ワーホリの仕事の探し方!ニュージーランドで稼げる仕事は?

ワーホリで一番大変であろう仕事探し。

ニュージーランドにはどんな仕事があるのか、どのようにして仕事を探せば良いのか。

海外で仕事を探すのは不安だらけだし、ましてや英語初心者にとってはハードルが高いですよね。

ぼくも当時は全然英語しゃべれなかったのでよく分かります。

(今もしゃべれませんがww)

 

そこで、今回はニュージーランドでの仕事の探し方を、ぼくのワーホリ経験、およびワーホリ友達のジョブハンティングの体験談をもとにご紹介していきます。

ワーホリ初心者の仕事探しの一助となれば幸いです。

 

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ニュージーランドの最低時給はいくら?

まず、仕事をする上で気になる給料のはなし、ニュージーランドの最低時給はいくらなのか。

2018年6月現在の最低時給は16.5NZDです。

1NZD=80円計算すると、日本円で1,320円ですよ。

ぼくがワーホリしていた2016年当時は15.25NZDなので、わずか2年で1.25ドルUPとか羨まし過ぎです(笑)

 

最低時給なので、どれだけ低くても時給1,320円が補償されるわけです。

ニュージーランドにも色んな仕事がありますが、ワーホリができる仕事のほとんどは最低時給。

でも、これだけ高いので、最低賃金だとしても頑張ればかなり稼げます。

今後はさらにハイペースで上がり、3年後は最低時給が20ドルに到達するだろうと言われています。

その分、物価も上がっているんでしょうけど。

 

ニュージーランドで需要のある職種

現地のホワイトカラー企業は英語力だけでなく高度なスキルも求められるので、よほどその道で経験を積んでいないと厳しいです。

ニュージーランドで仕事を探すなら、現地で需要があり、さらに現地の人がやりたがらない、もしくはできない仕事がおすすめです。

以下、ワーホリ向けに求人の多い代表的な職種をご紹介していきます。

 

レストランやカフェなどのバイト

ワーホリの仕事の代表と言えばレストランやカフェでのアルバイト。

都市部や地方のリゾート地ではこうした求人が多く、現地のニュージーランド人だけでなくワーホリの人も多く働いています。

給料も最低時給より高めの店舗が多いようでした。

ホテルのレストランとかになると、時給20ドル超えも珍しくないそうです。

時給20ドルのあるローカルレストランで働いていた友達は、フルタイムの週6勤務で週900ドル以上稼いでいました。

フルタイムで入ることができればかなり稼げそうです。

 

ただ、ローカルレストランやカフェになると英語力がないと厳しいかも。

そんなわけで日本食レストランで働く日本人ワーホリが多いです。

ニュージーランドには日本食レストランも多いですが、ローカルレストランやカフェよりは時給が低め。

ぼくがワーホリ当初に住んでいたロトルアの日本食レストランでは最低時給15.25+1〜2ドルくらいが相場でした(働いていた友達情報)。

今は最低時給も上がっているのでわかりませんが。

 

ファーム(牧場)の仕事

ファームはざっくりいうとニュージーランドの牧場・農場のこと。

羊や馬と触れ合える、よくファームステイとかいう、アレです。

主に動物の世話、牛舎の清掃など肉体労働がメインとなります。

ファームステイは基本的に住まいと食料が提供されるので給料が出ない場合が多いですが、中には給料がもらえるファームもあります。

 

ぼくはファームジョブはやったことないので分かりませんが、体験した友達いわく相当キツいそうです。

中には歩合給で全然稼げない、なんてファームもあります。

ファームでは稼ぐというよりも、体験に重きをおいた仕事スタイルだと割り切る必要があります。

 

シーズナルワーク

ファームと同義で言われていますが、シーズナルワークは季節労働のこと。

ニュージーランドの季節労働の代表といえばフルーツ・野菜の収穫の仕事。

個人的にワーホリで一番稼げる職種だと思っています。

特別な英語力がなくてもできる仕事が多いので、ワーホリ初心者にもおすすめです。

 

シーズナルワークでもピンきりですが、有名なのはキウイフルーツとチェリーです。

キウイフルーツパッキングの仕事が稼げる?僕が3ヶ月で稼いだ額は?

NZで一番稼げる仕事!?クロムウェルでチェリーの仕事をゲットするための手順

 

特にチェリーピッキングは歩合制の中でもトップクラスの稼ぎやすさで、良いオーチャード(果樹園)に入れば1日500ドル以上稼げるといいます。

一番稼げるオーチャードで働いていたぼくの日本人友達は、20日間で4,800ドル稼げたといいます。

この他、アップルやワイン用ぶどう、アプリコット、ブルーベリーの収穫も人気です。

ワーホリの多くはこうしたフルーツ系の仕事を転々としながら稼いでいます。

ただ、人気のあるオーチャードは早めに応募しないとすぐに定員オーバーになってしまうので、タイミングには注意を。

また、シーズナルワークの中にはハズレの品種・オーチャードもあるので、仕事選びは慎重に行いましょう。

 

美容師

日本で美容師の経験があるなら、その経験を活かしてニュージーランドで働いくという手もあります。

実際、ニュージーランドで日本人の美容師は人気があります。

ニュージーランドの美容室って、けっこうテキトーだったり、上手くてもアジア人とは感覚が違うので、どうしても日本人にカットしてもらいたい・・・

そんな現地在住の日本人が多いんですね。

ぼくもニュージーランド滞在中は車で片道3時間かけてまでしても日本人美容室に通ってましたからww

時給は分かりませんが、ニュージーランドで需要があることは間違いないので高いはず。

ニュージーランドで働いている美容師さんの多くはワーホリから入って、そのままこちらで就職したといいます。

 

中には、美容室ではなく、個人で訪問美容師をやっている日本人もいました。

お客さんの家を直接訪問して散髪するサービスです。

地元ニュージーランド人からも大絶賛みたいで、日本人の美容師のレベルの高さを実感しました。

 

ホテルの清掃・受付けの仕事

ホテルの清掃や受付、ベッドメイキングの仕事も求人の多い仕事です。

バックパッカーズやホステルはエクスチェンジが主流ですが、ホテルの場合はお給料をもらえる場合が多いです。

受付けの仕事はある程度の英語力が必要ですが、ぼくがオークランド滞在中に出会った日本人女性は英語力ゼロの状態から受付の仕事をもらえたそうです。

その女性は半年間で英語ペラペラになったといいます。

お金を稼ぐ、というよりも英語力を磨くのに適した職種かもしれません。

 

ニュージーランドでの仕事の探し方

ニュージーランドで仕事を探す方法は主に以下の3つです。

できるだけ多くの方法を使って探すと見つかりやすですよ。

 

Webサイトから探す

仕事探しで最もメジャーな方法。

ぼくもシーズナルワークの仕事を探す際は、まずはネットの掲示板やオーチャードのホームページを徹底的に見ていました。

ニュージーランドの仕事探しで代表的なサイトは、

あたりでしょうか。

NZdaisukiは日本人向けのサイトなので、仕事も日本人向けが多いです。

仕事だけでなくフラット探しや車探しでも役立ちます。

 

Trade Meはニュージーランド最大のオークション、フリマサイトです。日本のヤフオク的な。

物品の売買だけでなく、フラット探しや仕事探しもできるので便利。

利用者が多いので職種も求人も多いです。

 

Seasonal Jobs in New Zealand は季節労働の求人がメインですが、レストランなどの求人もあります。

数ヶ月単位の長期の仕事から1日単位の超短期の仕事まで、職種も内容もさまざまで面白いです。

ぼくは活用していませんが、仕事探しの選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

 

seek はオフィスワークや正社員の求人が多いですが、求人の掲載数が多く職種もさまざまな。

他のWebサイトには載っていないような求人を探したい時に活用すると良いでしょう。

 

直接応募する

店舗やオーチャードなどに募集の張り紙があれば、現地に直接行って応募する方法も有効です。

ネットでの応募だとメールのやり取りや面接の段取りなど、時間がかかります。

直接応募なら、タイミングがあえばそのまま面接&採用が決まることもあるので、ネットでの応募より可能性は高いです。

 

また、シーズナルワークの場合、公式では募集を締め切っても、行ってみると仕事がもらえたパターンも多いです。

ぼくもブルーベリーピッキングの時、そうでした。

Hastings のブルーベリーピッキングが素晴らしい!仕事環境と稼ぎについて

 

Webでの応募だと相手からの返信がないことも多いので、待っている時間がもったいない!って思ったら直接応募で行きましょう。

 

友達やフラットのオーナーなどに紹介してもらう

一番確実に、ラクに仕事を得る方法は友達や知り合いの紹介です。

実際、ニュージーランドはコネ社会なので、スキル関係なく知っている人やその知り合いを採用する傾向が強いです。

「◯◯の知り合いだから採用!」

なんてことが普通。

逆に言えば、人脈がないと仕事を探すのは本当に大変です。

人脈で不利なワーホリだからこそ、ニュージーランドでは友達やフラットのオーナーの人脈をフル活用しましょう。

語学学校は英語が伸びるかどうかは置いておいて、人脈を増やす場所としては最適かもしれません。

 

ニュージーランドでのCV(履歴書)の書き方

 

CV(Curriculum Vitae)とは履歴書のこと。

職種によってはCVの提出を求められるので、出国前か語学学校にいる間に作っておくとスムーズです。

以下、CVを書くポイントをご紹介します。

 

CVを書くポイント

CVは特に決まった形式はありませんが、これだけは最低限書いておくべき項目はあります。

  • 個人情報
  • 学歴
  • 職歴
  • 自己PR
  • ビザの種類

それぞれ見ていきましょう。

 

個人情報

個人情報ではあなたの名前、年齢、連絡先住所、電話番号、メールアドレスなどを書きます。

応募先の店舗があなたを採用すると決めた場合、まずあなたにメールなり電話なりするはずです。

気をつけたいのが連絡先の記入ミス。

うっかり記入ミスしたがために仕事を得るチャンスを逃してしまうので、見直しはしっかりと。

 

学歴

レストランやシーズナルワークなどの職種では学歴はほとんど関係ありませんが、一応買いておきましょう。

オフィスワーク、正社員を目指している方は学歴があると有利です。

学歴はどこの学校に、いつからいつまで在籍していたか、を記入します。

理系の大学出身の方は学部や専攻内容を詳しく書いておくと、エンジニア系の採用で有利になるかもしれません。

 

職歴

CVで一番見られるのは職歴です。

あなたが今まで、どのような仕事を経験してきたか、どのようなスキルを身に着けてきたか、をじっくり見られます。

採用する側もできれば経験者を雇いたいはずなので、一つでも採用者の求めるスキルがあると有利です。

ですので、職歴はなるべく具体的に記入しましょう。

  • 会社名
  • いつからいつまで働いたか
  • 仕事内容
  • 仕事で得られたスキル

仕事を得やすくするためには、とにかく小さなことでもスキルにしてしまうこと。

宴会幹事など、人を楽しませることも立派なスキルです。

 

自己PR

あなたがどんな人間なのか、何が得意で何が苦手なのか。

職歴の次に大事な項目なので、まずは自分がどんな人間なのか客観的に自己分析してみることです。

就職活動を経験した方なら、あの時を思い出して自己PRを書いてみましょう。

 

自己PRで自分の良さをアピールする時は遠慮なんていりません。

海外では積極的な人間が好まれるので、控え目だと逆効果。

盛りすぎても良いので、自分がいかに素晴らしい人間かをアピールしましょう。

 

ビザの種類と期限

CVにはビザの種類と期限も書いておきましょう。

採用側もビザの種類が分からないと雇うに雇えないので。

ただ、ビザの期限があまりに少ないと雇ってくれない場合が多いので注意しましょう。

ぼくの経験上ですが、少なくとも3ヶ月以上の残り期間は必要です。

 

CVのサンプル

以下、ぼくがワーホリ前に作成したCVを参考までにご紹介します。

たぶん、めちゃくちゃな英語なのでそのまま利用しない方が身のためですよ(笑)

あくまで参考の一つに。

形式は基本的に自由ですが、もし雇用者側から履歴書フォーマットの指定があればそれに従ってください。

 

ぼくが当時作成したCV

 

CVはワードかエクセルで作成しましょう

CVは手書きでも大丈夫ですが、いちいち作成・修正するのも面倒ですし、場所によってはメール添付で提出を求められることもあります。

ですので、CVはパソコンで作成しておきましょう。

ワードかエクセルで作ればOKですが、Macの人はPagesかNumbersでも代用できます。

また、いつでも印刷できるよう、USBメモリーの持参をおすすめします。

 

仕事を得るための3つのポイント

CVを提出したら、嬉しいことに面接の案内が。

待望の面接ですが、まだまだ油断はできません。

ここでは、面接でより仕事を得やすくするためのポイントを3つご紹介します。

ローカルのレストランやカフェで働きたい方は参考にしてみてください。

 

最低限の英語力は必要

ローカルなレストランやカフェで働く場合、最低限の日常英会話力が必要です。

当然、職場は英語環境なので仕事の指示も英語。

英語ができないと教える側も大変なので、敬遠されてしまいます。

 

英語力がなくても採用された友達もいますが、稀です。

ローカルジョブを探すなら、まずは英語力の底上げに専念しましょう。

(ぼくは英語しゃべれなかったので、えらそうな事はいえませんがww)

 

経験者は有利

希望の就職先に応募したのはあなただけではないかもしれません。

職探しはライバルがつきものです。

そんな時は「経験」がものをいいます。

例えば現地のカフェで働きたい場合、全くの素人よりもスタバで10年働いていた人の方が断然有利です。

レストランのウェイターでもキッチンでもそうですが、経験者だと教える側も楽なので、店側としてもぜひ経験者に来てほしいのです。

英語ができなくても、特別なスキルがあれば雇ってもらえることがあります。

日本で培ったスキルを活かしたい方はぜひチャレンジしてみてください。

 

相手へもたらすメリットをアピール

英語力やスキル以外に、あなたが店側におよぼすことができるメリットも重要です。

例えば、笑顔は誰にも負けない、とか人を楽しませるのが得意、とか。

 

たとえ英語力やスキルがなくても、人間的魅力で採用されるケースはあります。

あなたがいるだけで周りが明るくなる、お客さんが楽しそうにしてくれる。

すると従業員のやる気やサービスの質も上がり、お客さんもあなたを目当てにリピートしてくれる。

それだけでも店側には大きなメリットになりえます。

 

自分はどんな特技があって、それをどう活かせるのか。

それがうまくいけばどんな場所でもやっていけるでしょう。

 

仕事の探し方まとめ

以上、ニュージーランドでの仕事の探し方をご紹介しました。

仕事探しでぼくが重要だと思うポイントは、

  • 入念なリサーチ
  • 自己PRの仕方
  • 人脈

です。

入念なリサーチで情報を集め、面接では相手が雇いたくなるような自己PRをすること。

でも、最も大事なのは人脈かもしれません。

 

人脈があれば仕事を得られる確率が上がるだけでなく、評判の悪い仕事先を回避することもできます。

仕事探しが一気にスムーズになるのは間違いありません。

ワーホリ初期は人脈ゼロからのスタートですが、語学学校やホームステイ、シェアハウスなど、まずは人脈作りに力を入れると良いですよ。

ぜひ、良い仕事を見つけてくださいね。

 

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