでしょう。

でも、ニュージーランドはその比にならない程厳しいです。

まず、ニュージーランドで運転していて感じたのが、パトカーの数があまりにも多いこと。人口も車も日本より圧倒的に少ないにも関わらず、パトカーの出現頻度は日本かそれより多いくらいです。

そして、スピード違反に関してはその基準値がかなり厳しいです。日本では法定速度+15〜20km/hが取り締まり対象ですが、ニュージーランドでは法定速度+5〜10km/hを超えた時点でアウトです。更にシーズンによっては+5km/hを超えるとアウトになる場合もあると言います。

罰金額も10〜15km/hオーバーで80ドル、20km/hオーバーで確か120ドルと高く、速度が上がるにつれてその金額も増えていきます。

日本で一度もスピード違反で捕まったことがなかった僕のワーホリ友達も、ニュージーランドで2回捕まったと言いますし、とにかくニュージーランドはスピード違反には厳しい国です。

また、違反の中でもスピード違反と同じく多いのが駐車違反。これも日本の比にならないレベルの厳しさ。

僕も実際に経験しましたが、駐車禁止の場所に駐めたりコインパーキングなのに料金を支払わなかった場合、問答無用で即罰金の貼り紙を貼られます

しかも、20〜30分レベルの話ではなく、ものの5〜10分車を離れただけでももう遅いのです。どうやったらそんなに早く取り締まれるのか逆に感心するレベルですわ(笑)

そんな駐車違反、食らうと一体いくらの罰金が取られるのでしょうか。

僕のワーホリ友達の実体験も交えてお話していきましょう。

 

ニュージーランドの駐禁取り締まりのレベル・罰金額がケタ違いだった話

ニュージーランドで駐車違反をした車の末路…

それは友達が北島のある繁華街に中国料理店に夕食を食べに行った帰り際の話、店の駐車場に駐めたはずの自分の車が跡形もなく消えていたと言います。

その友達が店の店員に聞いたら、何とそこはその店の駐車場ではなかったのです。つまり、店の駐車場だと思って駐めた場所が実は既に閉店した別の店の駐車場だったというのです。いわゆる駐車違反という事になります。

そして店主が言うには、駐車場の所有者が通報後にNZ警察がレッカー車で友達の車ごと持っていってしまったのだとか。やり方があまりに過激でビックリですよね。

ニュージーランドで駐車違反をした場合、大抵は罰金だけで済みますが、場所によってはレッカー車で車ごと持って行かれることもあります。

レッカー車で運ばれた車達は街の専用の駐車場に集められ、持ち主はそこまで取りに行かなければなりません。車を取られた友達は仕方なくその場所まで行きましたが、そこで更なる制裁が…

罰金280ドル

日本円で約23,000円とかなり高額な罰金を食らい、ショックを受けたそうです。もちろん、払わないと車は帰ってこないので払うしかありません。

また、別件で聞いた話ですが、レッカー車に目をつけられた前向き駐車の車がハンドルロックをしていたため、状況的にレッカー車で引っ張り上げることができませんでした。

そこで彼らがとった驚くべき行動とは…

 

ドアを鉄のバールで強引にこじ開けて、更にハンドルロックをぶっ壊した

 

まさか、ここまで徹底的にやるとは。まさにえげつないとはこの事を言うんだな。

車の持ち主も気の毒ですね。何のためのハンドルロックなのか(笑)

 

違法キャンプ・車中泊をした車の末路…

これも同じワーホリ友達がやらかした話(笑)ですが、南島一周中にある駐車場で車中泊をした時のこと。

その駐車場がキャンプ禁止だとは知らずにそのまま寝て朝を迎えると、何やら警察っぽい人が窓をコンコンしてきたと言います。

そして、

ここはキャンプ禁止だよ。罰金払ってね♪

とまさかの罰金宣告。何とその金額は200ドル

1泊200ドルの高い宿泊料になってしまいました。ニュージーランドではこうしたキャンプ禁止エリアの見回りが多く、違法で車中泊していると即罰金を食らいます。

結構バカにならない金額なので、車中泊するならキャンプOKの駐車場かホリデーパーク、キャンプ場でするようにしましょう。

 

たった5ドルの駐車料金をケチった車の末路…

これもまた同じ友達の話(罰金食らいすぎww)。

外国人友達と街にちょっとした買い物に行った際、街中のコインパーキングに駐車することになりましたが、少しの間の駐車だったため駐車料金を支払わずに車を後にしてしまいました。

そして約10分後に戻ってみると…

何と車には罰金の貼り紙が!その金額は100ドル!

普通に払ってたら5ドルで済んだものを、20倍返しという結末に。

ここまで書くと友達が可哀想に思えてなりませんね(笑)ニュージーランドの駐車場は想像を絶する程に超厳しいので、皆さんも気を付けて下さいね。

スポンサーリンク

他にも気を付けておきたいNZでの交通違反

シートベルトの着用忘れ

スピード違反、駐車違反につづいて注意したいのがシートベルトの着用忘れ。

これで捕まる人が意外と多いらしいです。警察もしっかり見ているという事。

また、運転席、助手席の人だけでなく、後部座席の人もシートベルトの着用義務があるので注意しましょう

ただ、日本と違う点は、シートベルトをしていなかった本人が罰則の対象となる事。後部座席だからと言ってシートベルトをしていなかった場合、後部座席のその本人が罰金を支払わなければなりません。

そして罰金額は何と150ドル。しかも、1人につき、なので必ずシートベルトは着用しましょう。自分が運転手なら、同乗者には必ずしてもらいましょう。

 

携帯・スマホを見ながら運転

これもよくやりがちな事ですが、もちろんニュージーランドでは罰金の対象となります。

ただ、注意したいのが走行中のスマホ使用だけでなく、信号待ちなど停車中のスマホの使用。

事実、僕のワーホリ友達の知り合いが信号待ちでスマホをいじっていた所、通りがかりの警察に見つかり罰金を食らってしまいました。

因みに、罰金金額は80ドル

でも罰金で済めばまだマシ。大事故にでもなったらお金じゃ済まないので、運転中は携帯・スマホは絶対見ないようにしましょう。

 

一時停止サインの無視

ニュージーランドの市街地ではよく一時停止表示がありますが、それを無視すると罰則の対象となります。

一時停止の場所はオレンジのラインが引いてあるので分かりやすいかと思いますが、急いでいたりするとついうっかり一時停止するのを忘れてしまいがちです。

一時停止無視をした場合、何と150ドルもの罰金を支払わなくてはなりません。ちょっと停止するのを怠ったが為に150ドルを支払ったというワーホリメーカーもいますので、十分に気を付けましょう。

 

WOF・REGOの期限切れ

ワーホリで車を買った方が一番気を付けたいのがWOFとREGOの期限。

もし、WOFやREGOの期限が切れていたら、各々に200ドルの罰金を課せられます。両方切れていたら400ドルですよ。

特にREGOの期限は車のフロントガラスに表示してあるため、期限切れしていたらすぐに分かります。

また、パトカーの中にはナンバープレートを読み取るカメラが付いているものもあり、その場でWOFやREGOの期限をチェックされる場合があります

バレないから良いや、と期限切れの車を運転していたら、駐車場で見つかり罰金を食らった知り合いもいるほど、意外とすぐに見つかります。

WOFやREGOは期限が迫ってきたらできるだけ早めに更新しましょう。

 

さいごに

ニュージーランドの交通違反の罰則の厳しさはいかがでしたでしょうか。

「え、こんなに厳しいの!?」

と驚かれた方も多いでしょう。

でも、ここまで罰則が厳しい背景には、交通事故率の多さがあります。

信号がほぼなくて走りやすいニュージーランドの道路ゆえ、スピードを出しすぎて事故を起こし、最悪命を落としてしまう人も多くいるといいます。

事故を起こしてからではもう遅いのです。交通違反にならないようにするのはもちろん、無事に最後まで楽しく過ごせるように、常に安全運転を心掛けましょう。