1週間のニュージーランド旅行でかかる費用とモデルプランまとめ

ニュージーランドから帰国して早1年が経ちますが、2019年度の初旬に再びニュージーランドへ旅行することが決定しました。

期間は約2週間、個人旅行で北島と南島を周遊する予定です。

まだまだ先の話ですが、徐々にプランを練っていく中で、まず最初に気にし始めた項目が旅行の予算。

旅行者としてニュージーランドへ行くのは初めてなので、いったいいくらかかるのか気がかりです。

 

そこで、自分の旅の忘備録として、またこれからニュージーランド旅行を予定しているみなさんへ向けて、ニュージーランド旅行でかかる費用とモデルプランをご紹介します。

今回はニュージーランド旅行の日数を「一週間」に設定した時の費用とモデルプランのご紹介になります。

ぜひ、ニュージーランド旅行の計画の参考にしてみてください。

 

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ツアーで行くか個人で行くか、どちらが安いか?

みなさんはニュージーランドはツアー旅行で行きますか、それとも個人で行きますか?

ツアーで行くメリット、個人で行くメリットはそれぞれありますが、一番気になるのはどちらが安いか、だと思います。

結論からいうと、個人で行った方が圧倒的に安いです。

 

同じホテル、同じ日程で個人で行った場合、だいたい10〜15万円くらい安くなります。

そのかわり、ツアーで行けば現地係員が空港間の送り迎えやチェックインの手続きサポートなどしてくれるので安心です。

プランニングもホテルの予約もツアー会社が全てやってくれるので、ラクではあります。

 

ただ、ツアーだと旅費が高つく上に予定がガチガチに決められているので、気ままに自由な旅をしたい方は個人で手配した方がいいかもしれません。

 

各ジャンルごとにかかる費用

一言で旅行といっても現地で何をするかによって費用も大きく変わってきます。

まずは、ニュージーランド旅行にて各ジャンルごとにかかるおおまかな費用をご紹介します。

プランを立てる際の参考にしてみてください。

 

為替レート
  • 1NZD=80円として計算

 

航空券

航空券はジェットスターなど格安航空を使えば片道4〜5万円と安いですが、乗り継ぎに1〜2日と時間がかかるので短期旅行には向きません。

一週間前後と限られた期間で行くなら、直行便のニュージーランド航空を利用しましょう。

ニュージーランド航空のチケットは時期により値段差が大きいです。

  • 成田⇔オークランド(往復):7万円〜20万円
  • 成田⇔クライストチャーチ(往復):7万円〜20万円
  • オークランド⇔クライストチャーチ(往復):150〜300NZD
  • オークランド⇔クイーンズタウン(往復):200〜400NZD

 

成田⇔オークランド間の平均価格は12〜14万円です。ハイシーズンは20万円前後になります。

ただ、セールを狙えば往復7万円からと破格の値段で行けます。

また、成田⇔オークランドと成田⇔クライストチャーチはほぼ値段が同じなので、クライストチャーチへ行く方にとってはうれしいかも。

ニュージーランド国内の航空券もそれほど高くはない印象です。

 

航空券は直前になるほど高くなる傾向にあるので、早めの予約をおすすめします。

>>ニュージーランド航空を予約する

ニュージーランド行き航空券の相場は?最安値で予約するコツは?

2018.05.27

 

宿泊

宿泊費も泊まる場所によって値段が大きく変わってきます。

  • バックパッカーズ(相部屋):25〜40NZD
  • バックパッカーズ(個室):40〜80NZD
  • ホテル:150〜250NZD
  • AirBnB:150〜250NZD

 

一般的なホテルなら食事もついて、各部屋にシャワーやトイレが付いているため快適ですが、料金は割高になります。

相部屋でも平気という方でしたら、バックパッカーズの相部屋が料金も安くおすすめです。

また、同じ個室でもバックパッカーズの個室はホテルに比べて安めです。

その代わり、バックパッカーズは原則素泊まり、トイレやシャワーは共用になります。

 

宿泊施設でも、ニュージーランド版の民宿であるAirBnB(B&B)という選択肢もありです。

朝食が付いていたり、中には夕食を提供しているB&Bも。

まるでホームステイしているような感覚なので、ニュージーランド人のアットホーム感を味わいたい方にはおすすめです。

 

レストラン・カフェ

ここ十数年、ニュージーランドの物価は上がり続けているためか、レストランやカフェの値段も高いです。

以下、各飲食店の値段の相場です。

  • フィッシュ・アンド・チップス:5〜10NZD
  • ファーストフード:10NZD前後
  • カフェ(コーヒー+サンドイッチ):10〜20NZD
  • ランチ:10〜20NZD
  • ディナー:20〜50NZD

 

ニュージーランドの名物の一つ、フィッシュ・アンド・チップスは比較的安くボリュームも満点なので、お腹を膨らますだけならコスパは良いです(笑)

ハンバーガーなどのファーストフードは、セット価格でだいたい10NZD前後です。

ちなみに、クイーンズタウンで有名なファーグバーガー1個のお値段は12NZDです。

 

カフェでコーヒーを注文すると1杯4〜5NZD、ベーグルやサンドイッチと一緒だと10〜20NZDくらいになります。

ランチはリーズナブルなレストランが多いですが、ディナーになると一気に相場が上がります。

ちゃんとしたレストランでフルコース頼むと100NZDは超えます(笑)

 

また、気になるアルコール類は以下の通り。

  • ビール:1杯5〜10NZD
  • ワイン:グラス一杯5〜15NZD

 

店で飲むと日本と変わらないくらいの価格です。

特にワインは飲食店よりもスーパーで買って部屋飲みした方がお得です。

 

アクティビティ

ニュージーランドにはその自然を活かしたアクティビティがたくさんあります。

以下、ニュージーランドで代表的なアクティビティ、ツアーの価格相場を見ていきましょう。

  • オークランド離島ツアー:100NZD前後
  • ワイトモ洞窟ツアー(ロトルア発):200NZD前後
  • ホビット村ツアー(ロトルア発):120NZD
  • テカポ星空ツアー(日本語ガイド):150NZD
  • ジェットボート:150NZD前後
  • ラフティング:100NZD前後
  • バンジージャンプ:150〜250NZD
  • スカイダイビング:300〜500NZD
  • フォックス氷河 ヘリハイク:450〜500NZD
  • ミルフォードサウンド クルーズ:150〜200NZD

 

どのツアーもだいたい100〜200NZD前後はします。

ニュージーランドで人気のバンジージャンプやスカイダイビング、フォックス氷河のヘリハイクになると一気に値段があがりますが、一生モノの経験なのでお金払う価値アリです。

中にはお金がかからないアクティビティ、観光もあります。

庭園、美術館、博物館などは無料のところが多く、トレッキングも個人で日帰りで行けば基本的に無料です。

 

レンタカー

ニュージーランドは日本に比べて公共交通機関が圧倒的に少ないです。

都市間の移動や、車でしか行けない観光地へ行くなら断然レンタカーがあった方が良いです。

レンタル料はレンタカー会社や車種によって異なりますが、相場は24時間で80〜100NZDくらいです。

 

もしレンタカーを予約するなら、世界163カ国、800社のレンタカーを比較するサイトRentalcars.comが便利。

さらに、Booking.comカードを作っておくとレンタカーが8%安くなるのでお得です。

3ヶ月間の海外旅行障害保険も自動付帯してくるので、一石二鳥です。

>>Booking.comカードの詳細はこちら

 

長距離バス

都市間の移動なら長距離バスが便利です。

長距離バスは時間はかかりますが、距離のわりに料金はかなり安いのでお得感があります。

ニュージーランドの代表的なバス会社は「InterCity」。

>>InterCity Bus(インターシティ・バス)

 

以下、主な都市間のバス料金です。

  • オークランド⇒ロトルア:25NZD〜
  • オークランド⇒ウェリントン:30NZD〜
  • クライストチャーチ⇒テカポ:35NZD〜
  • クライストチャーチ⇒クイーンズタウン:60NZD〜

 

途中寄り道などで時間は結構かかりますが、飛行機よりも圧倒的に安いのがバスの魅力です。

InterCityバスは事前予約制、カード払いとなります。

 

一週間の個人旅行のプランと費用は?

それでは、いよいよ旅行プランと費用の目安をご紹介していきます。

旅行期間は一週間とし、航空券や宿の手配は全て個人で行うものとします。

航空券代はおおよその平均価格(セール価格とハイシーズン価格の中間)とします。

 

プラン①:一都市長期滞在プラン(ホテル泊)

一つの都市にまるまる一週間滞在するプランです。

プラン①はニュージーランド最大の都市、オークランドでホテル泊した場合にかかる費用目安です。

 

プラン① オークランド1週間
  • 滞在都市:オークランド
  • 参加ツアー:離島ツアー、スカイタワー、ワイヘキ島ワイナリーツアー
  • 宿泊費(ホテル2食付き):200NZD×6泊=1,200NZD
  • 観光費:500〜600NZD
  • 食費(昼食、カフェ):200NZD〜
  • 市内交通費(バス等):100NZD
  • 往復航空券(成田⇔オークランド):13万円

 

【合計金額】

29万円〜

 

おおよそ30万円前後ですが、行き先や昼食内容によって値段は大きく前後します。

オークランドでもホテル代や食費を節約し、さらに航空券もセールを狙えば20万円以内に収めることも可能です。

 

プラン②:複数都市周遊プラン(ホテル泊)

せっかくニュージーランドへ行くならいろんな場所を巡りたいですよね。

そこで、プラン②ではオークランドはほどほどに、南島をメインにした周遊プランにしてみました。

 

プラン② 複数都市の周遊
  • 滞在都市:オークランド、クライストチャーチ、テカポ、クイーンズタウン
  • 参加ツアー:スカイタワー、星空ツアー、ジェットボート
  • 宿泊費(ホテル2食付き):200NZD×6泊=1,200NZD
  • 観光費:400〜500NZD
  • 食費(昼食、カフェ):200NZD〜
  • 国内交通費(国内線、バス等):300NZD
  • 往復航空券(成田⇔オークランド):13万円

 

【合計金額】

30万円〜

 

都市間の飛行機、バス移動が多いので、その分交通費はかさみますが、思ったほど高くはないです。

こちらもホテルのグレード下げて、航空券セールを狙えば20万円前半まで抑えることができるでしょう。

実は、ぼくも2019年度にこのプランで旅行しようと考えています。

 

プラン③:複数都市周遊プラン(格安宿への宿泊)

プラン②の旅行内容はそのままに、宿を格安にした場合のプランです。

相部屋にするだけで旅費はかなり安くなります。

 

プラン③ 複数都市の周遊(安宿)
  • 滞在都市:オークランド、クライストチャーチ、テカポ、クイーンズタウン
  • 参加ツアー:スカイタワー、星空ツアー、ジェットボート
  • 宿泊費(ドミトリー素泊まり):40NZD×6泊=240NZD
  • 観光費:400〜500NZD
  • 食費:400NZD〜
  • 国内交通費(国内線、バス等):300NZD
  • 往復航空券(成田⇔オークランド):13万円

 

【合計金額】

24万円〜

 

ぼくはワーホリ中は基本的にYHA(ユースホステル)の相部屋&個室に泊まっていましたが、一般的なバックパッカーズに比べて設備が綺麗で過ごしやすいです。

YHAの会員カードを作ると1泊当たり10%引き(3〜7NZD引き)になりお得です。

詳しくは下記記事をご覧ください。

NZのホテルやバックパッカーズに格安で宿泊する方法

 

宿は相部屋で航空券もセール狙い、さらに食事を自炊にすれば15万円以内も可能かもしれません。

 

まとめ

以上、一週間のニュージーランド旅行のプランと費用をご紹介しました。

個人で一週間旅行する場合、ホテル泊なら25〜30万円、YHAなど相部屋泊なら20〜25万円くらいが一つの目安です。

もちろん、行く時期や場所によって値段は大きく前後するため、これといった金額は正確に出せません。

あくまで一つの目安として、旅の計画を立ててみてくださいね。

 

 

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