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クイーンズタウンは日本人にとって住みやすい?5回行った僕が感じた生活事情について

ニュージーランドの人気観光地として定評のあるクイーンズタウン。クイーンズタウン周辺はウィンタースポーツも出来ることから季節を問わずに人気があり、日本人の間でも人気の観光地として有名です。

そんなクイーンズタウン、一度でも行ってみるとその雄大な景色やオシャレな街並みに魅了され、いつかこの街に住んでみたい!と思わされるのではないでしょうか。

しかし、どこでもそうですが観光で行くのと住むのとでは事情が大きく異なると言われていますよね。そこで今回は、クイーンズタウンに5回観光で行った僕が、現地で感じた生活事情についてお話していきます。

これからクイーンズタウンへ移住をお考えの方、ワーホリ・留学でクイーンズタウンに長期滞在する予定の方は参考にしてみて下さい。

クイーンズタウンってどんな街?5つの視点で分析してみた

ファーグバーガーの目の前にて

まず初めに、クイーンズタウンはどんな街なのか、5つの切り口からご紹介していきます。

クイーンズタウン初めてという方・興味のある方は参考にしてみて下さい。

 

クイーンズタウンの生活環境

まずはクイーンズタウンの生活環境からみていきましょう。特に気候や街並み、道路状況などはどうなんでしょうか。

先ずは気候ですが、クイーンズタウンは南島ということもあり北島に比べと寒く感じるでしょう。冬でも日中晴れていれば暖かいですが、朝晩は急激に冷えます。また、夏でも日中と朝晩の寒暖の差が激しいので、体温調節が難しく感じるでしょう

続いて街並みは観光地だけあって小奇麗に保たれています。ゴミなんかはほとんど落ちていません。また、基本的に高層ビルがありません。あっても4,5階建てくらいのホテルが数件程度。どの建物も比較的新しいものが多い印象でした。

最後に道路状況ですが、交通量は結構多いです。というか、クイーンズタウンの街自体はかなり小さいのに対して車で来る観光客が非常に多いため、慢性的な渋滞・駐車場不足が問題となっています。

僕もクイーンズタウンに行く度に駐車場を探すのに苦労したものです。

 

物価事情

これがクイーンズタウンの最大のネック、物価はかなり高めです。

特に食料品やガソリン価格なんかは、北島の平均価格と比べると1.5倍前後違う印象でした。

生活する上では食料品の調達は必用不可欠ですが、クイーンズタウンの街中には「4 square」か「FreshChoise」という小さいスーパーマーケットしかなく、どちらも相場の1.5〜2倍前後と激高です(モノによりますが)。

ニュージーランドの大手スーパーマーケット「Pack’n’Save」や「Countdown」に行けば食材が安く手に入りますが、街から車で15分程の場所まで行かないといけないので、車が無いと厳しいです。

 

治安状況

気になる治安状況ですが、クイーンズタウンの治安はかなり良いと言えるでしょう。

もちろん、犯罪(盗難、空き巣、強盗など)が無いわけではありませんが、オークランドやクライストチャーチなどの大都市に比べると圧倒的に少ないです。

また、治安の悪そうな場所というのは概してゴミが散らかっていたり廃墟、壁への落書きがあったりするものですが、僕はクイーンズタウン滞在中にそういった光景を一度も見ていません(郊外行ったらわかりませんが)。

オークランドなどと違って、昼夜問わずに比較的安全に過ごせる場所だと感じました。

 

仕事事情

仕事は観光地ゆえに、観光(ツアー業務)や飲食店の仕事が多い印象です。

とは言っても、オークランドやウェリントンなどの都市に比べると相対的に仕事数は少ないので、クイーンズタウンで仕事を見つけるのはなかなか大変かもしれません。

ただ、冬場になるとスキー・スノボー目的で来る日本人が増えるので、こうした日本人向けのサービスを展開している会社での採用が増えるのではないでしょうか。

 

エンターテイメント事情

クイーンズタウンの周りはアクティビティにふさわしい湖や山に囲まれているので、色んなアクティビティ事業が展開されています。

自然を活かしたものだと、トレッキングやカヌー、ジェットボート、クルージングなど様々。また、有名なのだとバンジージャンプやスカイダイビングなどもあります。

街中には本当に多数のツアーエージェントがあり、パンフレットも豊富なのでどれにしようか迷ってしまうでしょう。天気が良ければ1週間いても十分楽しめるはずです。

また、天気が悪くても街中には美味しいレストランやカフェ、ショッピング店が多数あるので、雨の日でも十分に楽しめます。こうした環境、特に女性にとっては天国なのではないでしょうか。

 

クイーンズタウンは日本人にとって住みやすい?

クイーンズタウンの特徴をざっくりとご紹介しましたが、果たして日本人にとっては住みやすい場所なのでしょうか。

結論から言うと、物価を気にしなければ住みやすいでしょう。

ネックはやはり物価です。食事を採るにもカフェやレストランは観光地なので割高だし、スーパーの食材も高いので長期で住む場合どうしても生活費が余分にかかってしまいます。

ですが、自然豊かで空気も綺麗、街中も清潔感あり治安もかなり良い方なので、日本の治安に慣れている日本人にとっては共通点もあり住みやすいのではないでしょうか。留学先としても人気がありますよ。

もし僕がニュージーランドの永住権と一生生活に困らないお金があったら、迷わずクイーンズタウンに住みますね。

 

クイーンズタウンに住むならどんな人におすすめか?

最後に、クイーンズタウンに住むならどんな人におすすめできるのか、僕の主観で5つ挙げてみると、

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  • 資金に余裕がある方
  • クイーンズタウンの自然が大好きな方
  • 自然派アクティビティが好きな方
  • ウィンタースポーツが大好きな方
  • 寒いのが平気な方

 

こんな感じです。クイーンズタウンはほぼ全てにおいて物価が高いので、お金に余裕が無い方は正直あまりおすすめできません。せっかくストレスフリーな環境に来ても、お金が劇的に減っていくという新手のストレスが襲ってくるので(笑)

ということで、留学するにも永住するにも十分な資金がある方でしたらクイーンズタウンライフを楽しめるでしょう。

また、クイーンズタウンは夏は自然派アクティビティ、冬はウィンタースポーツが盛んなのでこうしたエンターテイメントが好きな方ならよりクイーンズタウンライフを楽しめるでしょう。インドア派の方でも、街のカフェやレストラン巡り、ショッピングを十分楽しめますよ。

そして、クイーンズタウンはニュージーランドの中でも特に寒い方なので、寒いのが苦手な方はしんどいかもしれません。夏でも朝晩は一桁代の気温になるので。

以上、おすすめできる方をご紹介しましたが、上記に当てはまらなくてもワーホリや留学で来ている方なら経験として住んでみるのもありです。クイーンズタウンは本当に良い街ですよ。

私事ですが、来年の10月頃にまたニュージーランドへ長期旅行で行く予定(ほぼ決まり)ですが、その旅行中に再びクイーンズタウンに行きます。それぐらい愛して止まない街なのです。また、あのファーグバーガーが食べられると思うと、今からワクワクが止まりませんねww

 

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