【保存版】NZのワーホリビザを3ヶ月延長するための完全マニュアル

ニュージーランドでワーキングホリデーをしている方の中には、1年じゃあ足りない!もうちょっと長くニュージーランドに居たいな。という方も少なくないでしょう。

そんな時に利用できる制度がワーホリビザの延長。ファームジョブ(シーズナルジョブ)を3ヶ月すれば3ヶ月の延長が可能で、より長くニュージーランドで働きたい方にとっては嬉しい制度です。

ただ、そのために必要な書類の準備が結構面倒だったりまします。僕も昨年にワーホリビザの延長申請をしましたが、一番悩んだのは申請書類の書き方。

インターネットで検索してみても、ワーホリビザ申請方法は山ほどありましたがワーホリビザ延長の申請方法についてはなかなか載っていなかったので、結構苦労したのを覚えています。

そこで、今後ビザの延長をお考えの方にお役に立てたらと思い、ビザ延長申請の一連の流れをマニュアルにしました。ぜひ参考にして頂けると幸いです。

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NZワーホリビザを延長するために必用な条件

まずはワーホリビザを延長するために必用な条件を確認していきましょう。

  • ワーホリでニュージーランドに滞在中であること
  • シーズナルジョブ(フルーツピッキング、パッキングなどの仕事)を3ヶ月以上やっていること
  • パスポートの有効期限が十分にあること(入国日から15ヶ月以上あること)
  • 帰りの航空券を所持 or 航空券を買えるだけのお金がある事(1,000〜2,000ドル程度)

シーズナルジョブはフルーツや野菜など、農園・果樹園にまつわる仕事の事で、ニュージーランドでは非常に人気の高い職種。シーズナルジョブがどういうものか、下の記事で紹介していますので興味のある方はご覧下さい。

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ビザの延長にはこれらのシーズナルジョブで3ヶ月間(12週間)働きましたという証明が必用になります。ニュージーランドの給料は週払いで、毎週給料明細がもらえます。

給料明細12枚で申請する事ができるので、ビザを延長する方は絶対に捨てずに取っておきましょう

会社によっては給料明細がメール(PDF等)で送られてくる場合があるので、その場合は会社に言って印刷してもらうか、自分で印刷する必用があります。

 

ビザ延長に必用な書類

続いて、ビザ延長に必用な書類を確認していきましょう。

  • パスポート(原本)
  • ビザ延長の申請書(INZ1153)
  • 給料明細12週分(コピーも可)
  • パスポートサイズの証明写真2枚(45×35mm)
  • 航空券のコピー or 銀行の残高証明書
  • 申請費用208ドル(2017年現在)
申請書(2018年現在)は下記よりダウンロードできます。ただし、年度によっては更新される場合があるので、念のためニュージーランド移民局のサイトで確認するとよいでしょう。

 

帰りの航空券についてはまだ購入していない場合がほとんどだと思いますので、その場合は銀行の残高証明書(自分の名前入り)が必用になります。残高証明書は銀行の窓口にて無料で発行してくれます。

証明写真は日本のような便利なマシーンはありません。写真屋さん、もしくは場所によって郵便局や薬局などで撮ってもらうこともできます。ただし、20ドル(約,1600円)前後と高いので、ニュージーランドに渡航してから半年以内にビザ延長の申請をするのであれば事前に日本で撮っておくと良いでしょう。

 

ビザ申請書の記入方法

続いて、最大の関門の申請書の記入方法を図解していきます。

申請書をダウンロードすると全部で12ページありますが、最初の2ページは説明書きになるので、3ページ目から記入していきます。

 

申請書3ページ目

申請書4ページ目

申請書5ページ目

申請書6ページ目

申請書7ページ目

申請書8ページ目

9〜11ページ目はワーホリビザ延長とは直接関係ないので、飛んで12ページ目に行きます。

申請書12ページ目

以上で申請書の記入は終わりです。提出する前にもう一度しっかりと見直し確認しましょう。

 

ビザ延長の申請方法

最後に申請方法を説明します。ビザの方法は郵送する場合とイミグレーションオフィスに直接行く場合の2通りありますが、近くにイミグレーションオフィスが無い地域にお住まいの方は郵送になるかと思います。

では、それぞれ詳しく説明していきます。

郵送する場合

まず、事前に封筒を購入しておきます。封筒は郵便局でも買えますがWarehouse Stationary等の文具店にも売っています。

それから郵便局に行き、ビザ延長に必用な書類を同封してから下記のイミグレーションオフィスへ郵送します。送付先の住所はイミグレーションサイト内の「Office and Fees finder」でも確認できます。

 

北島の送付先イミグレーションオフィス

■オークランド(Manukau)
Immigration New Zealand
P.O Box 76895
Manukau City 2241
Auckland

■ハミルトン:
Immigration New Zealand
Private Bag 3013
Hamilton

■パーマストン・ノース:
Immigration New Zealand
PO Box 1049
Palmerston North

■ウェリントン:
Immigration New Zealand
P O Box 27149
Wellington

 

南島の送付先イミグレーションオフィス

■クライストチャーチ:
Immigration New Zealand
P O Box 22111
Christchurch 8024

 

イミグレーションオフィスに直接行く場合

イミグレーションが近くにある場合、直接行って書類を渡す方法もあります。その場合、窓口でEftposカードでの支払いも可能です。現金は受け付けていない場合が多いです。詳しくは窓口の受付係に聞くと良いでしょう。

各イミグレーションオフィスの営業時間はイミグレーションの公式サイト(営業時間)にてご確認下さい。たいていの営業時間は平日の8時半〜4時頃までで、土日祝日は休みになります。

 

申請が全て終わったら

申請が完了したら、1週間前後で延長後のワーキングホリデービザが郵送で届きます。ビザはこのようにパスポートに貼り付けられます。

 

申請している間はパスポートが無い状態ですので、その間は必ずパスポートのコピーを控えておきましょう

また、通常は1週間前後で郵送されてきますが、稀に2、3週間しても届かない場合があります。その場合は直接オフィスに確認した方が良いでしょう。

 

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