NZの観光・アクティビティ

ワナカの Roys Peak が絶景過ぎてヤバイ!登山好きにはたまらない圧巻の景色

ニュージーランドは登山好きにはたまらない程の絶景トレッキングコースが数多くありますが、そのうちの1つが南島のワナカという街(クイーンズタウンとテカポの間にある街)にある、Roys Peak(ロイズ・ピーク)という山。

今年の1月下旬、そのRoys Peakに日帰りでトレッキングしてきましたが、あり得ないほどの絶景にド肝を抜かれたのを今でも鮮明に覚えています。

今回はそんなRoys Peakのトレッキング体験記を写真とともにお届けします。登山・トレッキング好きの方は要チェックですよ。

ワナカのRoys Peak(ロイズ・ピーク)について

Roys Peak(ロイズ・ピーク)はワナカの街から車で北西に約10分行ったところにある標高1578mの山で、牧場の中を歩いていけるトレッキングコースです。コースの道中や頂上から眺める景色はまさに圧巻で、ニュージーランドを代表する絶景の1つとも言われています。

コースは道幅も比較的広くとても歩きやすいので、初心者でも気軽に登れます。ただ、最初の方は急斜面をひたすらジグザグに登っていくため、かなりの体力が必用になります(水は多めに必用)。

標準コースタイムは絶景尾根ポイントまでの往復で5〜6時間。更に頂上まで行く場合は往復7〜8時間以上です。

道中は日陰があまりないので、紫外線の強いニュージーランドにおいては日焼け止め対策は必須。晴れれば暖かいですが、外気温は低いのでウィンドブレーカーなどの防寒具は必須です。

登山適期は春・夏・秋ですが、10月〜11月中旬までは仔羊の出産シーズンのため、トラックが閉鎖されます

Roys Peak の詳細はDOCのウェブサイトにてご覧下さい。

 

Roys Peak 日帰りトレッキング体験記

Roys Peak 登山口の駐車場

時は今年の1月28日、チェリーのシーズナルワークも終わり自由になった僕は、ずっと行きたかったRoys Peakにようやく行くことがでた。

実は、昨年(2016年)の10月にもRoys Peakに行こうとしたのだが、ちょうど仔羊の出産シーズンで閉鎖されていたのだ。ショックだったが仕方ない。

さて、Roys Peak 登山当日は写真のように素晴らしい快晴。頂上では素晴らしい景色が拝めるに違いない、とワクワクしながらスタートした。

ここが登山口

 

歩き始めて10分くらいだろうか、すでにワナカの街と湖が目の前に飛び込んできた。まず、この時点で感動!

ちょっと登るとすでにワナカ湖が綺麗に見えます

コースは急斜面が多く登りがキツいので体力が無いとしんどいが、この絶景が僕のHPを回復してくれた。

しばらくすると、急斜面のベンチを発見▼

途中にある休憩所

疲れたのでここで20分ほど休憩。水多めに持ってきて良かった、と思える程ガブガブ水を飲んだのを覚えている(2リットルは持ってきた)。

行動食用に買ったクッキータイムがめちゃくちゃ美味しい!

そして、後から来た外国人2人組(男)がいきなり上半身裸になった。まぁ、暑いので無理ないか。でも、よくみたら背中真っ赤だぞw 紫外線大丈夫なのか?

そんな彼らをよそに、休憩を終えて先に進む▼

道幅は結構広くて歩きやすい

 

ひたすらジグザグの急斜面を登っていく。この日はなるべく早く帰りたかった僕は結構な早足で進んだため、その分体力も消費していた。ただ、全体的に道が歩きやすかったのは救いだ。

 

疲れながらも目の前に広がるワナカ湖の絶景に癒やされながら進む。

こんな絶景が振り返るたびに拝めるのだ。何だろう、単純でジグザグな急斜面をひたすら登るという意味では富士山に似ているところがあるが、景色の感じ方は全く違う。

ミルキーブルーに輝く湖と周囲にそびえ立つ雄大な山々。日本の山から見る景色とはまたどこか違う魅力があるのだ。

ロード・オブ・ザ・リングやホビットに出てくる雄大な自然、まさにあれ。

 

そんな絶景に癒やされながら登り続けて3時間程、ようやく絶景ポイントに到着した▼

絶景尾根ポイント手前の広場

さすが人気のRoys Peak。広場にはすでに大勢の登山者達が来ていた。

全体的に若者が多い印象で、中には中高年の方や家族連れもぽつり。そして、皆結構ラフな格好をしている。トレッキングシューズを履いている人が多かったが、スニーカーで来ている人も結構いた。

そして広場から尾根が続いているが、この先がまさに絶景ポイント▼

尾根が綺麗

手前から見ても圧巻の景色。

そして左手にもご覧の絶景が広がっている。

見渡すかぎり絶景だ。もうこの絶景に圧倒されっぱなしでいた。

せっかくなので、尾根の先まで行って記念撮影▼

記念撮影パート1

気合入れまくった僕のトレッキングスタイルw

嬉しさのあまり調子に乗ったポーズ▼

記念撮影パート2

撮影は近くにいた金髪美女(どこの国の人か忘れた)に撮ってもらった。

撮影後に彼女たち(金髪美女の仲間含む)とちょっとお喋りしたら、どうやら彼女たちもワーホリできていて、最近までチェリーのパックハウスで働いていたらしい。

そんな彼女たちはこの後、更に頂上を目指して歩いて行った。一緒に来ないかと誘われたが、この後用事があったので申し訳なさそうに断った。本当はついて行きたかったのにww

さて、1時間ほどまったりしてから、来た道を引き返して下山。

 

下りは早歩き(ほぼ走りww)だったので1時間半ほどで下山。往復4時間くらいなのでかなり飛ばした感は否めない。そして急斜面だから下りも結構膝にくる。次の日、筋肉痛になったのは言うまでもなかった。

 

ワナカ行くならココもお勧めハイキングコース3選

以上、Roys Peakの絶景をご紹介しましたが、ワナカには他にも人気のトレッキング・ハイキングコースがいくつかあります。中でも特に有名で人気のあるコースを3つご紹介します。

スポンサーリンク

Rob Roy Glacier Track(ロブ・ロイ氷河トラック)

Dad By The Rob Roy Glacier

 

ロブ・ロイ氷河はMount Aspiring National Park(マウント・アスパイアリング国立公園)に位置する、現在も活動し続けている氷河。

氷河の近くを歩くコースでは、切り立った岩崖やロブロイ山(標高2644m)に広がる壮大な氷河を目の前に見ることができます。また、コースの途中途中にある滝の数々も魅力で、ワナカではトップクラスの人気を誇るトレッキングコースでもあります。

標準コースタイムは展望地までの往復で3〜4時間。安全な展望地で氷河を間近に見ながらランチを取るのも良いですね。

ロブ・ロイ氷河の詳細はこちらから。

 

Mt.Iron(マウント・アイロン)

Mt.Iron 正面から

Mt.Iron(マウント・アイロン)はワナカの街から車で5分の場所にある、標高250メートルの小さな山。

傾斜はキツめですが歩きやすく、コースタイムも山頂まで40〜50分程なので初心者でも手軽に登れます。山頂から見渡すワナカの街と湖はまさに絶景。

Mt.Iron の山頂にて

アクセスもよく街から歩いていける距離なので、ワナカに行ったらぜひ立ち寄って欲しいハイキングコースです。

Mt.Iron の詳細はこちらから。

 

Diamond Lake & Rocky Mountain Walks(ダイヤモンド・レイク&ロッキーマウンテン)

Diamond Lake & Rocky Mountain walks

 

Diamond Lake(ダイヤモンド湖) はワナカの街から西へ約20分行った所にある湖。その湖を周回するハイキングコースを奥に進んで行くと標高775mの Rocky Mountain(ロッキー・マウンテン)の頂上に着きます。

頂上から360度飛び込んでくるワナカ湖と山々の織りなす絶景には息を飲むこと間違いないでしょう。遠くには氷河が広がるマウント・アスパイアリング国立公園を見ることもできます。

コースは往復約3時間で初心者の方も気軽に登ることができます。

Diamond Lake の詳細はこちらから。

 

まとめ

以上、ワナカの Roys Peak やその周辺の人気トレッキングコースをご紹介しました。ワナカは日本人の間ではあまり観光地としてのイメージがないのか、テカポやクイーンズタウンに比べるとそれほど知名度は高くないですが、大自然を活かした自然派アクティビティをするには絶好の場所だと考えています。僕にとっても、ワナカはニュージーランドで住みたい街トップ3にランクインしているほど良い街です。クイーンズタウンからも近いので、ぜひ寄ってみて下さい。

 

【こんな記事もよく読まれています】

NZのトレッキング名所「トンガリロ」の景色が神秘的過ぎて感動レベル!

NZでキャンプする方必見!元登山部が伝授する、失敗しないテントの選び方

【実体験レポート】ワナカのスカイダイビングに初挑戦!上空からの絶景がヤバイ!

味もサービスも最高!ワナカの超人気レストラン「WGK」のストーングリルが規格外のボリュームだった

 

ニュージーランド旅行ではクレジットカードが必須!

ニュージーランドは日本と違い完全なキャッシュレス社会。

治安の良いと言われるニュージーランドですが、実はスリや盗難に遭う確率は日本の7倍以上とも言われています。

現金をたくさん持ち歩いている観光客は狙われやすいのが現状……

そんなニュージーランドで安全に楽しく旅行するためにもクレジットカードは絶対に持っておくべきです!

>> 1年以上ニュージーランドにいた僕おすすめのクレジットカード3選