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ニュージーランドの洗濯事情は?洗濯できる回数や方法・注意点まとめ

ニュージーランドで毎日生活する上で欠かせない事の一つが衣類の洗濯。

ワーホリや留学で長期滞在する方は、少なくとも現地の洗濯事情が気がかりなのではないでしょうか。

おそらく日本ではほぼ毎日洗濯する家庭が多いかと思います。

しかし、ニュージーランドでは洗濯事情が日本と大きく異なるため、事前に下調べしてせずに渡航してショックを受ける方も少なからずいるでしょう。

そこで今回はニュージーランドの洗濯事情について、洗濯できる回数や方法、注意点などをまとめてみました。これからニュージーランドに長期滞在する方はぜひ参考にしてみて下さい。

ここが違う!?ニュージーランドの洗濯事情あるある

 

国が違えば洗濯事情も違ってくるもの。

ここでは日本とは大きく異なるニュージーランドの洗濯事情をいくつかご紹介します。

 

洗濯は週に1〜2回

日本ではほぼ毎日洗濯するのが当たり前なのではないでしょうか。僕の家庭でも基本的に毎日洗濯をします。

しかし、ニュージーランドでは洗濯する平均回数が週にたったの1〜2回

出した洗濯物はカゴにためておき、洗濯の日にまとめて洗うというのがニュージーランドスタイルなんだそうです。

我々日本人からしたらまったくもって考えられない習慣ですよね。洗濯物ってためておくと臭くなるし、まとめて洗うと量が膨大になるので干すのも取り込むのも大変。

でも、なぜニュージーランド人は週1〜2回しか洗濯をしないのでしょうか。

その最大の理由は水がもったいないから。洗濯を1回するには多量の水が必用になるのはご存知ですよね。

洗濯機のメニューにも20〜50リットルと表記されていると思いますが、実は洗濯は一度洗剤で汚れを落とした後、排水して再び水を加えて衣類に残った洗剤を「すすぐ」必用があります。そのため、1回の洗濯で少なくとも50リットル以上の水が必用になるんですね。

ニュージーランドでは水が大変貴重な資源と捉えられているため、多くの家庭で節水をする習慣があるんですね。特に田舎の小さな村や農家(ファーム)などは水道水がなく、雨水をタンクに貯めて使っているため節水には特に厳しいでしょう。

そんな彼らからしたら、毎日洗濯をする私達日本人の習慣が考えられないそうですよ。

他にも、環境への配慮だったり洗濯時の電気代節約、そもそも服を毎日替えないなど、様々な理由があります。

 

洗濯ネットを使わない

日本では衣類の種類ごとに洗濯ネットで分けて洗濯する家庭も多いと思います。特にウールなど痛みやすい服を洗濯する時に活躍してくれるでしょう。

しかし、ニュージーランドでは洗濯ネットを使っている人を見たことがないどころか、洗濯ネットすら売っていませんでした

ニュージーランド人はファッションに気を使う人があまりおらず、服に関して言えば「とりあえず着れれば何でもOK」というスタンス。なので、洗濯物も傷もうが色落ちしようがあまり気にしません。

もし服にあまりこだわりがなければ良いんですが、どうしてもという方は洗濯ネットは日本から持って行った方が良いでしょう。

オークランドなど都会であれば日本用品店で洗濯ネットが買えますが、基本的にニュージーランドに洗濯ネットは無いと思っておいた方が良いでしょう。

 

洗濯機の機能がシンプル

最近の日本の洗濯機って色んな機能がありますよね。ウールや羽毛などの繊細な衣類でも洗えるようなモードも標準搭載されているでしょう。

しかし、ニュージーランドの洗濯機はいたってシンプル。基本的には「High Speed」「Normal」「Soft」の3種類である事が多く、性能も日本のものに比べると劣る印象です。

普通の衣類を洗濯するのであれば必要十分ですが、羊毛、羽毛系の衣類を洗うにはちょっと心配です。

 

洗濯機の水温が調整できる

ただ、一つだけ「これは良いな」と思った機能が温度調節機能。

もちろん、細かな温度を調節できる訳ではありませんが、大抵ニュージーランドにある洗濯機には「Hot」「Cold」「Warm」の3種類から水温を選ぶことができます

日本の洗濯機にはこのような機能はあまり付いていないのではないでしょうか。少なくとも、僕は日本で見かけたことはありません。

温度調節機能がある事のメリットは汚れが落ちやすくなること。万一、白系の衣類にソースをこぼしてしまってもWarmかHotで洗えばよりシミが取れやすくなります。

日本の洗濯機にもこの機能があると嬉しいですよね。

 

ホームステイする方は知っておきたいNZの家庭の洗濯ルール

続いては、ニュージーランドでホームステイする方が是非知っておきたいNZの家庭の洗濯ルールについてお話します。

ホームステイする方、シェアハウスやフラットを借りる方は事前にチェックしておきましょう。

 

まず、ニュージーランドの家庭でホームステイする場合でも、ホストファミリーが洗濯をしてくれるパターンと各自で洗濯するパターンの2種類があるかと思います。

では、各パターンの洗濯ルールを大まかに説明していきます。

 

ホストファミリーがやってくれる場合

  • 洗濯は週1〜2回
  • 汚れた洗濯物は指定されたカゴに入れておく
  • 衣類が自分の物と分かる様にしておく

 

留学エージェントなどが手配してくれるホームステイの場合、ほとんどの家庭ではホストファミリーが洗濯をしてくれます。

洗濯の回数は家庭によって異なるものの、大体週に1〜2回が原則。多い所だと3回、もしくは何回でもOKという家庭もあるそうですが稀でしょう。

汚れた洗濯物はどこの家庭でも指定した1箇所に集めることになるでしょうが、ホストファミリーの分の洗濯物もまとめて洗うことになります。

ファミリーの洗濯物とごっちゃになってしまうと分かりにくいのと、紛失してしまう恐れもあるので、できれば衣類が自分の物と分かるよう洗濯ネットに入れて出しておくと良いでしょう。

 

各自で洗濯する場合

  • 洗濯は週1〜2回
  • 洗剤は指定されたタイプ(TOPかFRONTのどちらか)を使う
  • 水温は「Cold」のみ
  • シェアメイトがいる場合はなるべくまとめて洗濯する

 

ホームステイでもフラットやシェアハウスなど、部屋を借りるだけのステイ方法の場合は各自で洗濯する事がほとんどです。

シェアハウスでも場所によってルールが異なりますが、ニュージーランド人の家庭であれば基本的に洗濯は週1〜2回と制限される事が多いです。

(夫婦のどちらかが日本人であれば回数を制限される事はあまりないようです)

ですので洗い替えのアンダーシャツ、下着等は多めに用意しておく事をお勧めします。最低でも3〜4日分、できれば1週間分あると安心です

 

また、各自で洗濯するのであれば特に気を付けたいのが「洗剤の種類」。ニュージーランドで売っている洗濯洗剤には「TOP」と「FRONT」の2つのタイプがあります。

TOPは上フタの洗濯機専用洗剤、FRONTは前フタのドラム式洗濯機専用洗剤の事。

もし、違うタイプの洗剤を謝って使ってしまったら、洗濯機が故障してしまう恐れがあります

ですので、洗濯洗剤を買う前は必ずステイ先のオーナーに確認しておきましょう。今では「TOP&FRONT」という両機兼用の洗剤も売っているので、心配なら兼用タイプが良いでしょう。

また、先程も述べましたがNZの洗濯機には温度調節機能が付いていることが多いです。ただし、基本的に「Hot」や「Warm」のモードは好まれないか、使用制限される事が多いです。

というのも、多量の水を電気で温めるため電気代が掛かるから。洗濯時は基本的に「Cold」モードで洗濯しましょう。

 

いざという時はコインランドリーが便利!相場は?

洗濯が週1〜2回はとても我慢できない。

そういう場合は最寄りのコインランドリーを使うという手もあります。週2回ならともかく、週1回なんて男の僕でもキツイですからね(幸い僕は週1回の家庭には当たったことがありません)。

そこでランドリーを利用するなら料金はいくらかかるのでしょうか。

まず、洗濯機の利用料の相場はだいたい2〜4ドル。時間はノーマルモードで1回当たり約30分。他にもSpeedモード、Softモードなどいくつか種類があります。

ついでに、乾燥機の利用料は20分で1〜3ドル。乾燥機についてはランドリー毎に相場も計算方法も異なるので何とも言えませんが、僕が今まで利用してきた経験から割り出した平均がこのくらいです。

因みに、バックパッカーズやホステルで泊まる場合は基本的に備え付けのコインランドリーで洗濯することになりますが、特に乾燥機については場所によってはかなり高いです。

以上、今後コインランドリーを使う機会があれば参考にしてみて下さい。

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NZワーホリ・留学でお勧めの衣類・服装

最後にニュージーランドへ持って行くお勧めの衣類・服装について。

1週間以内の短期旅行、留学くらいでしたらどんな服でも構わないと思いますが、ワーホリや留学生など3ヶ月以上ニュージーランドに滞在するなら現地の洗濯事情に合せた服選びが要となります。

では、どのような衣類がお勧めかというと、ずばり「綿」「麻」「ポリエステル素材」などで出来た洗濯に強い衣服

具体的に言うと、上は綿で出来たTシャツ、下はジーンズか綿パン。アンダーシャツはユニクロに売っているシャツかヒートテックがお勧め。

また、肌寒い事が多いニュージーランドでの防寒着としてお勧めなのがモンベルのフリース。機能性、携帯性、そして洗濯にも強いポリエステル生地。

僕はTHE NORTH FACEのフリースを使っていましたが、値段が高めなのでコスパの良いモンベルが良いかと。

冬用のダウンジャケットはユニクロかモンベルの軽量コンパクトダウンジャケットが良いでしょう。ダウンジャケットはよっぽど洗う機会はないと思いますが、手洗いもできるので便利です。

ファッション性を重視してコートやセーターなどを持って行く方も多いですが、嵩張るのといざ洗濯しようにも出来ないのでお勧めはしません。

日本はファッションを気にする文化がありますが、ニュージーランドではそういう文化がほとんどありません。ニュージーランドに行くならオシャレするよりも実用的な衣服を選ぶと良いですよ。

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