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英語コラム

ワーホリに行っても英語が話せない人の3つの特徴と改善策

一年間海外で生活できるワーキングホリデー(ワーホリ)。

ワーホリに行けば英語も話せるようになるのでは、と期待する方も多いのではないでしょうか。

しかし、実際にワーホリ行って英語がペラペラ話せるようになる人はごく少数派でした。

 

なぜ、ワーホリでは英語が上達しないのか、話せるようになる人とそうでない人の違いは何なのか。

今回はそんな話題についてお話していきます。

 

ワーホリで必要な英語力はどれくらい?

まず、ワーホリへ行くならどれくらいの英語力が必要なのか、おおよその目安をご紹介します。

英語圏にワーホリへ行く方なら、最初にやる各種手続きから買い物、仕事などさまざまなシーンで英語が必要になります。

これらを踏まえて必要な英語力を具体的に表すとすれば、

 

  • TOEIC500〜600点
  • 海外映画・ドラマを字幕なしで50%以上理解できる

 

ざっとこれくらいの英語力は必要になります。

英語はスピーキング力が大事だ、なんて言われていますが、そもそも相手の言っている英語を聞き取ることができなければ会話が成立しません。

ワーホリへ行くまでに英語は話せなくとも、せめて外国人の日常会話を聞き取れるレベルにはなっておきたいものです。

 

ワーホリ経験があっても英語を話せない日本人が多い理由

ぼくはニュージーランドでいろんな日本人ワーホリメーカーに会ってきましたが、驚くことにワーホリ経験がありながらも英語を話せない人が多いと感じました。

もちろん、ぼくも他人事ではありませんが、なぜワーホリ行ったのに英語が話せない日本人が多いのか、自分なりに理由を考えてみました。

 

英語が話せなくても困らない環境が整っている

ぼく自身、ニュージーランドで生活していて感じたことですが、特別英語が話せなくても生活に困ることはめったにありませんでした。

もちろん、最低限の英語の読み書きはできる必要がありますが、それさえできれば特別難しい英語を話さなくても何とかなってしまいます。

例えば、

  • スーパーへの買い物
  • レストランで食事
  • カフェでお茶
  • 銀行ATMでキャッシュアウト
  • 図書館で勉強&ネット

 

などなど、お店の店員さんとの軽いやり取りさえできれば普通に生活できてしまいます。

また、留学エージェントの日本語サポートや日本人オーナーのシェアハウス、日本食レストランの求人など、意外に日本語環境が多いのでついつい甘えてしまいがち。

 

こうした環境に慣れてしまうと、英語を話さなきゃ!という危機感が薄れてしまうため、結局英語が身につかなかった・・・

なんてことになる日本人ワーホリの方も多いです。

 

語学学校の初級者クラスはアジア人だらけ

ニュージーランドにワーホリしに来ていた日本人で、最初は英語力ゼロだった、なんて人もめずらしくありません。

そんな方の多くは語学学校に通うと思いますが、語学学校では最初のテストでクラス分けされるため、英語力がないと必然的に初級者クラスに入ることになります。

 

ただ、初級者クラスにいる人たちは英語に対する意識も低く、さらにアジア人も多い傾向にあります。

どれだけ多国籍な語学学校を選んだとしても、英語力がなければ日本の英会話スクールに通っているのとほぼ同じ環境でスタートすることになってしまいます。

実際に語学学校に通ったことのある日本人十数人に聞いたところ、半数以上の人は「意味なかった」とも言っています。

 

英語が上達しない人の特徴3つ

語学学校に行けば何とかなると思っている

英語が上達しない人の多くは「語学学校に行けば何とかなるでしょ」と思っています。

実際は日本にいる間にある程度の英語の基礎を学んでから語学学校に行ったほうが上達しやすいのですが、上達しない人に限って日本で英語の勉強をしていません。

 

日本で事前に基礎を学んでおけばワーホリの語学学校で良いスタートをきれるのに、日本でも学べる内容を、ましてや現地の語学学校で学んで過ごすのは非常にもったいない気がします。

もちろん、短期留学で英語の基礎を学びに行くのであれば別ですが、「話せるようになること」が目的であるなら事前に基礎は学んでおくべきです。

実際にTwitterでも同じような意見がありました。

 

 

英語圏で生活していれば自然と英語が身につくだろうと思っている

これも先ほどと同じ理屈です。

英語を身につけるなら、とにかく話すしか方法はありません。

ところが、英語を話さなくても生きていける環境が整っているため、次第に危機感がなくなり英語を話すモチベーションが下がってしまう人も多いです。

ぼくもそのうちの一人なのでよくわかります。

この場合、どれだけ英語圏にいたとしても、せいぜいリスニング力がアップする程度です。

 

 

仕事もプライベートも日本人とばかりつるんでいる

語学学校に数ヶ月通ったものの、結局英語が話せるようにならずにそのまま日本食レストランや寿司屋でアルバイトをする、という流れはもやは王道パターン。

住む場所も日本人シェアハウスで、気付けば周りは日本人だらけ、なんてケースもあります。

 

こうはいいましたが、日本人とつるむことは別に何も悪いことではありませんし、むしろドイツ人やフランス人など他の国のワーホリメーカーも同じ国の人同士でよくつるんでいます。

日本人友達のつながりから外国人の友達を紹介されるといったこともあるので、むしろ日本人同士の交流は広げるべきだとぼくは思っています。

 

ただ、一番残念なのは英語を伸ばしたいのにもかかわらず日本人とばかりつるんでしまうことです。

ワーホリに行く目的は人それぞれなので一概にジャッジはできませんが、せっかく英語を学びに行くなら勇気を出して外国人と交流すべきでしょう。

 

英語が上達する3つの方法

英語が話せるようになるコツは至ってシンプルです。

もう、とにかく外国人と話す。これに尽きます。

では、外国人と話すことができる具体的なシチュエーションを3つご紹介します。

 

シェアハウス、バックパッカーズにいる外国人と積極的に話す

ワーホリへ行く方は、一度はシェアハウスやバックパッカーズに泊まる機会があるのではないでしょうか。

バックパッカーズはいろんな国のワーホリメーカーが集う相部屋スタイルの宿泊施設なので、同じ部屋の外国人と話すチャンスが必然的に多くなります。

しかも、泊まりに来る外国人のほとんどは英語ペラペラ。

 

語学学校でスピーキングの練習をするよりもよっぽど良い練習になります。

はじめは上手く話せずに落ち込むかもしれませんが、まずは相手の話している英単語を一つ一つ拾ってみましょう。

もしかしたらあなたと共通の趣味が見つかるかもしれません。

趣味が共有できれば必然的に仲良くなれますし、そこから友達の輪が広がるかもしれません。

このような流れで外国人友達ができれば、必然的に英語は上達していきますよ。

 

外国人の恋人を作る

英会話学習方法の中でも、最も伸びが早い方法は外国人の恋人を作ることです。

もし好きな外国人ができたら、何がなんでもその人と話したい、その人を理解したいと思いますよね。

このように明確な目的ができると、英語力は飛躍的に向上します。

特に日本人女性は世界中の外国人男性からモテるので、ワーホリ中に恋愛する女性の方も多かったですよ。

 

ネイティブの多い環境で働く

強制的に英語を話さなければならない環境に身を置くのも、一つの方法です。

ネイティブの多いカフェやレストラン、工場などで働くことができれば、仕事の指示は全て英語なので必死に覚えようとするでしょう。

人間、必死になるとなんでもできてしまうものです。

 

ワーホリ前の英語力の伸ばし方

前半で、ワーホリ行く前に英語は予習すべき、というお話をしましたが、具体的にどのような予習が効果的なのでしょうか。

以下、ワーホリ前に英語力をUPさせる方法としてオススメのものをご紹介します。

  • ラジオ英会話
  • 洋画を字幕なしで鑑賞する
  • 海外ドラマを観る
  • 英語学習テキストで勉強する
  • フィリピン留学する

 

以上がオススメの方法です。

これは、実際にワーホリだけで英語がペラペラになったある女性から教えてもらった方法です。

特に日常会話がメインの海外ドラマは、本当によく使う日常会話が学べるのでオススメだといいます。

海外ドラマでも代表的なのは「フレンズ」「フルハウス」があります。

超有名なので、きっとみなさん一度は観ていると思いますよ。

 

 

 

ドラマの内容もとても面白いので、楽しく英会話を学べるメリットがあります。

学習時は「英語の字幕」付きで視聴するとより効率的ですよ。

Amazonプライムでも視聴できますが日本語字幕しかないのが残念。英語字幕を付けるならDVDを借りるなり購入するなりする必要があります。

ワーホリ前の学習として、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

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まとめ

以上、ワーホリ行っても英語が上達しない人の特徴、および英語を上達させる方法についてご紹介しました。

ワーホリだけでなく留学でもそうですが、英語を上達させるコツはとにかく「話す」ことに尽きます。

とはいっても、ただやみくもに話すのも非効率なので、可能であればネイティブスピーカーの友達か恋人に練習相手になってもらうと良いでしょう。

発音や文法の間違いを的確に指摘してくれるので、その分英語上達も早くなります。

 

少々、キツいことを言ったかもしれませんが、せっかく高いお金を払って語学学校へ行くのであればぜひとも英語を身に着けて羽ばたいてほしい、というのがぼくの願いです。

これからワーホリへ行く方、語学学校へ行く方の参考になれば幸いです。

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