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ロトルアの秘境!ワイオタプの無料で入れる天然温泉が超お勧め!

ロトルアと言えば温泉が有名ですね。ロトルアに行くと街の至る所から硫黄の臭いがし、温泉街ならではの雰囲気が味わえるでしょう。

そのため、ロトルアにはスパなどの温泉施設がいくつかありますが、商業施設化されていない、ワイルドな温泉もいくつかあります。観光客があまり知らない、まさに“秘境”と言われている温泉。

今回はそのうちの1つ、ロトルアから車で30分程の場所、ワイオタプ(Wai-O-Tapu)にある秘湯に行ってきましたのでご紹介します。

ロトルアはなぜ温泉で有名なのか?

ロトルアは北島の中央部に位置する大地熱地帯で、ニュージーランドの中で一番活発な活火山の元にあると言われています。そのため、温泉をはじめ間欠泉や火山湖などの珍しい景色を楽しむことができる観光地として有名です。

ロトルアでは街の至る所に温泉が沸いており、煙と硫黄の臭いを常に放っているので、まさに温泉街だなという雰囲気。公園に行くと無料で入れる足湯もあります。

そのため有料で入れる温泉施設も多くあり、中にはロトルア名物の泥温泉に入れる場所もあります。

 

ロトルアの温泉はどんな感じ?


出典:https://blogs.yahoo.co.jp/jtsrot/844059.html

温泉と言えば男女分かれていて、裸で入るもの、日本ではそれが一般的ですね。しかし、こちらの温泉は少し異なり、温泉は男女混浴で皆水着を着て入ります。

ロトルアに温泉入る気満々で行ったものの、「しまった!水着を忘れた!」なんて事があったら悲しいですよね。でも、万が一忘れてしまっても街のショップで水着を買うことができるので安心して下さい。場所によっては借りることもできます。(ただし、女性の場合はサイズが合わない場合がありますので、原則忘れないようにしましょう)

温泉の雰囲気は場所によって異なりますが、日本の様な温泉チックというよりは、温水プール施設に近いです。温度も日本の温泉に比べるとヌルいと感じるでしょう。

また、入浴料も日本と比べると割高です。例えば、ロトルアで有名なポリネシアンスパという温泉施設では安くても20ドル近く(約1,600円)します。日本だと500円で入れる温泉施設が多いですよね。

ただ、せっかくニュージーランドに行くのならニュージーランドらしい体験として入るのもアリだと思います。また、ヘルズ・ゲートと呼ばれる場所ではロトルアの天然泥温泉を堪能できるので、こちらはニュージーランドらしい体験の一つとして強くお勧めします。

 

ワイオタプにある秘湯に行ってきました

ロトルアに行ったら有料温泉施設が多くありますが、有料温泉だけではありません。無料で入れる温泉もあるんです。そのうちの一つがワイオタプ(Wai-O-Tapu)と呼ばれる場所にある野湯。

場所はロトルアから車で約30分、ワイオタプ・ループ・ロード南側入り口からすぐ、細い橋の下にその野湯があります。

車は道路の脇に停めます。この日は平日で空いていたので他の車は1〜2台しか停まっていませんでしたが、土日や祝日になると地元の観光客で車が一杯になるそうです。

橋の下を見渡すと川になっています。

この川が天然温泉になっています。温泉は両サイドにあり、こちらが小さい方。

そして反対側に広めの温泉があります。

100人以上は入れそうですね。水着を着ていざ温泉の中へ。

川は思った程深くないので、子供でも安心して入れます。

さて、肝心の湯加減はというと…

なかなか良い湯加減でした。熱い所だと体感で40度前後はあったと思います。僕も10分程でゆでタコになりそうでした。ただ、この場所は冷たい水と熱い温泉が合流する地点なので、場所によっては冷たく感じるでしょう。

そして、上の写真奥の岩場っぽい所、実は泥の地層になっています。その地層にある泥を顔や体に塗ると肌がスベスベになって気持ち良いですよ。まさにフリーの泥パックです。

近くには Waiotapu Thermal Wanderland という観光名所もあり、巨大な火山湖や間欠泉も見ることができますよ。入場料はかかりますが。

 

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無料温泉に入る際の注意点

①水着が必須

ニュージーランドでは温泉に裸で入るという習慣がありません。たとえ男女が別々でも、皆水着を着て入ります。

ただ、裸で温泉に入ったからといって罰せられるわけではなく、一応ルールとして決められているだけなのであまりシビアに考えなくて良いと思います。しかし、仮にも公共の場所ですので、水着は必ず着用しましょう。(特に男性は)

また、タオルも持って行った方が良いでしょう。

 

②トイレ・更衣室・シャワーが無い

ワイオタプの温泉もそうでしたが、ニュージーランドにある無料温泉には基本的にトイレ・更衣室・シャワーはありません。(場所によってはあるかもしれませんが)

そのため、着替えは森の茂みに隠れてするか、車の中でする他ありません。

現地で着替えずに済む方法としては、行く前に予め着替えておき、温泉入った後は水着が少し乾いてからそのまま帰宅するという手もあります。

トイレも基本的には無料温泉の近くには無い事が多いですが、ワイオタプの場合、歩いて5分程の場所にWaiotapu Thermal Wanderlandのトイレがあるので心配はいらないでしょう。

 

③貴重品はしっかり管理を

一番心配なのが貴重品の盗難。貴重品は基本的に車の中(トランクの中)に置いていくのが良いでしょうが、車のキーなどどうしても持って行く必用がある場合はしっかりと管理する必用があります。

僕の友達も温泉入浴中にスマートフォンを盗まれました。ニュージーランドでは盗難が非常に多いので、その事を念頭におきましょう。

 

④顔より上は温泉に浸からないように

ニュージーランド全体の野湯に言えることですが、顔より上は絶対にお湯に浸けてないようにしましょう。

というのも、ニュージーランドの温泉にはアメーバ菌が生息しており、菌が鼻や耳から入るとアメーバ性髄膜炎(脳に感染する)にかかってしまう恐れがあるからです。それ意外にも感染症にかかる恐れがあります。

ただ、アメーバ性髄膜炎は世界的にみてもかなり珍しい病気ですのであまり神経質になる必用はありませんが、念の為に頭の中に入れておきましょう。

それさえ気を付けておけばニュージーランドの天然温泉を存分に満喫することができますよ。

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