ワーホリの初期費用を50万円以内に抑える方法

ワーホリしたいけど、お金が足りない。

貯金しようにもなかなか貯まらず、気付いたら行くタイミングを逃してしまった、なんて方もいるのではないでしょうか。

 

ワーホリではお金があればあるほど良いんですが、あまりに目標金額が大きいとなかなか貯まらずに、最終的には気持ちが冷めて諦めてしまうかもしれません。

でも、気持ちが冷めて諦めてしまうのはもったいない。

それなら、必要最低限のお金を貯めたらすぐに渡航してしまった方が良い気がします。

 

ただ、現地へ行ったとしてもIRDナンバーの発行までには2週間必要(銀行口座の開設期間を含む)ですし、その後仕事探しをすることを考えると1ヶ月間を無収入で乗り越える必要があります。

それも含めて、今回はワーホリで渡航してから仕事が見つかるまでの間の「初期費用」を最低限に抑える方法をご紹介します。

 

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ワーホリ開始1ヶ月間でかかる費用

ワーホリが始まっても現地の納税者番号(ニュージーランドはIRDナンバー)を取得しないと仕事ができません。

IRDナンバーの取得には銀行口座の開設も含めて2週間近くかかるので、仕事探しは3週目から本格的に始めることになります。

ただ、運良く1週間以内に仕事が見つかったとしても、給料が振り込まれるのはさらに翌週なので、実質1ヶ月間は無収入となります。

その1ヶ月間の間でいかに生活費を抑えるかがポイント。

以下、ニュージーランド行き航空券から保険、家賃、食費を含めた1ヶ月間で最低限かかる費用をご紹介します。

 

  • 航空券代(ジェットスター):片道4〜5万円
  • ワーホリ保険代(ユニケア):約6万5千円
  • ワーホリビザ申請の健康診断費:約1万円
  • 家賃(シェアハウス):600NZD(約5万円)
  • 食費(自炊):400NZD(約3万円)

 

ワーホリ開始1ヶ月後までには少なくとも20万円はかかるでしょう。

ただ、ニュージーランドでワーホリする方は、滞在資金として4,000ドル以上を所持(もしくは銀行口座に入金)していなければなりません。

また、片道航空券で入国した方は、さらに1,000ドル上乗せした金額が必要。

つまり、5,000ドル以上(40万円以上)必要になります。

 

行きの航空券代やワーホリ保険料も含めると、最低でも50万円以上は必要になってくるでしょう。

 

ワーホリの費用を抑える7つの方法

ニュージーランドでワーホリするなら最低でも50万円は必要。

ただ、ワーホリっていろいろと含めると想像以上にお金が掛かります。

そこで、ワーホリ費用を最低限に抑える方法を以下7つご紹介します。

 

留学エージェントは利用しない

留学エージェントによってはサポート料金だけで10万円以上かかります。

ビザの申請やら航空券の手配なんかでも手数料が取られるので、節約するためにもエージェントの利用は避けましょう。

ただし、情報収集のためだけなら利用するのもありです。

基本的に相談だけなら無料なので。

 

語学学校へは通わない

語学学校も週400ドル前後と高いので、基本的に通わない方向で。

まずは学校に通って英語に慣れてから仕事したいという気持ちは分かりますが、50万円以内で乗り切るならとてもその余裕はありません。

 

飛行機は格安航空を利用

直行便のニュージーランド航空は片道で7万円以上するので、格安航空で行きましょう。

ジェットスターなら乗り継ぎ便で片道4〜5万円くらい、上手くセールを利用すれば3万円前後で行くことができます。

>>ジェットスター

 

保険はユニケア保険に入る

ワーホリするなら海外保険への加入が必須ですが、日本で入ると20万円前後とバカ高いです。

ニュージーランド発祥のユニケア保険なら、日本の保険とほぼ同じ保証内容で年額65,000円なので、大幅なコストダウンが可能です。

>>ユニケア保険

 

シェアハウスに住む

最初の滞在方法にホームステイを選ぶ方も多いですが、ホームステイは週300〜400ドルといいお値段します。

高いわりには郊外にあることも多いので、都市部で仕事を探すならなるべく都市部に近い場所でステイした方が交通費を節約できます。

滞在方法はシェアハウスがおすすめ。

オークランド都市部でも週150ドル前後とホームステイより安く、自炊すれば週200〜250ドル前後に抑えることができます。

 

また、可能であればバックパッカーズのエクスチェンジをしてみると良いかも。

1日数時間のお手伝いで家賃がタダになるので、生活にかなり余裕ができます。

 

外食・観光は控える

ニュージーランドは外食費や観光費が高いので、外食はなるべく控えましょう。

まともにディナーなんか行ったら50ドルは軽く飛んでいきますから(笑)

食費は外食控えて頑張って自炊すれば、週50〜100ドル以内に抑えることができます。

 

1ヶ月以内に仕事を見つける

当然ですが、資金が少ないのでなるべく早く仕事を見つける必要があります。

最初の2週間はIRDナンバーの都合で仕事ができないので、3週目に仕事探しを始めたとしても1ヶ月以内には見つけられると安心です。

 

現地のローカルレストランやカフェで見つけるのは結構大変ですが、日本人向けのNZdaisukiの仕事掲示板ならわりと早く見つけることができます。

>>NZdaisuki

 

職種は日本食レストランを中心にさまざまで、ピッキングやパッキングなどのファーム系の仕事もあります。

もし、現地付いてからスムーズに仕事を獲得したいのであれば、出国前にネットで応募&コンタクトを取っておくことをおすすめします。

ぼくがブレナムで仕事していたころに滞在していた日本人シェアハウスの中にも、日本にいる時に応募してからそのまま現地入りした人もいます。

 

まとめ

以上、ワーホリの費用を安く済ませる方法をご紹介しました。

これまでご紹介した方法でいけば50万円以内に収めることは可能でしょう。

ただし、現地で自分の希望の仕事が見つかるとは限りません。

なかなか条件が合わずに約2ヶ月間仕事が見つからなかったというワーホリメーカーもいました。

 

所持金が少ないと、どうしても仕事探しへのプレッシャーを感じてしまいます。

案外、心に余裕がある時ほど仕事が見つかりやすいものだと思うので、個人的にはお金に余裕を持って渡航することをおすすめします。

50万円といわず70〜80万円はあると安心かも。

以上、これからワーホリするみなさんの参考になれば幸いです。

 

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